はてなキーワード: しかとは
昔は音声認識なんてなくてさ、有線でかかった曲がなんて曲なのか知りたくても方法がなかったりしたよね
歌詞のある曲なら聞き取って検索できるけど、インストゥルメンタルだったら諦めるしかなかったり
自演警察官の本部は大体マンションの4階にあり、それ以外の巡査は、23区内のアパートに住んでいて電車で出勤し警察署で着替えてからなど様々な形態を取っており
通常、舟渡の警官のようにガチで出て来るような気違いの警官というのはあまりいない。他の警官は遊びで出ていったり遊んだりしているが、がちのアホが出て来ることは殆どない。
そうすると何をしに出てきているのか分からない。出てきてはいけないものは人里に出てきたと言っていた日もある。それはとにかくも、令和2ー6年の事はほとんど記録しているし特に
何があったかの究明をいまする必要がないので、問題は、平成30年ー31年であるが、あまりにも証拠がなく、何をしていたか極めて確定が出来ない。 2月12日までは延岡で
のらりくらりに家庭教師をしていたのに、 2月19日の千代田区への保護申請以後に、2月26日にイールームに移り、3月28日までの間に偶発的に、えとたまはうすに決まっているが、
2月12日~3月28日のわずか一か月でいきなり鍛えられている上に、不自然な点が多い。4月10日頃に、えとたまの隣室の男がうるさいので、佳代子が用意した、ベッドを、
90度回転させ、24日に転室しているが、その間から既に運動に出ていたのかどうかこれが全く分からない。佳代子のオヤジが電話でブチ切れた理由が細川真作がうるさいといったことも、
文章として記録しているが、着信履歴は消えてしまっているので、日付は分からない。パソコンに残っているのは執拗に自撮り写真だけで、いつ頃から荒川に出たとかそういう具体的な記録は
どこにも残っておらず、しかもたびたび志村警察署旧庁舎に行って何かをしていたがその記録もなくなっている。精神状態のおかしい男の警官がメモを取ったこともあったがそこに、杉浦真理子の霊が
出て、でも今は今のルールに従って、という不審な言動があった。Twitterの、ぺちろぐ、増田、バクサイなど、何かあったらそこに痕跡が残るはずだが、全証拠によっても、どのような経路を運動して
子供ができて嫁が1年くらい働けなくてその間の生活費を賄ったり
産休後ちゃんと復帰できなくてパートにしか行けなくなって足りない分のお金を出したり
(まぁその前に産休があってそこからちゃんと復帰させてくれるような超ホワイトな会社に勤めてる女と結婚できることがかなりの夢物語だけどさ)
クレカによる表現規制はアメリカの宗教保守由来(だから近親相姦などの成人同士なら現実でもなんの問題にならない行為も禁止されている)だからこの場合の流れって宗教保守による反動でしかないんだよな
まずはこれを見て欲しい。
https://www.youtube.com/watch?v=mLW35YMzELE&list=PL4fGSI1pDJn4-UIb6RKHdxam-oAUULIGB
YouTubeの人気曲トップ100だが、気づいたことがあるだろうか。
Creepy NutsやAdo、tuki.など、今流行りのアーティストのMVが並んでいるが、どれも歌詞、リリックがMVの中に効果的に配置されている。
あぁ、確かに見るよね。それがどうした?と思われるかもしれない。
しかし、我が国日本の音楽、J-POP最盛期と言われる90年代のMV(当時はPV)ではこのようなリリックが入ったものは見当たらなかった、少なくとも主流ではなかった。
これは、90年代に青春を過ごしたアラフォー以上の方には賛同いただける意見かと思う。
では、いつ頃からこのリリックビデオが日本で生まれ、普及したのだろうか。
インターネットの浅い海をざっと泳いでみると、ニコニコ動画のボカロ動画が起源であるとの意見が散見される。
たしかに、一般に普及したという意味ではそうかもしれない。しかし、「起源」という点において、私の感覚は違う。
ここで、ニコニコ動画やYouTubeが生まれる前、野良の動画クリエイター達は自分の作品をインターネットのどこで、どのように発表していたのか。
当時、日本のインターネット上でダントツで隆盛を誇っていたのが、ひろゆき率いる2ちゃんねる。
2002年、2chの数ある掲示板の中で、新たに出来たのが「FLASH・動画板」である。そう、「FLASH」だ。
当時の動画クリエイター達は自らのサイトでFLASH動画を作成し、2chの「FLASH・動画板」で互いに腕を競い合った。
https://dic.nicovideo.jp/a/flash%E9%BB%84%E9%87%91%E6%99%82%E4%BB%A3
FLASHは一大ムーブメントを迎えたが、2004年頃に急速に終焉を迎え、クリエイター達はニコニコ動画やYouTubeへと移っていった。
日本のインターネットにおける動画作成文化の起源はFLASHにあるといっても過言ではない。
ようやく本題に入ろう。勘のいい方は、もう気づいただろう。
2002年、「FLASH・動画板」の設立間もない頃、ある政治問題が話題となった。
北海道出身、御年76歳の現役国会議員、鈴木宗男が起こした汚職問題である。
