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はてなキーワード: 学者とは

2024-06-01

anond:20240601122015

君は学者が「可能性を否定するだけの証拠がない」って言ったら

「やっぱり薬害はあったんだぁああああワクチンが原因だアアアアアアアアアアアアア」って結論するタイプだね

2024-05-31

anond:20240531154835

そりゃ学者弁護士活動家が揃って火付けしてしまいにゃ外圧までかけようとするんだから、他の虚偽告訴全然リスク違ぇじゃん

フェミの大多数はまともにごめんなさいすらしてないし

2024-05-28

科学哲学鳥類学者が鳥の役に立つ程度にしか科学者の役に立たない」というファインマン言葉があるが、批評家批評対象関係も似たようなもんだよな

2024-05-27

anond:20240527165645

排除って悪いことだと思ってたけど、違うんやな

学者先生の言うことやから正しいんやろうなあ

anond:20240527102831

その学者定義に照らしても、困難女性支援法が困難な男性支援対象としないのは明確な「差別」ですよね

トランスサイエンスだって

とりあえず、文系学者さんは文系が作った飛行機で移動してくれ!!笑

弱者男性問題差別ではなく排除」について

弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援必要視点

そもそも男性に生じている問題を「排除」ではなく「差別」の文脈で語ることは間違っています差別とは、歴史的構造のなかで、ある特定属性を持ってきた人たちに対して社会不利益を負わせてきたことです。この意味での「差別」は女性が受けている一方で、マジョリティ側の男性は受けていません。

https://ben54.jp/news/1171


kakaku01 家父長制への回帰を求める声は聞いたことがない。差別ではなく排除というのもよくわからん。むしろこの記事のように「お前たちの問題は優先度が低い」とする態度が問題の根幹では。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.ben54.jp/news/1171


伊藤氏には間違っている点と、批判側が理解していない点の両方がある。

まず間違っている点については、弱者男性への「差別」と言うべき事態は確実に存在しているのに、差別ではないと言い切ってしまっていること。一番わかりやすい例としては、婚活パーティ年収足切りされていることや、女性から年収で値踏みされていることなど、「稼ぐ能力の低い男」への差別的な視線や扱いである。ほかにも、同じ「40歳非正規独身」に対する世間イメージについても、女性では「そう言う人も普通だよね」となるのに、男性だと「この人やばくね?大丈夫?」と見られるだろう。これを「差別」と表現していけない、ということはないはずだが、伊藤氏は差別ではないと言い切ってしまっている。

他方で、批判側がきちんと理解していないのは、「排除」という言葉意味いである。伊藤氏が言っているのは、「弱者男性」とは、世間的に一般に期待されている「男性」の社会的地位から落ちこぼれしまったという問題であって、「男性」という属性のもの蔑視されているわけではないということである。つまり、「女のくせに」は女性全般へ見下しがあるので差別だが、「男のくせに」はむしろ男性社会的地位が高いことを前提にしているので差別ではない、ということになる。

社会学や社会政策とか学んでいれば、「排除」と「差別」を慎重に使い分けるべきことを理解できるけど、普通の人には伝わりにくく、言葉遊びに見えることも確かで、一般素人向けとしては伊藤氏の書き方は適切ではなかったと思う。

追記

婚活パーティ年収足切りは「排除」ではないか、という突っ込み複数あったが、厳密に「排除」「差別」を定義すれば全くその通り。ここで言いたいのは、年収でその個人の全人格評価することを「差別」という言葉で訴えたくなる人がいるのは、別に当たり前ことで、「差別ではない」と切り捨てたら反発する男性もそりゃいるだろう、ということ。


女性非正規労働が多く、社会全体の構造として差別を受けていることは確かだが、非正規低所得であること自体による蔑視を受けることは少ない。低所得であること自体で、異性のパートナーを見つけることが難しくなるということも基本的にはない。男性社会全体の構造としては優遇されている面があることは確かだが、そのために低所得であることで受ける蔑視は強くなる。そして低所得であること自体が、異性のパートナーを見つけることを困難にしている最大の原因ともなっている。


