はてなキーワード: subとは
やってしまった・・・。
方針:
package SixtyLinesTemplate; use strict; use warnings; our $VERSION = '0.01'; sub convert { return unless defined(my $str = shift); $str =~ s{&}{&}gso; $str =~ s{<}{<}gso; $str =~ s{>}{>}gso; $str =~ s{\"}{"}gso; $str; } sub include_template { my $tmpl = shift; my %c = %{+shift}; eval convert_template($tmpl); die $@ if $@; } sub convert_template { my $tmpl = shift; my $cache = $tmpl.'.cache'; return scalar do { open my ($FH) , $cache; local $/; <$FH> } if ( -f $cache && (stat($tmpl))[9] <= (stat($cache))[9] ); my $out = do { open my ($FH) , $tmpl; local $/; <$FH> }; $out =~ tr/()/\x28\x29/; $out =~ s/\[%\s*(foreach|if|unless|end)\s*(.+?)\s*{?\s*%\]/");".(lc($1) eq 'end' ? '} print q(' : "$1 $2 { print q(")/ige; $out =~ s/\[%(.+?)%\]/);print $1; print q(/g; $out =~ s/\[#(.+?)#\]/);print SixtyLinesTemplate::convert($1); print q(/g; $out = 'print q('.$out.');'; open my ($FH) , '>' , $cache; print $FH $out; $out; } 1;
サンプルコード:
use SixtyLinesTemplate; my $context = { 'title' => 'Example', 'list' => [10,'<A&B>'] }; SixtyLinesTemplate::include_template('template.tmpl',$context);
サンプルテンプレート:
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="en" lang="en"> <head> <title>[# $c{title} #]</title> </head> <body> <h1>[# $c{title} #]</h1> <table> [% foreach my $i (0..@{$c{list}}-1) %] <tr bgcolor="[% $i % 2 ? '#FFCCCC' : '#CCCCFF' %]"> <td>[% $i %]</td> <td>[# $c{list}[$i] #]</td> </tr> [% end %] </table> </body> </html>
出力例:
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="en" lang="en"> <head> <title>Example</title> </head> <body> <h1>Example</h1> <table> <tr bgcolor="#CCCCFF"> <td>0</td> <td>10</td> </tr> <tr bgcolor="#FFCCCC"> <td>1</td> <td><A&amp;B></td> </tr> </table> </body> </html>
foreachんところが汚く見えるかもしれませんが、あれは添え字を取ろうとするとああなるんでご勘弁を。
普通にループするだけならforeach my $item (@$c{title}) でいけますゆえ。
あと存在しない変数とか使うと死んだり警告でたりするのでevalの前にno strictとno warningsをやった方がいいかもねぇ。
って何まじめに検証してんだ俺・・・orz
追記:
SixtyじゃなくてFortyだね。恥ずかし!
追追記:
でも&amp;の奴はちゃんと書いてるんだけども投稿すると勝手にエスケープされてしまってるんだよね。何でだろ?
ちなみにこのconvertの処理はCGI::Utilから拝借しました。
夕食を食べている時に、アパートで一緒に住んでいるインド系アメリカ人Yは言った。
『同じガイナックス制作でも、フリクリは好きなんだけど、エヴァは嫌いだよ。
1話2話は見たけど、後はすっげーつまんなくて、見るのを辞めちゃった。』
アメリカではシンジ君のような内気な少年タイプの主人公はあまり理解されないと言う。以前ネットで見つけた
"アメリカオタクが選ぶ好きなアニメキャラクターアンケート"みたいなページでシンジ君がボロクソにけなされていたのを
思い出す。Yも優柔不断なシンジ君が嫌いなんだと思った。でも、Yの次の発言は少し予想外だった。
『映画版のエヴァ(古い方)も最悪。でも、唯一、テレビ版の最後の二話は最高だった。』
え、という感じだ。おめでとう、で終わるテレビ版のラストは日本のファンには不評だった。作者自身もテレビ版の最後を上書きするように
映画版を見た。映像美がクライマックスに達するのも、哲学的な主題に一応の結論が出されるのも映画版のエヴァだ。何でテレビ版の
最後は良くて、他は駄目なんだろう。Yは続けた。
『宗教的すぎるんだよ。キリスト教のさわりだけかじったようなストーリーが受けつけないんだ』
あ、と思った。かなりEye-openingな発言だった。
キリスト教的価値観はアメリカという国の根本的なものを形成している。
宗教的自由を求めて移民してきた中産階級達が設立者となった国である。妊娠中絶の問題も
ゲイの婚姻問題もIntelligence Design(笑)も、アメリカの政治のジューシーな部分を占めるのはキリスト教(もちろんプロテスタントが主流)