詳細は以下のWikiを参照いただくとして、その中で大変キャッチーなワードが話題となった。
鈴木宗男が北方領土に建設した「ムネオハウス(日本人とロシア人の友好の家)」だ。
このワードにお祭り大好きな2ch住民が飛びつき、鈴木「ムネオ」と「ハウス」ミュージックを掛け合わせた「ムネオハウス」として様々な動画を作成した。
このムーブメントは当時アングラだったインターネットを飛び出し、一般社会にまで浸透する程、話題となった。
https://www.youtube.com/watch?v=rjZE6U9Ni0E
ムネオハウス関連動画は、主に鈴木や彼の秘書、ムルアカ氏の発言をサンプリングしPV風に作成されている。
そのため、(ネット回線の乏しさもあり)音質は悪く聞き取りにくいため、テロップを付ける必要がある。
動画はハウスミュージックをベースとしているので、テロップも自然と楽曲に乗せてリズムよく、時に演出として効果的に配置する流れが生まれた。
それまで、FLASHでNHK「みんなのうた」のように歌詞を単純に載せる動画は散見されたが、
リリックが演出として組み込まれ、インターネット上に広く浸透したのはムネオハウス関連動画の影響が大きい。
https://www.youtube.com/watch?v=ZKy-lTRvXhU
https://www.youtube.com/watch?v=gG4CdB0U7bc
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4630571(9分9秒頃)
その後、FLASH動画板では、BUMP OF CHIKENの楽曲「K」や「ダンデライオン」など一般楽曲にリリックを演出的に載せた動画などが広く浸透していく。
そして、FLASHが廃れた後は、ニコニコ動画、YouTubeにその影響は受け継がれ、米津玄師やYOASOBIなどを輩出したボカロ楽曲において、
字下げ氏が、笹目橋のところから発砲したのは、 平成31年2月24日ではないか、という結論に対して、次のような根拠がある。
(1) 発砲後に、坂の下に隠れていたバクサイの生命救急担当者が出てきて、それからの運動会となった。
(3)自転車にて行っていることから、2月8日以降で間違いはない。
(5) 和光高校を通って帰ってきているため、 入試日前後だった可能性が高い。
前野町の女性を含め、 たまに昼間に姿を出して、 えーこれ寒いじゃん、といった言動がある。 令和元年5月31日の練馬区では、 若い女性が、 すごっ、と言っていた。
令和元年12月12日に警防課のもぐらが壊したファイルの内容は、別に保存していたデータによると、 自転車の鈴が壊れていたということである。しかしこの鈴が壊れていたのは、
ベリーグッドサービスの社員が間違って壊していたのを写真撮影していたものである。
※ 平成30年の怪現象 字下げが記録している平成30年のデータは、 自撮り写真、画像しかない。精査しても、そこにメガフォンが映り込んでいることすらない。
→ 何を出しても判明しない。 12月25日に、いいわよで飲んだ可能性・・・ 1年後の 12月25日に、宮脇が返還金決定をしていることから、日付はその可能性が
高い。
極めて考えにくいこと ・・・ メガフォンを荒川河川敷まで持っていく場合に、 徒歩だと、バッグに入れた状態で持って行ったか? しかし、バッグに入れて走って行ったという
可能性は考え難く、なぜ平成30年11月9日時点で、それがあったのか理解し難い。
男は170cm以上は恋愛・婚活市場ですぐ売り切れて不足してるが低身長男性は大量に余ってる、BBAは高望みせず低身長男性で妥協しろという記事や無数に存在するが、女は身長で余ったり売り切れる事象は存在しない
女の年齢=男の身長
https://www.doctor-bestpartner.com/15653368241048
"では、30代後半女子がお見合い組むために狙いやすい男性スペックをご紹介。
2)165㎝以下の男性
身長が165㎝以下の男性は基本的にお見合いが組みにくいです。年収が普通、顔も普通なのに、身長が165㎝以下というだけでお見合いが全然組めなかったりします。"
"毎回言ってるけど条件緩和するなら是非身長170㎝以上の条件外してみてください、賢くよく稼ぎ人柄もいい人がまだ余っているのはここです!そして身長のせいでアプリで戦えず、Twitterに流れ着いたハイスペ低身長がごろごろいる。全日本男子の1/3以上が170以下なのですよ⁈(見えていないだけで沢山いる)"
https://i.imgur.com/QJpMwWQ.jpeg
34歳以上
地方在住
外国人"
"皆さま、思春期のころを思い返してください。女子に人気があったのは、
(2)イケメン
ではありませんでしたか?
高身長男子は、ムードメーカーやイケメンのような目立つキャラでなくても、「ヨシオって身長高いよね(高くてカッコいいよね♡)」と一部の女子から密かに人気があり、いつもちゃっかりモテているものなのです(しかも女性側がプッシュするケース多し!)。
個人的な見解にはなりますが、彼らは彼女が常に絶えない上に、「この男性を手放したくない!」と彼女にプッシュされ20代半ばには結婚するケースが多く、婚活市場でさっぱりお見かけしないものなのです!"
