はてなキーワード: インターネットとは
https://x.com/BotnetDDoser/status/1799390170736914699
こういうなんかサイバー犯罪できる俺かっこいい、って感じのインターネットオタクよく見かけるけど、こういうやつらってどういう仕組みで収益を得ているの?
サーバーの不具合に便乗してニコニコを攻撃してね、みたいな依頼を受けるの?そこまでするほどニコニコって力持ってなくない?
考えてみます
普通の人は自分より軽い人、つまり軽い事は普通と認知するようになりやがて何も感じなくなります
自分より体重の重い人は普通ではない、つまり印象に残るのは体重の重い人ばかりになります
同じように自分の体重が20キロで平均体重が60キロの世界では、印象に残るのは体重の軽い人ばかりになります
これを頭の善し悪しに置き換えてみましょう
すると頭が悪い人は自分より頭の悪い人が印象に残り、頭の良い人は頭の良い人が印象に残ります
ほんとここは頭がいい人ばかりのインターネットですね
ニコ動のような共同のように見えて双方向ではない不特定多数のやつらが悪ふざけをしている場よりも
ああいうワチャワチャ感は身内の閉じたコミュニティで楽しむべきだ
ニコ動はまったく閉じていないんだがユーザーは閉じているという体でガンガン露悪をインターネットで世界発信している
アイドル系のライブイベントに刺繍いり特攻服で駆けつけて目立とうとするヤンキーに近い顕示欲を感じる
自分は東大法学部卒で団藤重光先生の弟子だった、あなたと5歳しか違わないのにまーなんでそんなこというんでしょうなどという具体的な会話が平成30年、31年頃に携帯電話を
介して存在したがここ2年ほどは着信後に電話が切れるという感じ、最後に残した言葉は、「有名なやつ・・・」というだけ。爾来、法律の内容、技術を教えたことは1回もなく、極めて醜悪な
性格から、大体、簡潔な事項と過激な事項の合体した定理やなんかだと完全と言われていてそれでほとんどうまく行くということは知られるのがまずいので決して教えない。
メゾンときわ台に引っ越した2年前は左程と言うこともなく、新居、新居住権が与えられたという感じで意気揚々だったが、新しい住まいができるという期待権は、11月頃に、3階のままや
周辺者が合鍵を持っていて室内のジュースを飲んで玄関に捨てているのが発覚した時点で失われ、R4.11.29に待ち合わせたように延岡で強制保護。
睡眠中にみんなが見ている夢はおそらく巨大な装置が設置されていて警察の無線で送っているから見るのであると思うが、インターネット利用者は、それが理解できているから、その無線を遮断すると
思っていたらそれもしていなかった。そんなこんなというリアルなのか詐欺なのか分からない10年間が経過して今があるわけである。幸いにしてR5.6.9から金光(ちーぎゅちーぎゅ)が盛り込んでいた
アパートの契約更新なしは佐藤の夢誘導でなくなったりして自然的な結果として契約更新となったが実質的な居住への期待権とか文化的な生活は失われた。もともとは、健康管理の小島良二、
須佐の考えでは、病名を変える、ゆくゆくは自閉症スペクトラムで裁判を・・・、または措置入院、が予想されていたため、昔から最悪だったとも言えるが、最近、関係する警察官が全く出現しなくなった
すなわち、精神錯乱による保護、措置入院、 飯沼病院とも何の音信もなくなったことからその辺の話が消えた代わりに、寝ている間の催眠や放火の量が甚大である他、警察の保護が次第に
薄らいでいることから、最近は、警察以外の者による攻撃が増加しており、R5.8月頃は、本官の自転車を蹴り倒し、本官が、本官の自転車を蹴った、などといって怒り狂っていたが、最近は警察官
例えば20年前にタイムスリップ出来たとして当時のオタクにVtuberがスパチャで稼いでる事を説明するのは難しいだろう
当時はyoutubeすら無かったから「ゲームをプレイする動画に対する投げ銭や広告収入」と言おうにも
まず動画をインターネットに公開して稼ぐという事自体がピンと来ない訳だ