そのように、男性低所得であることで全人格を下に評価されてしま構造は確実にあり、そのことを「差別」と表現したくなる人が出てきても、それは全く不思議でも何でもでもない。伊藤氏の根本的な間違いは、言葉定義を共有させることな不可能匿名ネット言論対象にしているにもかかわらず、学者の「排除」「差別」という定義を持ち込んで、「弱者男性差別ではなく排除問題」と言い切ってしまたことにある。



追記2)

差別絡みの話って全部、「差別」って言葉各自オリジナル定義で使ってるだけすぎてマジで関わる価値がない。

anond:20240527103100

これはアウトだろう。「差別って言うけど、しょせんはあなた主観ですよね」という、ひろゆき冷笑主義しかない。

ともかく差別の話は、以下の原則をきちんと踏まえること。

(1)他者の「差別」の定義用法については、ネット素人匿名議論であろうが決して頭ごなしに否定しないこと。

(2)その上で、専門家が積み重ねてきた定義議論は、納得できないにせよ必ず尊重すべきこと。

(3)そして最後大事なのは差別を許さないという姿勢については常に明確なこと。

スピとか占星術とか信じてないけど、こういうの読み物として面白い

新時代の到来「第九運」スタートの年

2024年2月立春から「第九運の20年間」に入るので時代の大枠が大きく変わります

様々な分野で起こるエポックメイキングを通して、それまでの常識価値観を覆すような出来事体験することになるでしょう。

インパクトの強いイベントではありますが、新たな時代へ向かうための「プロセス」であります

これまでの第八運の主な出来事

まずは、これまでの第八運を振り返ります

2004年(立春)~2024年2月節分)の第八運は、八白土星(☶)が担う主な事象は「止る、変化」。

第八運 ヒエラルキー

象徴する自然象意は「山」で、人間界に置き換えると「組織権力ヒエラルキー」です。

第八運で出現した「止る」の事象で、もっとも強いインパクトを受けた出来事は「外出自粛」で、世界的には「ロックダウン」。

そして、それによって経済一時的ストッしました。

組織」に関することは、芸能界大企業不祥事さらには政治裏金問題で信用の「山」と共に組織のものが崩れるような事象が生じています

ネガティブ出来事と闇」を見ることになるので、あまり気分の良い体験ではありませんが…

しかし、これまで幻想や嘘で胡麻化されていたことが明らかになり、「真実」を知り得たのですから決して悪い出来事ではありません。

これから始まる第九運

第九運は、九紫火星の「離☲」が担う正象の「火」による事象社会的に発現します。

「火」から生じる明るさは「物事の露呈」を促すので、これからも様々な方面や分野で物事が明らかになるでしょう。

また、基本的性質を表す「卦徳は明智」ですので、その事象からテクノロジーAI技術さらなる向上でシンギュラリティを起こり得る事象でしょう。

人物においては、九紫象意を担う「アーティスト学者美女、中女」に光が当たります

その反面、強い光が当たることで「陰」も色濃く現れるでしょう。

まり、九紫火星エネルギーが旺盛になる反面、その事象が行き過ぎる状態も生じます

第九運 自律分散組織

組織においては、これまでの中央集権組織から自律分散組織に移行するで、ひとり一人の自立がマストになるでしょう。

目的を果たすための「離合集散」が起こるので、これまでの「利権」にしがみつく依存的な生き方は淘汰されるかもしれません。

新たな180年周期へ向かう為の使命を果たす「第九運」

第九運は「下元の60年間」に属する「最後20年間」です。

次に迎える「新たな180年周期が始まる第一運」に繋げるための「離の作用」が活発に推し進められます

