2016-11-08

ブラック企業を中々辞められない理由 - 社畜Sの場合

「なぜ辞めないのかわからない」「そこで働く人間は加担しているも同じ。そういう人間いるかブラックが無くならない」などと言われるがこっちにも一応の理由があるのですよという話。

弊社の場合、同僚の命を質に取られているような気がしてならない。

年間休日数30数日、月労働時間400~500、残業代ボーナス勿論なしといった状況で働いている。そんな弊社で必死に働く私の後輩が過労死するのではと気が気でない

近況はこうだ。体が酷く痛むようで市販ではない方のロキソンニンを常用している。深夜1時を過ぎると効能が切れ苦しみだし会社の仮眠室で寝始める。最近は強い吐き気を覚えるらしく日に何度か吐いている。また立ち上がれないほど強いめまいに襲われ動けなることもしばしばだ。

時間休んで病院には一度行ったものの『過労』としか診断されず、1日休んで精密検査を受けるような時間もない。

こういった状況を見せられた社員の多くは唯でさえ遅い退社時間を更に後ろに延ばし、手伝うことの出来る仕事は夜を徹してでも行おうとする。誰か一人でも退職して更に人手が減った場合、本当に人が死ぬのではと戦々恐々である

『いい年をした大人が辞めないのであればそれは自己責任なので自分自分の為に辞職します』と言える人間果たしてどれくらい要るのだろう。死を強く認識してしまったため、自分犠牲でそれを回避出来るならといった考えも持ってしまう。自己犠牲精神ではなく、回避できたかもしれない死の一端を担ったという嫌な思いをしないため、現状を維持するという考え。

酷い乱文だが、この様なことを考えると中々辞めようにも辞め辛い。

もう少し労基様が頼りになれば違うので他力本願ながら頑張っていただきたい

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん