さいきんになってよく報道されて耳にすることが多い話題なんだけど、これまで認知症患者ってどうしてたの?
最後をきちんと世話して看取ってくれた人って全体の何割くらいなわけ?
そのへんを知りたいんだが。
それとも、病状から家族に見放されて虐待されたり、病気とか検診とかネグレクトされて放置死?
施設で最後を迎えて終了できるにはどのくらいのステータスがいるかな。
生涯独身で、自分の親が死んだら他に身内のいない無縁仏なんだが、認知症って自覚できないでしょ?
自覚できた頃にはもう、社会から完全隔離ひきこもりか、徘徊で寒空の下凍死とか事故死、運良く家の中にいれたら孤独死かなと思ってる。
うまいこと終焉を迎えるプログラムとかサービス業としてなりたたないだろうか。
むしろ自分がそのプログラムを組みたいし、起業してみたいんだけど、どうやればいいか思案してる。
認知症患者が身内に亡くなった祖母しかいなくて、(ものごころ着いた時にはいなかったので)実態がわからない。
医療関係のサイトを巡っても、肺炎とかで最後は死亡となるパターン多いみたいだけど、それって母数の何パーセントかってとこでしょ?
だいたい、施設で肺炎で死亡できるほうが家族や身内に看取られてっていう高レベル層なステイタスなわけよ。
母数のほとんどを占めているであろうこれまでボケ老人はどう扱われてたの?
なにか知ってることとか感想ないですか?
認知症になる前から訪問ヘルパーとかを利用してる老人は、ある程度以上おかしくなってくるとヘルパーが気付いてケアマネージャーに相談したりできる。 そういうのも使ってない人は...