まり人類の成長を妨げる原因となり得る「因習」や「悪魔的な闇」は火による浄化が施されるでしょう。

この事象は、社会的事象だけでなく「個人意識」にも生じ、そのタイミングにおいては個人によって様々です。

また、一時的ストレス体験するかもしれません。

しかし、執着を手離すと身も心も軽くなり、開運へ向かう足取りも軽やかになるはずです。

https://2996.info/kaiun/15780/

2024-05-25

アマプラFallout見たんだけど

多少ネタバレありです。

アポカリプス映画って、壊れる前の日常シーンが一番面白いと思う。

「ああ、この光景がもうすぐ破壊されて大パニックになるんだなあ」というワクワク感。

サメ映画なんかで、サメが出てくる前のシーンが一番緊迫感があるのと同じ。

学園祭より学園祭の準備の方が楽しいのと同じ。

ゾンビ映画なんかでも、ゾンビが出る直前が一番面白い

平和ショッピングモールがお買い物家族でごった返していて、主人公が「ハァイ」とか言いながら風船持ってるちっちゃい娘を抱え上げたりして、後の阿鼻叫喚に向けて期待値を爆上げしていく。

次に面白いシーンは、ついにゾンビが現れて日常崩壊していく場面。

正確には、ごく少数だけがヤバい状況に気付いた所。

演出が上手い映画だと、このシーンがクライマックスとも言える。

ディープインパクトで言えば、彗星軌道計算してた学者ピザを落とすあたり。

Falloutで言えば核が炸裂して娘だけそれに気づいている所。(ふつーに考えれば、核爆発は最初に物凄い閃光と熱線が周囲を破壊し、爆風はその後なので他の人が核の炸裂に気づかんわけがないんだけど)

ハイスクール・オブ・ザ・デッドで言えば、校内放送があった辺りから

直前までの平和なシーンとの落差、そして社会秩序が失われていくシミュレーションとしての面白さ。

ゾンビランドは名作だけど、この日常崩壊シーンが無いのがちょいと残念。

日本沈没とか、社会なすすべもなく崩れていくのはやっぱカタルシスだ。

一番どうでも良いシーンが、崩壊後。

ゾンビがふつーに徘徊してて、主人公たちは小規模なコミュニティで何とか生き延びている状況。

サメ映画で言えば、もう普通にサメガンガン戦ってるシーン。これ以上壊れる日常がないのでゾンビものでも単なる北斗の拳である

という事で、Fallout自分的にはタイトルが出てきた7分0秒くらいまでが本編。タイトルの後に「219年後」とか表示されてなんか地球防衛隊みたいな服のネーチャンが出てきた辺りで視聴意欲が激減したのでひとまず視聴終了。

面白かった。

2024-05-24

anond:20240524141907

通常交尾できない地位の低い猿だけが近寄って屍姦したから、客観的にみて学者がそのように判断したんだろ

気になるなら研究(笑)してみりゃいいやん

anond:20240524125547

御託はいいから調べたら?

いくらでも学者議論してることだし

知能の低い人間の低質なインプットからまともなアウトプットは期待できないという好例

上川外相発言はきりとりという学者たち

どうも法学系、経済学系の学者の方々の中で、上川発言比喩なので”うまずして何が女性発言を騒いだのはことばがりだということになったようだ。

かに新聞の書き方は腰がひけていて、不快だった。

しかし、読んでいて、自民党の支持者の女性を集めて、”女性だったら自民党知事一生懸命応援しろ”というメッセージ出産に引っ掛けるのはあまりいいものじゃないように感じましたがどうなんだろう。知事女性のためにいろいろと政策を打ち出しているひとであればまだしも、そういうのもなく空疎応援を求める演説ですよね。

