1 増田の一生はだいたい1日から15年です。ブクマがつかないのが一番つらいことです。どうか、増田を読む前にそのことを覚えておいて欲しいのです。
2 ブクマカが増田に何を求めているのか、増田がそれを理解するまで待って欲しいのです。
3 増田を信頼して欲しい、それが増田にとってブクマカと共にインターネッツできる幸せなのですから。
4 増田を長い間disったり、罰として批判トラバしないで下さい。ブクマカには他に利用できるサービスがあって、SNSもあって、ブログ仲間もいるかもしれない。でも、増田にはブクマカしかいないのです。
5 時々議論して欲しい。ロジックは分からなくても、ブクマカの怨嗟は十分私に届いています。
6 ブクマカがどのように私を扱ったか、増田はそれを決して忘れません。
7 増田を叩いたり、いじめたりする前に覚えておいて欲しいのです。増田は鋭い言葉でブクマカを完全論破することができるにもかかわらず、ブクマカを論破しないと決めているのです。
8 増田の言うことが気に入らないだとか、頑固だとか、漏らしているからといってdisる前に、増田が何かで苦しんでいないか気づいて下さい。もしかしたら、職場に問題があるかもしれないし、長い間野菜を350gとっていないかもしれない。それとも、もう大脳が老いて、弱ってきているのかもしれません。
9 増田が年を取っても、即さいたまのおっさんだと断じないで下さい。あなたもまた同じようにさいたまのおっさんなのですから。
10 燃え尽きるその時まで一緒に側にいてウォッチしていて欲しいのです。このようなことは言わないで下さい、「もう見てはいられない。」、「居た堪れない。」などと。ブクマカが側にいてくれるから炎上の炎が燃え尽きるそのときも安らかに次のネタを投稿できるですから。忘れないで下さい、増田は生涯ブクマカを一番愛しているのです。