子どもを性的に見る萌えなどの性的消費も近々規制になるだろう。
クレジットカード会社を先頭に、子どもや女性を守る流れはできてる。
生成AIもヌードな人を傷つけるコンテンツを扱えなくなりつつある。
昨今、腐すようなアンチも増えたが、
しかし君たち、フェミニズムの広がりを止められると本気で思っているのか。
ネットを眺めてみろ。
友達少なくて、彼女はこれまでもこれからもいなくて、人との付き合いも少なく、安定した職に就いていることのみをアイデンティティにしている俺にとって、フリーレンの「この日の出は私1人じゃ見れなかったね」というシーンの破壊力は強い。
フリーレンは寿命が長いから何度でもやり直せるし何度でも経験できるけど、俺は独身一人暮らしだから60代後半まで生きられたら御の字だし、そもそも人間なので若い頃にしか経験できないことが多すぎる。
生きているだけで丸儲けは嘘。
最近の本はつまらない気がする。例えば「頭が良くなる本」というテーマの本があるとして、新着の本を見てもありきたりな本しか見つからない
これはたぶん、私が30歳になるまでの間に一通り色々なテーマでどういった内容があり得るのか見てきてしまっているから
アルゴリズムの世界では「探索と活用のトレードオフ」というものがある
初期フェーズでは情報集めのために探索をするのが良しとされるが、後半ではむしろ集めた情報を活用するのが良しとされる
未熟な若者が馬鹿なことをやろうとするのは、単に探索のフェーズにいるからで、情報が足りないから
一方歳をとった人たちが保守的になるのは、探索によって学習済みだから
私は年齢的に「探索」のフェーズではないのかもしれない。この年齢になって、何か大成功しようという気は起こらないのだ
欲しい、必要、と思う量が少なければ満足は増えるし、それを超えるものを持っていても満足は増えない
ブラック企業が社員に「足るを知れ」と言った場合は注意が必要だが、個人的なレベルでは、足るを知るのは満足に生きるために良い指針だと思うわけである
本をたくさん読んでも、実践できなければ意味がないし、実践できる事柄は限られる
そう思うと、私のような負け犬を釣るための自己啓発本など、もう買う必要がないことがわかる
といっても、限度はある。必要な量は固定だし、欲しい量も人生を充実させるにはある程度は必要である
結局、私を悩ませているのは「満たされない何か」という本能であり、これが本を買ったり数学をやりたくなったりする誘因になっている
ネットバトル用語の「ファンネルを飛ばす」は、犬笛を吹く、信者をけしかける、の意味で使われているけど
常に勝手に飛び回っている僚機または味方機、あるいは敵の敵は味方程度の他人を好き勝手飛ばせない
意図しなくても攻撃始めるし、やってほしいと思っても攻撃してくれるとは限らないし
撃ち方止めと言おうとも止まらないし、といって形勢が変われば一瞬で去ってしまう他人はファンネルとは言えない
・1対多の数的優位を戦場で構築できること
大物ネットバトラーの一言で有象無象の小物が群がるという構図で、影響力の大小比較で言えば本体-ファンネル的構図が無くもない
マジな話、中小は男も女も育休取れないし取って復職しても地獄しかないから辞めるしかない
妊婦様とかイヤミ言われて産休育休取って戻ったら戻ったで「子供がかわいそう」とか「早く上がられて困る」とかまたイヤミ言われて結局辞めて派遣とか転職とかめちゃくちゃ多いよ
「余裕で併存可能だから」とか自信満々に言ってるけど、そもそも自嘲という解釈が成り立たなければ併存可能かどうかの議論は無意味だろ?
「AとBは両立できる」といくら力説しても「Aが成立している」とはならないんだよ
で、「自分が自嘲だと思ったから」で説明を投げ出すなら、自嘲というのはお前の頭の中でしか通用しない解釈だとしか言いようがないだろ?
高校時代、大学時代、そして社会人と自分が好意を持った女性はもちろん誰からも好意を持たれず生きてきた。
現代社会で男として生きるにはあまりに遺伝子が弱すぎたというだけの話である。
昨年度、毎日定時の出先から平均残業時間80時間の本庁に異動となり、平日は忙しさで孤独を紛らわせることができる。
産休中の同僚や子供がいる同僚の仕事、新規採用職員の教育係も引き受けさせてもらっており基本的に一番早く出勤して一番遅く帰宅している。
溜まった仕事を片付けるために休日出勤しているので土曜日も辛くない。
しかし、出勤することができない日曜日や祝日、システム自体がストップするノー残業デーなどで明るい時間帯に帰宅する日や職場に行けない日が辛い。
部屋にこもっていると精神的に辛くなる。
「今暇?」というノリで誘えていた友人や同期には妻、子供、同棲する恋人がいる。
この先の長い人生が恐ろしい。
独身男性だから70代に到達することはなく50代〜60代にかけて病気になり数年間苦しんで孤独に死ぬと思うのだが、それでもまだ約30年近くこの生活が続くという事実に目を向けられない。
出かけなければよかったのか。