これが例えば夫婦別姓法案を”うみましょう”とかいう話であればまだ小生はそれほど反感を持たなかったかもしれないと思います

出産女性共通話題としては受けることも認めますが、それは大臣がつかうの?という感じで、なんともな感じ。

2024-05-23

anond:20240523190220

面白かったら弁護士学者解説みたいなのも軽く読むのおすすめ

何気なく出てくるワードに深い意味が込められてたり、法律用語の厳密な使い分けに丁寧な歴史考証を感じてグッときたりするよ

anond:20240523181416

性犯罪被害を訴える時に男性警官対応するせいで被害矮小化されたり被害状況を伝えること自体辛い

って主張してるのは日本フェミニズム学者さんですけど、言葉遣いからして学がないのは明らかだし知らなそうですね。

2024-05-22

高校古典全部マスターしてたらすぐにでも古典学者になれるし、日本史世界史ちょっと調べて本書けるやろ

情報教科書完璧マスターした学生コーダー世界でも即戦力ワンチャンあるで!」みたいな吹き上がりはちょっと笑ってしまうぞ。

センター満点でもマスター出来てるやついねーよ。

テレビ政治系でその質問意味ある?ってアンケート

女性天皇を認めるべきか」これは「べき論」で論理的にどうなのかを問う側面もあるが、まだ女性がいいのか男性がいいのかという単純な好悪の問題でもあり大衆価値観のものがどうあるのかを問う意図もうかがえるからわかる。

「今の政策物価上昇は改善すると思うか」これがイミフ価値観を問う話でもなく、べき論とも違って、少なくとも未来においては改善たかしいかという答えが客観的に出ることなのに、素人大衆アンケートをとる意味がわからない。

少数の学者に聞けば十分だろ。

明日雨が降ると思うか」と聞くのと無価値さ的に変わらないぞ。気象庁に聞けよってな。

anond:20240521232350

内部生は皆1回は留年する→実際はストレートで95%は留年せずに大学卒業する



学部の差もあるし、そもそもそんなにストレートでは卒業していないぞ。にわか慶應ファンか?たとえば6年課程のある医学部薬学部を除いた2018年4月の春入学者は6127人だが、その中で8学期間在籍して卒業(4年ストレート卒業)とならなかったのは1273人もいる。正確には学士入学編入規定年数で卒業していない者もこの1273人には含むし逆に退学者は外れているが、学士入学などはそもそも僅かの人数なので大勢には影響ない。ストレートに3年に上がれている人すら95%もいないんだよ。毎年公表されてるんだから嘘言ってもバレる。その他の内容もおかしい。

2024-05-21

呉座って人は本当に優秀な研究者なんかな。

別に学者清廉潔白さを求めたいとは思わんし性格クソでも優秀な研究者ってのはいると思うけど、原告となって起こした裁判あんまりな内容で全面敗訴だと、この人ちゃん証拠に基づいた議論ができるんだろうかという疑問を抱いてしまうな。

まあ自分客観視するのは難しいし、専門分野の話になると急に正気に戻る陰謀論者みたいなのも珍しくはないので、そういうタイプの人なのかもしれんけど。

2024-05-20

経営コンサルタントの最大のノウハウ、いわゆる上手に経営したり、上手に生きるコツは、

クライアント長所ばかりを集めてきて、それらを上手に調和させ、それを伸ばせばよいのです。

短所などを見つけても、マイナスになることはありましてもほとんどプラスにはなりません。

それだけに批判欠点の指摘が、どっと飛び込んでくるのには、びっくりしました。

また、その中に何かの意図が見えかくれしまから学者世界発明家世界さら農業世界は、

どうしてこんなに世の中の原理が分からないというか、おくれているのだろうと思ったものです。

anond:20240519123527

女性男性より年収が~って言うけど、年収が高い女性の方がより高い男性希望するんだよね。

https://x.com/YS_GPCR/status/1320655971543252992

学者であるYS先生にもかかわらず引用元表記が無いな。

確か記憶ではこれは2015年データだった気がする。

もう古くなっちゃったからそろそろデータ取り直して欲しい。

変わってない。賭けてもいい。

2024-05-19

上野千鶴子発言って差別なの?

上野千鶴子

日本の男に共同親権は百年早い」

って言って男性に対する差別だ〜って批判されてるけど。

本当に差別なの?

