はてなキーワード: 先生とは
高須氏はおそらく今後の話をしているんだろう
https://x.com/hikaru_acht/status/1798951650062721534
@hikaru_acht
こんにちは、本人です
ぶら下げるものがない🥺
そもそも施設管理者が認めない限り入浴はできないので、身体が戸籍がどうであろうと 入りたいと思って入れるものじゃないです。
都整理した上で、現在は
といった話もちらほら。
ディスタンクシオンは文化資本元増田の源流にあるブルデューの著作。ディスタンクシオンを直訳すると「区別」になるらしいが、フランス語の語義では「他から区別された」→「特に優れた」→「卓越した」と派生し「卓越化」を訳語としている。訳者は石井洋二郎先生。東京大学の名誉教授。凄い。
文化資本が家庭環境と学校教育の両方によって形成されるものであること
これを念頭に置いた上で、初めて文化資本を捉えることができる。
元増田が話す通り、これが本質。文化資本に恵まれれば「強くてニューゲーム」になる。ここで学校教育機関が登場する。学校は相対文化資本を学歴資本に転換していくもの。そして教育は家庭環境による文化資本の差を拡大する可能性を秘めている。これは上にも下にも働く作用すr。学校は教育機関である故に「身分振り分け効果」を見えざる機能としている。
学歴資本を手に入れた人間は、最終的に〇〇大卒という肩書きを手に入れ、社会的承認を得ることになる。社会的承認は文化資本を所有している証明でもある。これを持たない人間は、なんらかのパフォーマンスによって、自分が所有する文化資本の価値を証明する必要がある。これは貴族に比喩される。貴族は「貴族であるから貴族」。日本ならば、天皇は「天皇であるから天皇」である。文化資本のパフォーマンスが要求されることなく、それが本質であること。これを「本質主義」とブルデューは呼んだ。
「東京が文化資本に富んでいる」これを疑問視する意見、あるいは否定的な意見が目立った。先に本質主義の話をした。客体的に東京=優れていると考える人が多いことは、本質的に東京の文化資本を証明している。
これらを捉えれば「東京」とは客体化された形態の文化資本を持っており、文化資本に富んでいることが東京の本質である。
ディスタンクシオンの第1章では美的思考について長く語られている。「趣味や美的思考は人々を区別するものでもある。これが文化的階級に繋がってくるし、諸階級間を隔てる最も超えにくい障害のひとつ」と物凄く端的にまとめた。で、問題なのは。美術館に行くことが身体化された形態の文化資本につながること。これを考えてしまうと、あながち使い方として正しいのかもしれない。もちろん社会資本としていってんだろと感じなくもないが。
ぬいペニ界隈の有識者にお伺いしたいのだが、ぬいペニ現象だな〜って感じるのは、以下のどれ?
①もともと友人・同僚などで恋の相手として意識していなかった相手に、急に恋してしまう。そこで告白するが、フラれた時
②もともと友人・同僚などの恋愛関係に陥ることを意図しない者同士だったが、好意を持ってしまう。関係性が壊れるのが嫌で好意を隠していたが、思い切って告白しフラれた時
③もともと恋の相手として好意を感じていたが、好意を隠して友人・同僚として振る舞う。その後告白したがフラれた時
④もともと恋の相手として好意を感じていたが、諸事情(職場恋愛になるためためらっていた、年が離れすぎている、友人の身内・元恋人など)で友人・同僚等の関係に甘んじていたが、思い切って告白しフラれた時
⑤もともと恋の相手として好意を持っていたが、相手から「私たち(俺たち)は友人」と牽制されたためアプローチできず、玉砕覚悟で告白しフラれた時
⑥どれも該当しない
なんでこんなことを聞いているかといえば、少女漫画の中で、一目惚れ以外の恋愛(友達、知り合い、幼馴染、先生など、はじめから恋の相手として意識してなかった人を突然好きになってしまう)パターンが多いからである。なんなら、知り合う→なんらかのタイミングで恋する→フラれる→恋の相手として認識してもらえるよう、アプローチを続ける→再告白(または逆告白)なんかもめちゃくちゃ王道の少女漫画ではないか。
ただ、こういう恋愛とぬいペニ現象って、どこに決定的な違いがあるのかがわからない。ぬいペニ現象や、ペニスを出すタイミング論などを見ていると、私が想定しているシチュエーションとはまた違う?とも思えるが、いまいちピンとこない。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000352769.html
とりあえず、先生の名前と研究室でしらべたところ、東北大学の寄付講座とのこと。
寄付講座は企業や団体などがお金を出すから、大学の施設と名前を貸してねという講座。
そこの業績の欄に、歯科の商業雑誌への論文があり、手元にあったので、読んでみた。
装置の概要は、歯石を取るときに使う、超音波スケーラー(ピーッという音がして、金属で歯石を割りながら剥がす機械)の改良版。
論文には出てくる光の殺菌作用()と、特別な害がないこと(これは重要)が書いてあった。
結論として、これで歯周病が治るわけではない。あくまでも、歯石や歯垢をを取りながら、光で薬品を活性化させて殺菌をする装置。これまでも、水ではなく薬品を出しながら歯石歯垢を取る機器は多数あるので、それの類と考えて良い。
光はあくまでも補助的な部分と思われるので、その光と薬品に害がなければ、医療機器の認証が出るのも納得できる。(歯石、歯垢をとることは歯周病治療にとても有効。)
光で殺菌という考えも新しいわけではないが、効果が限定的なのもわかっている。バイオフィルムという細菌が作る塊の性状がその理由だが、簡単に書くと、うんこの内部を光と振動で殺菌することはできないということと同じだ。
口腔内では最近の餌と必要な温度と湿度は常に与えられるので、住みやすい環境(深い歯周ポケット、歯石、歯根の形態)があれば、少し残った細菌がすぐに増えて、元のようになる。
だから、この治療が普及すれば、歯周病から解放されるとか、そういうモノではなさそう。でも、マユツバな治療機器ではないから、少しでも治療が進歩するといいと思う。
でめっちゃ探し回ったけど
最終的には「似た商品」「ありそうな店舗」「片っ端から電話」をやった
いやーしかしスーパーに商品あるかどうか電話するの申し訳無さ過ぎる
この時間忙しいだろうに
先生が買いに行くらしい、優しい
あとやっぱ調べ物するならパソコンだよね
美しすぎた。
アートすぎた。
そんなことは知っていたはずなのに、
圧倒されてしまった。
美しすぎる。
一度見に行ってみたいとは思っていた。
ストリップとは一体どういうものなのだろうかという好奇心が湧いていた。
ただ単にエロい事がしたい気分だった。
(実際には門戸は無い、なんなら目隠し用の暖簾すら無い。)
1時間後、俺が目にしたのは、
激しい音楽に合わせ、全裸で、プロダンサー顔負けの表現をしている姿だった。
(後に聞いた話ではステージのライティングや音楽など、演出はすべて自分で考えて行い、小道具や衣装も自費で買い揃えているらしい。(バケモノか。))
俺は今日、いやらしいものを観ようという気持ちで劇場へ向かったのに。
ただ単にエロい事がしたいだけだったのに。
まさか岡本太郎展を鑑賞したときと同じ気持ちで帰らされることになるとは思いもしなかった。
とにかく俺は、その芸術性に圧倒されていた。
人生経験として一度は観劇しておくべきだろうと思うくらいには高度な作品群であったよ。
おすすめする。
近場にストリップ劇場があって行ったことのない人はぜひ行ってみるといい。
ー
ー
ー
平成22年ごろの町子は富美山でぼーっとしていたから、平成23年9月からお前が甚勝始めてからも寝ているだけで、お前の政策についていくだけの手段の整備など
井上修二が、平成19年10月13日頃に教員を止めて、平成24年6月25日に刑事法学者の団藤先生が亡くなるまでの間になにをしていたかを明らかにする技術と道具の整備を
探求しなければならない。もっともいいことは、キラキラネームが流行っていた当時の状況をそのまま動画に記録し、それを人間の眼力で直接見ることが出来るようにしておけばよかったが
それをしなかった。
完全無欠とは何か・・・ 立花の怒号が1分、10分も継続するとその間に横やりを入る可能性があるが、立花の恫喝をトラメガで放つ場合、15秒程度でその恫喝が周辺の者の
耳に入るから完全無欠だった時代があった。しかし、最近では、これを放つと通報するバカが増加している状況であり、かつてのような瞬殺力や圧倒力は
なくなっている。
久しぶりに青空文庫で芥川龍之介の芋粥を読んでみたんだけど、フリガナあるじゃん、余裕wと
思ってた矢先
青空文庫「頗る」
わたし「は?」
青空文庫「こんなの一般常識レベルだからフリガナいらないよね〜次行くね」
ちなみに正解は「すこぶる」だそうです
見られるくらいどうってことないだろ
触られるぐらいどうってことないだろ
子供だから平気ってことは、保育園内(先生は外出中でいないものとする)では服着ているのも裸でいるのも同じで
トイレで用を足すのも子供の前でおまるで用を足すのも何も違いがないし
ただの変態じゃん
先生こんばんは!
低脳先生の件を引き合いに出すってことは、あなたはこの流れにあの件と同じくらいの暴力的な行動に出るかもしれないストレスを感じてるの?
だとすると、増田になんか張り付かない方がいいよ、時間の無駄だもの。
ここはウンコをあえて触りに行って「うんこくせーな!」ってゲラゲラ笑うのが楽しいやつらが沢山いるだけの場所だよ。俺も含めてな。