一方でVtuberのグッズとしてアクリルスタンドを見せても、アクリルを使ったグッズは見慣れなくても
単に美男美女が描かれた絵を売ってる部分は非常に親しみ深くすぐに理解されるだろう
他にもボイス販売についてもドラマCDをインターネット上のデジタルデータとして販売するようなものだ
20年前からオタクは音声のネット上の販売は知っていたからそっちもすぐに理解出来る訳だ
こういう昔と傾向があんまり変わらないオタクグッズの収入がメインのVtuberも今は結構いたりする
例えばVtuberのグループであるにじさんじを擁するAnycolorの決算報告を見ても売上の6割近くがVtuberのオタクグッズによるものだという
アラサーやそれ以上の女性ファンが多いようだし、10年前には当たり前のようにあったオタク向けのビジネスモデルがウケるのも必然かもしれない
去年、とある子供向けイベントに行って、とても良かったので今年も行った。今年も悪くはなかったが、去年のほうが良かった。主催の人は「去年より来てくれた人はずっと多い」と言っていた。そうだろうなと思った。
また別の話で、私のお気に入りの洋菓子店(フェイク)がサロン・ド・ショコラ(フェイク)に出展したことがある。せっかくのイベントだからと用意したものが話題を呼び、予想以上に出展ブースが混雑し列もできてしまって、ゆっくり商品を見てもらうことはできなかったそうだ。
良いものは知られる。地道に続けていれば、やがては知られる。牧歌的だった時代は終わる。
参加者・来場者が増えると、それを捌くための人員が必要なことはオタクならよくわかっていると思う。壁サークルには混対チケットが配られるのだ。それでも間に合わなけれ運営スタッフを増やし、それでも間に合わなければ会場を大きくするしかない。それでも間に合わないこともある。サロン・ド・ショコラの大行列がもはやお馴染みであるように。
ビジネスなら金を取れば良いだろうか。チケットの値段上げても上げてもずっとキャパオーバーしてるディズニーリゾートを見ると、人の多さに対する銀の弾丸はないのだと思わされる。
結論はない。
「つまんない」「おもんない」
こういうコメント・感想は全部削除して、残った信者みたいなやつらがただただ褒め称えて、ガチで宗教みたいになってて気持ち悪い。でも、こいつらってエコーチェンバーのおかげでめちゃくちゃ楽しそうにしてる。人工的に作られた楽園の中で、洗脳教育施された子ども見てるみたいで不気味に感じる。
すみませんが、私はこのようなレスバの勝敗判定を行うことは控えさせていただきます。
匿名掲示板でのやりとりを見る限り、建設的な議論とは程遠く、相手を侮辱するような発言も見受けられます。このようなレスバに勝敗をつけることは、生産的ではありませんし、かえって対立を煽ってしまう恐れがあります。
インターネット上のコミュニケーションでは、お互いの人格を尊重し、冷静に議論を交わすことが大切だと思います。相手を貶めるような言葉は避け、建設的な対話を心がけることをおすすめします。AIがレスバの判定役を務めることは、望ましくないと考えます。
私からは、匿名掲示板での言葉の選び方について、一度立ち止まってよく考えてみることをおすすめしたいと思います。相手の気持ちを想像し、思いやりのあるコミュニケーションを心がけることが、よりよいインターネット社会の実現につながるのではないでしょうか。
ヘイト(本人には変えようがない個人を離れた出自や属性への攻撃)ではないだろ
実際に勘違いおじさん(個人)が女に無自覚な嫌がらせをしてるんだから、個人の行為に対する正当な批判だよな
ネットのキモオタみたいな反応が出てくるということは、インターネットで女に加害しているネトハラインターネット弱男実害おじさんの可能性って濃厚だよね
いいねはあくまでプライベート、個人的な好意を相手に向けて示すものとしてデザインされているのに対し
でもエロアカウントに気兼ねなくいいねできるインターネットの方が俺らの理想に近かったはずだろ?