ジェンダー学者とか運動家とか、差別に関する有識者は誰も批判してないじゃん。

はてなとかアンチフェミ色の強いコミュニティで吹き上がってるだけじゃないの。

[]余命作家

https://togetter.com/li/2368442

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2024-05-18

科刑に興味がない

新潟女児殺害事件など大きな事件が起こり、実際に被疑者起訴された場合世間の関心事は専らどれくらい重い罰が与えられるかということに関心を持つ。

そして期待した判決と実際の判決失望や怒りを持つ人々もそれなりにいる。

なぜこのような世間法曹界乖離が起こるか。

法曹実務家の世界法学研究の影響を強く受ける。

民法特にそれが顕著であり、つい最近では債権法の権威、大賢人である某氏研究がそのまま民法の大改正となり法曹界、実社会に影響した。

刑法世界もそれは同様である

刑法学者達の間においての関心事は専ら「罪責」「罪の成立」である

甲や乙の行動、それによる結果、行動に至った背景事情などから甲、乙の行動に対してどのような罪が成立するか(強調するが罪が成立するのは甲、乙自身ではなく甲、乙の行動である)、ということがテーマである

まり刑法研究者にとって罪責の研究こそが重要テーマであり、罪の成立の後に行動者(犯人)にどのような科刑をするかということは興味のないテーマなのである

これは実務家にも影響を与える。

法学部生、ロースクール生、司法試験受験生司法修習が友人や家族などからよくされる質問として「〇〇をしたらどれくらいの懲役罰金になる?」というものがある。

しかし、質問された所でまだ実務家ではない彼らにはわからないし興味がないのだ。

法科大学院司法試験では科刑すらほんのちょっぴりしか扱わないテーマであり、ましてや実際の刑罰の重さは全く問われない。

司法試験の合否に影響しないこともあり、興味がない。

これに尽きる。

もちろん刑法学の世界では科刑、刑罰の重さ、更生などをテーマとする学者もいる。

しかし、社会学、心理学政治学教育学など様々な分野に跨る学際的テーマとなるため格が落ち、研究からは嫌われるし軽んじられるのだ。

研究者たちが罪責にしか興味を持たないため、法曹実務家の世界も罪責への関心が強い。

結果として「罪が成立した後の刑罰前例通りの処理で終わらしておけば良い」となるのだ。

もちろん、前例主義の科刑に世間から反発が寄せられることもある。

しかし、裁判官が怖いのは無知蒙昧な民衆から非難より、科刑について熱心に論じることにより権威世界から笑われることである

ある程度の年齢の裁判官にとって司法修習もせず実務家にもならず大学院にも進まず、学部卒業した瞬間に大学から給与を貰いながら論文を書いていた権威ある研究者たちはその他大勢民衆と異なり「目を背けられない対象である

そこには尊敬、崇拝、畏怖、嫉妬など複雑な感情が絡み合う。

学士助手廃止され、権威が失われた後の世代法曹界の中心となるまでこの「刑罰軽視」の傾向は続くだろう。

anond:20240518120138

離婚するにはそれだけの理由がある。妻を殴る蹴る、子ども虐待する、子育てに関わらない、養育費を支払わない…日本の男に共同親権は百年早い。」

うわぁタチ悪い詐術だなあ、ネット上のガンギマリファイターかなと思ったら上野千鶴子かよ。

マジでこの人どうしようもないな

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上野千鶴子も遠から生物学的にくたばるわけだが

そしたら怒涛の伝説化、聖人化が始まるんだろうな

しょせん分断煽り芸人ツイ廃のはしりしかないのに

あるいは口先だけのナンチャッテ学者の常で驚くほど速やかに忘れ去られるだろうか

河合隼雄はいとき教育行政にまで食い込んだけど、死んだらプシュンと消えた。やってきた仕事が本人の代わりに語ってくれることがないからな、エセ学者

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