2014-04-19

人体の不思議射精までの道のり

今までオナニーっていうと、勃起スタート射精がゴールの短距離走だと思ってた。

そもそも俺にとってのオナニーはムラムラした時に性欲処理するだけのものだったので、

AVも一番大事なところだけ見て、それ以外の部分は飛ばしてた。

それが、齢30過ぎて彼女もできない結婚もできないとなった時、人生の楽しみってなんだろう?

俺が今まで生きてきて充実していた時間ってなんだったろう? と考えてオナニーが思い浮かんだ。

オナニーのやり方を考えなおそうと思った。

それでAV最初からちゃんと再生することにして、それに合わせてチンコへの刺激もゆっくり丁寧に与えることにした。

最初はこするというよりなでるように触る。

AV店長パート主婦をいけない部屋に連れ込んでいる。

小芝居が長い。

やっとおっぱいを揉んで、パンツに手をつっこんだあたりで、俺も盛り上がってきて、

裏筋をなでる指の上下が激しくなってくる。

そこでじわじわっと、こみ上げてくるものがあって、こんなところで射精ちゃうか?と思ったら、

出てきたのはどうやらがまん汁だった。

いつもだったら絞り出すみたいにこすりまくって射精ちゃうので、このじわじわっと湧いてくる快感不思議だった。

射精の気持ち良さとはまたちょっと違う感じで、でも今後も探求したくなるような感覚

今回の俺はオナニーを短距離からランニングに変えてみるような試みだったわけだけど、

そうしたら、実はオナニーには、勃起から射精の間にも快感ポイント存在するのではないかという、

新たに発見に胸躍る30代男子であった。

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