が関係する政策論議だ。宗教右派からの支援に頼っている政治家だけでなく、民主党左派系の政治家達もキリスト教へのリップサービス無しには
国民多数からの支持を得られない。
そんな国である。キリスト教教育に関しては日本より何歩も先にいっている国である。
そんな国で、旧約聖書だの、リリンだの、キリスト教を土台にしたストーリーのアニメが受けるか否か。
作者はアメリカンアニメギークのポリティカルコンパスのぶれ具合を全く知らないのであるが、
まず、聖書の教えに忠実でないストーリーは保守・右派には受けないであろうことが予想される。
更に、Evangellionという題名がEvangelical(宗教右派とほぼ同意語で使われる)を連想させることから
宗教右派にあまり良い印象を持たない左派(都会のスタバでラテを飲みながらThe New York Timesを読む人たち)
にも支持を受けないに違いない。
キャラの性格云々よりも、宗教的なストーリー故に、エヴァンゲリオンはアメリカで受け入れられにくいのでは無いか、Yと話している
時にそんな仮説が浮かんだ。作者は余り覚えていないが、Yに好評だったテレビ版のラスト二話は、
More philosophical, but less religiousだったと記憶しているが、まぁ、定かではない。
そんなYは今、ファイル共有ソフトでDLしたアニメ版ひぐらし(Free Fan Sub)に夢中だ。園崎魅音と梨花ちゃまがお気に入りだそうだ。
グローバル化の波を感じずにはいられない。
最近perlの勉強してて、naoyaのはてなダイアリー - Web::ScraperでWeb::Scraperを知り、試しにはてブのAPIを真似してニフティクリップのコメントを吐くJSONを作った。
#!/usr/local/bin/perl -T # # use strict; use warnings; use URI; use Web::Scraper; use JSON::XS; use CGI; use Encode; my $q = new CGI; print $q->header( -type=>'text/plain', -charset=>'UTF-8'); my $path_info = $q->path_info; my $path = $path_info =~ m{^/?(nobracket/)?(http\w?)://?(.*)$}xms ? $2.'://'.$3 : undef ; exit if ! $path; my $is_nobracket = 'true' if $1; if ($q->query_string) { my $query_string = $q->query_string; $query_string =~ s/;/&/g; $path = $path.'?'.$query_string } $path =~ s/%23/#/; $path =~ s/([^\w ])/'%' . unpack('H2', $1)/eg; $path =~ tr/ /+/; my $entry_url = "http://clip.nifty.com/entry/?url=" . $path; my $bookmarks = scraper { process 'h4>a', 'user' => 'TEXT'; process 'li.dateAndTime', 'timestamp' => 'TEXT'; process 'a.tagtag', 'tags[]' => sub { my $text = $_->as_text or return; my $left = decode_utf8('??~P'); my $right = decode_utf8('??~Q'); return $text =~ /$left (.*?) $right/xms; }; process 'p.comment', 'comment' => 'TEXT'; result 'user', 'timestamp', 'tags', 'comment'; }; my $niftyclip_entry_info = scraper { process 'div.clipTitle>h3>a', 'title' => 'TEXT'; process 'div.clipTitle>p.url>a', 'url' => '@href'; process 'div.comments>div.commentsDetails', 'bookmarks[]' => $bookmarks; result 'title','url','bookmarks'; }; my $niftyclip = scraper { process 'div#content', 'niftyclip_entry' => $niftyclip_entry_info; result 'niftyclip_entry'; }->scrape(URI->new($entry_url)); exit if ! ($niftyclip->{'url'}); $niftyclip->{'entry_url'} = $entry_url; $niftyclip->{'count'} = @{$niftyclip->{'bookmarks'}}; my $json = JSON::XS->new->utf8->encode($niftyclip); $json = '('. $json. ')' if ! $is_nobracket; print $json;
取得方法は
http://monm.on.coocan.jp/niftyclip/json/entry/<取得したいURL>
ってすればいい。「#」は「%23」にエスケープしないとダメ。
作りながら「取得したいURLをURLエンコードするのは面倒だな」って思い、はてブのAPIみたいにpath_infoでアクセスできるようにしたわけだけど、その取得したいURLにquery_stringが付いてた場合にどうやってやって良いかわからず結構悩んだ。
結局、path_info+'&'+query_stringってやることで無理やり作ったけど、普通どうやるもんなんだろ?cpanに何か良いモジュールがあったりするのかな。
それと、はてブに合わせて出力の際に()を付けるようにしたけど、これだとYahoo!Pipesで使えなかったから、
