はねかわかわくらいしかいいところなかったというかむしろそれだけのために見ても良いという意見言えるけど
第三者俯瞰的な立場からしてみれば総じて微妙だったという意見が最も望ましいのではないかという個人的感想
まず
あ、小説未読なんで原作デハーみたいなのイラネっす(一生読まないんで)
自己犠牲系展開はあっさり自分の生を諦めるフィクションおおすぎて興ざめ要素になりつつある正解するカドしかり
俺なら最後まで取り乱すし古澤さんも取り乱すだろうし菊池くんや村田くんも取り乱すだろうし宇都宮に限っては逆ギレでもしそうだ
(全部俺の個人的知人だ、すまない)
ともかく生への執着が描写があっさり味すぎてせっかくのエロティシズムと背徳感がマッチした自己犠牲による捕食被害が
中坊のとき食った食堂で食えるびっくりうどんの麺のように食っているが食っているという強いインパクトもない
かろうじて味濃いきつねがそれらの存在を認めているみたいな内容になってる
ここらへんをグロく煽情的に描けないのなら傷物語をやる意味なかったと思っている
せっかくわざわざ舞台が用意されたのにもっと強いグロさに隠し味でエロさを入れれなかった時点で
アニメは化物語だけを見ておけば十分なんだよなあ・・・。 哀しいけど。 まぁ、羽川さんのパンツが見たいとか、特定のキャラを好きになってしまったとか、 そいう目的があれば、他...
はじめて化物語見た時の衝撃はすごかったよ ああ、こういう風な表現していいだなって でもそれ以上の感動は次シーズン以降はなかったね