はてなキーワード: 国際基督教大学とは
島崎周 Shimazaki Amane
@amaneshimazaki
朝日新聞・社会部記者 *滋賀→鹿児島→福岡→東京*東京都国立市出身*母は小倉、父は札幌生まれ*桐朋女子中高*ICU国際基督教大学*フィルムカメラ*投稿内容は私見です。
島崎周 Shimazaki Amane
@amaneshimazaki
【書きました】
いまの世の中には、偏見と憶測による誹謗中傷があまりにも多すぎると思います。この記事をきっかけに、発する言葉について、考えるきっかけにしたいです。
「ジャニーズ陥れようとしている」 署名団体、実名さらされ誹謗中傷
「ジャニーズ陥れようとしている」 署名団体、実名さらされ誹謗中傷:朝日新聞デジタル
かをり
@talvi_meri
13時間
こんな記事を書くことがあなたがジャーナリストになってしたかったことなのですか?告発者やPENLIGHTについては誹謗中傷よりも疑問や批判のほうが多いとあなたも感じませんか?告発や偏向報道が生んだ憶測や偏見によって現役ジャニーズが心ない言葉(添付画像参照)を掛けられていることに対してはどう… さらに表示
ゆう
@sz23vV2FTnL28bE
13時間
記事読みましたけどジャニーズのファンはなぜファンではないのにファンを名乗るのかと言っているだけです
それが名誉毀損に当たるのですか?
今までの彼女の言動、ツイート、YouTube等の発言どれもジャニーズのファンとは思えないのですが
kawataka
@kawatak51712779
9時間
新聞記者が書いたとは思えない
kira
@rion01lilia
8時間
実際に陥れて喜んでますよね?
ホットケーキくん
@hotcake_kun_
現役タレントが性的虐待を受けていたのではという憶測が拡がる事でジャニーズの人気に影響していくのでは?という記者の質問に対して思わず笑ってしまう10年来のジャニーズファンである高田(仮名)さん
テス
@THYSYU
6時間
「メンバーのこれまでの活動や賛同人に対しての敵対心などが背景にあるとみる」それならば何故、背景に関する文言がほとんどないのか。
ジャニーズ事務所に提出した署名について、記者会見をする高田あすみさん(仮名)=2023年5月11日午後1時56分、東京都新宿区、島崎周撮影
「ジャニーズ陥れようとしている」 署名団体、実名さらされ誹謗中傷
島崎周
ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題をめぐり、事務所に対して署名活動をした団体やメンバーに、誹謗(ひぼう)中傷が相次いだ。こうした問題に詳しい識者は、「タレント側の性被害を受け入れたくない」という一部のファン心理のほか、メンバーのこれまでの活動や賛同人に対しての敵対心などが背景にあるとみる。
事務所に署名を提出したのは、ファンら4人で作る「PENLIGHT(ペンライト) ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」。第三者委員会などの設置▽性暴力被害を訴えた人に対して事実を認め謝罪▽被害者支援――などを求め、4月からオンラインで署名を呼びかけた。事務所は外部専門家による「再発防止特別チーム」を設置し、被害の聞き取りや事務所の対応を検証するとしている。
発起人の高田あすみさん(仮名)は10年ほど前からジャニーズ事務所のタレントのファンで、これまでコンサートに遠征したことも数十回あったという。タレントを応援したいという気持ちと、性暴力は許せないという思いの葛藤に悩み、事務所に対応を求めて声を上げることが、二つの気持ちを両立させることになるのではと始めた署名活動だった。
ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐっては、被害を告白した元Jr.や署名活動をする団体に誹謗中傷が相次いでいます。記事後半では、署名団体のメンバーが活動を通じて伝えたかったことや、ネット上の誹謗中傷に詳しい専門家の意見を掲載しています。
しかし、ネット上には「ファンだとうそをついて、ジャニーズを陥れようとしている」「二次加害をして被害者を増やそうとしている」といった書き込みが相次ぎ、高田さんの実名やマスクをしていない顔写真が拡散。高田さんが慰安婦問題に取り組む団体で活動していることを批判する内容もあった。メッセージを受け付けるサイトに寄せられた3分の2は誹謗中傷だったという。
「性暴力をなくしたい」という思い
