2018-12-07

ドリフェスのおかげで応援してた俳優が●にました - kousseoeaのブログ https://kousseoea.hatenablog.com/entry/2018/12/05/093628

(●は不適切単語である、と判断される可能性があるので伏せました)

「役を演じる=役者」というカテゴリーの中に「声で演じる=声優」というものがある、と認識している自分から見ると「役者から声優に転進するなら引退してくれ(意訳)」と受け取れてしまい、なんともモヤモヤ

雑にまとめるなら「本音として、最近推し活動には個人的違和感を持っていて、大手芸能事務所を辞めて声優事務所(声優事務所としては大手)に移籍した事を機会に推しとの距離を再検討しました」って事でしょ?

本当に役者本人に惚れ込んだのであれば、新しい表現の場をいちファンとして理解出来ずとも今までとは異なる環境活躍する役者として見守ることは出来ないものか、と老婆心ながらに思う。

役者本人の顔出しが少ない?声優事務所移籍たから、と言っても役者本人の御尊顔を拝める機会が全滅という訳ではないのだから、昨今の声優さんが出演するイベントの状況を鑑みるに「何かのイベントで顔が拝めるかも?!」と「一縷ののぞみ」に賭ける事は、決して「分が悪い博打」じゃないと思う。

推し芸能界から完全引退してSNSblogから近況が追えない状況の方がツライ気がするのは、感受性or応援スタイルor考え方が古い?

(どうせ状況が追えないなら芸能界を完全引退してくれた方が後腐れが無い、という考え方も理解できない訳じゃない…)

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