これまでの活動から「性暴力をなくしたい」という思いが根底にあり、それが今回の活動を始める一つの理由でもあった。「あくまで個人としてこの社会に声を発したいと思っての行動。それ自体を否定されるのはおかしい」と話す。
高田さんはこれまで、性被害などにあった女性を支援する団体への誹謗中傷を目にしてきた。今回、性暴力に関する問題について声を上げることで私生活や周囲に影響が及ぶ可能性を不安に思い、仮名で活動することにしたという。
高田さんは5月末、ツイッター上に見解を出した。「メディアに出て自分の影響力を強めるために正体を隠して活動をしているとも言われていますが、この問題を多くの方に考えて欲しいという想いしかありません。もしPENLIGHTに賛同できなくても、ジャニー喜多川氏の性加害の問題については多くの人に考えて欲しいです」
ネットの誹謗中傷問題に詳しい国際大学GLOCOMの山口真一准教授は、ジャニー喜多川氏の性加害問題について、注目が高く、全国にジャニーズファンが多くいることから、声を上げる人に対するネット上での誹謗中傷の可能性は高まっていると指摘する。
熱心なファンがいる現象の特徴として、何か問題が起こった際、「問題について明るみにしてほしい」という思いと、「受け入れがたい」「悪く言ってほしくない」という二つの心理が出てくることを挙げる。「ジャニーズのファンは桁違いに多く、裾野が広がれば広がるほどネガティブにとらえる人も多くなる」と山口准教授はみる。
ペンライトの活動に対しては、賛同人になった女性らの名を挙げて「フェミ団体」「フェミの連中」などの書き込みもあった。アンチフェミニズムによる攻撃とみられるものもあるとして「より問題が複雑化している」。その上で「批判は自由だが、事実かわからないことを言って名誉を傷つけたり、不当に個人情報を拡散したりすることは罪に問われる可能性もある」と指摘する。(島崎周)
この記事は狂っている。
事実関係は完全に逆だ。
日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じっすね。次は東アジアで台湾有事なので本番に向けた連携強化には良い予行演習的な。
id:[IDなので伏せる]「日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じ」それ屏風から出してほしい。維新とれいわしかいないでしょ、こんなの。
私は最初のコメントを書いた人物ではないが、おそらくこの人たちのことだろう。
ウクライナ侵攻、政府に仲裁求め学者ら声明 報道陣から批判的質問も
「G7首脳が今こそ停戦仲介を」ロシアのウクライナ侵攻 識者有志がサミット前に訴え
この声明を出した時点では中国が領土放棄型の声明を出してはいないが、取材した記者からこのような質問が出ている。ロシアが撤退しないでの停戦はロシアの利益になるという指摘は当時からあったと言えるだろう。
記者会見では、ウクライナで現地取材した記者らから「現状での停戦はプーチン政権による侵略と占領の固定化につながりかねない」「ロシア寄りの提案ではないか」などと批判的な質問も出た。
具体的に誰が声明に賛同しているのかは、東京新聞が紹介している署名サイトに載っている。
伊勢崎 賢治(東京外国語大学名誉教授・元アフガン武装解除日本政府特別代表)
内海 愛子(恵泉女学園大学名誉教授、新時代アジアピースアカデミー共同代表)
金平 茂紀(ジャーナリスト)
この件でトランス女性を女湯に入れるのことを許可するのは困難だと思う。
理想を言えば全ての公衆浴場を混浴にし、水着または湯浴み着の着用を義務とすることだろう。
社会運動で水着着用型浴場を増やそうとしても、従来型の浴場が好きな人や変化を望まない人からの反発が大きそうだ。
一番いいのは、水着型の浴場が経済的に成功して、市場の原理の元拡大することだと思う。
少数派に配慮して普及するのでは反発が大きくても、多数派の楽しめればそれで良いという人々が増えるのが無難。
とはいえ、温水施設を作るのは生半可なことではないので、温水プールからスタートして
そっちじゃなくて国際基督教大学ってところ
オープンレター問題は「人文学」という主語で語られがちだが、オープンレターの発起人の出身大学が非常に偏っていることが気になる。
現在残っている発起人のうち、「人文学者」と呼べそうな大学教員、研究者をピックアップして、その出身大学を記すと、以下のようになる。
清水晶子氏→東京大学/ウェールズ大学卒、ウェールズ大学大学院修了
※上記はresearchmapおよびWikipediaを参照して作成している。
小宮氏、三木氏、山口氏を除いて、全員が東京大学の学部か院を出ている。
このような偏りは、東京大学が最も偏差値の高い日本の大学であるからして、東京大学出身の研究者の母数が多い、という話では説明できない。
多いと言ったって、東大は1つ、その他に研究者を輩出してきた大学は20や30はある。40や50くらいあるかもしれない。これらの大学出身者がほとんど含まれないのは、多様性やグローバル化を率先して推進してきた人々のコミュニティの形態としては極めて不自然である。
オープンレター発起人の中には、グローバルな視野を強調する研究者もいるが、オープンレター発起人のメンバーからは、そのようなグローバルさは感じられないし、むしろ内輪の狭いコミュニティですべてがまわっている印象を受けざるをえない。
(ちなみに、オープンレターに名前の挙がっている呉座勇一氏も東京大学出身であり、この度の騒動の中心人物はみな東京大学関係者だったりする。)
東京大学出身の研究者がやや特別な地位にあることは、特に根拠を示す必要を感じないので示さないが、人文学系学界では周知のことと言える。
東京大学は、「植民地」と呼ばれる非常勤先や就職先を多数確保しており、東大出身者を、研究能力とは別の力学で、優先してそこに就職させてきた。
(京都大学も当然同様の要素があるが、やっぱり「強い」のは東大だ。ただ、この強弱は分野によって違うかもしれない。)
そして、そのような天下りともいえるポストをゲットしても、それを天下り、既得権益、つまり特権とは思わず、私は東大出身で優秀だからポストを獲得できたんだ、という思考回路に陥る大学教員がたくさんいるのである。彼らの中には、東大が最も優れた大学であり、東大以外の大学出身者は「東大に入れなかった人である」、と信じている者もまれではない。そして、自分たちは偉いと信じている。このことはまったく証明する必要を感じない、周知の事実である。
東京大学出身の研究者は多く、当然のことながら、非常に尊敬できる、素晴らしい人格を持った大学教員はもちろんたくさんいる。
しかし、このような素晴らしい人格をもった東大出身の大学教員は、上記のような現状を決して否定しないであろう。
このような現状は、女性差別的なアカデミズムの慣例と同じくらい、負の影響をアカデミズムにもたらしている、このことも周知の事実だろう。
しかし、このような、誰の目にも明らかな問題構造については、誰も批判しないし、できないのである。
オープンレターが掲げた志は理解できるが、東大集団にいわれてもシラける、というのがオープンレターを読んだ初見の感想だ。
理系の状況はわからないが、おそらく似たような構造があるのではないだろうか。
つまり、オープンレターで明らかになった大学教員の醜態は、人文学者の醜態というより、東大をめぐるアカデミズムの権威主義という、文理問わず共通の、醜い醜い構造があらわになったものなのではないだろうか。
人文学ではなく、東京大学をめぐる力学を、ほかならぬ東大出身者が自省して自浄してほしい。
他大学出身者は、それこそハラスメントや今後の不利益を考慮すると、それを成すのにあなたたちの100倍勇気が必要なのだから。
国際基督教大学(ICU)に2020年9月、「オールジェンダートイレ」が設置されました。
このトイレは、いわゆる「多目的トイレ」や「誰でもトイレ」のように“大きめの個室が1つある”ものではありません。一般的なトイレのように個室が連なっており、ジェンダーに関係なくすべての人が利用できるものになっています。
男女別トイレの「使いづらさ」や「居心地の悪さ」を訴えていたセクシュアルマイノリティの学生たちの声に応えて設置されました。
オールジェンダートイレの設置に携わったICU学生部長の加藤恵津子教授は、「オールジェンダートイレは、人権を大切にするICUのポリシーの体現でありメッセージでもある」と語ります。
昔は占いを毛嫌いしていてあんなもん信じる方がバカと思っていたけど、
人生酸いも甘いも噛み分けるうちに、
単に当たる当たらないではなく心のカウンセリングとして占いの必要性を知った。
そしたら意外とみなさん高学歴なのね。
鏡リュウジ 国際基督教大学卒→国際基督教大学大学院修士課程修了(心理学)
しいたけ占いのしいたけ 早稲田大学大学院政治学研究科修了 (哲学。たぶん早稲田大学から持ち上がりだったような)
あと占い師じゃないけど、占い師の家系というトイアンナも慶應義塾大学法学部
(私は彼女の記事で占い師って世襲だったりするんだって面白がったり、占いって統計学なのねということを聞いて占いへの偏見が薄れて興味が出た)
ほんとにそれだけなんだけど、
クリスチャンディオールも占いを大切にしていたという話を聞いて思い出しただけです。