http://monm.on.coocan.jp/niftyclip/json/entry/nobracket/<取得したいURL>
みたいに「nobracket」付きでアクセスした場合には()を付けないようにした。
コレ使うとニフティクリップとlivedoor クリプのコメント取ってくるAPIみたいなのが作れる。
RSSで取得する場合は
http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.run?_id=zECBJ_VY3BGtBw6B8ivLAg&_render=rss&URL=<URLエンコードしたURL>
で取得できるし、jsonで取得する場合は
http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.run?_id=zECBJ_VY3BGtBw6B8ivLAg&_render=json&URL=<URLエンコードしたURL>
ってなる。
とりあえずサクッと作ってみたけど、わざわざページからJSON作ってるからちょっと重い。
その頃にはJSON吐いてくれるようになるんじゃないかなと期待はしてるけど。
参考URL:
@data=(a,b,c);print@data
#!/usr/bin/perl use strict; my @data = qw(a b c); my $cx = scalar @data; my $si = 0; my $ax; LOOP: $ax = $data[$si]; print $ax; $si++; not --$cx or goto LOOP;
#!/usr/bin/perl use strict; my @data = qw(a b c); package AtoH; use base qw(Tie::Handle); sub TIEHANDLE { my $class = shift; return bless {data => [@_]}, $class; } sub READLINE { return shift @{shift->{data}}; } package main; tie *ARGV, 'AtoH', @data; while (<>) { print; }
まずは最短コース。(use strict;なんて使っちゃだめよ)
@data = qw(a b c);print(@data);
次にややこしいコース
#!/usr/bin/perl use strict; my @data = qw(a b c); sub nextMember(@) { my $datum = shift(@_); if($datum){ print($datum); nextMember(@_); } return; } nextMember(@data);
dataは複数形だから、datasなんて認めないぞ僕は。
■X-Reproxy-Cache-Clear できる Perlbal プラグインCommentsAdd Star
■[Perl][CPAN][Perlbal] X-REPROXY-CACHE-FORを使いたい人向けショートBK
X-REPROXY-CACHE-FOR ヘッダが Perlbal に(というか Perlbal::Cache に)どのように解釈されるかというと、
1467 sub add_to_reproxy_url_cache {
1468 my Perlbal::Service $self;
1469 my ($reqhd, $reshd);
1470
1471 ($self, $reqhd, $reshd) = @_;
1472
(snip)
1484 my $hostname = $reqhd->header("Host") || '';
1485 my $requri = $reqhd->request_uri || '';
1486 my $key = "$hostname|$requri";
1487
(snip)
1496 $cache->set($key, [$timeout, \@headers, $urls]);
1497 }
こうなってる。ここで、
Perlbal -> mod_perl -> MogileFS
こんな風に、フロントに Perlbal, バックエンドに mod_perl ハンドラでも置いて、その裏の MogileFS とやりとり(をあんまさせたくないので Perlbal に直にキャッシュさせたい)という構成を考える。
この場合、
つまり、
X-REPROXY-CACHE-CLEAR: /artwork/12345
というヘッダを mod_perl から Perlbal に返す必要がある(host は補われる)
この /artwork/12345 というリクエスト URL は、 mod_perl 側から直に参照できない。
mod_perl ハンドラを例えば以下のような conf であてていたとすると、
<Location /example/artwork>
PerlHandler Example::Artwork
</Location>
RewriteEngine On
RewriteRule ^/artwork/(.*) http://127.0.0.1:8080/example/artwork/$1 [P,L]
ここで $r->uri をとると /example/artwork/12345 となり、これをそのまま X-REPROXY-CACHE-CLEAR で返しても Perlbal::Cache がキャッシュした key とは違うものなのでキャッシュを破棄できない。自前で $r->uri を split なりして、 /artwork/12345 を、 Rewrite される前の URL を知る必要がある。当然、どんな RewriteRule かに依存するので一般的な実装はあげられない。 Rewrite しなければもう少し話が簡単になる。
要は、
と、それぞれ意味の違った URL (key になるもの)がいくつか存在して、どれがどれやらわからなくなってしまうので、ハマりどころが多い。ありがちな(というか俺がやった)ミスとしては、 CACHE-FOR でキャッシュした状態で MogileFS からファイル実体を消してしまうと (mogile に突っ込むときの key はまた別に digest とかで作ってあったりすると余計に混乱することうけあい) Mogile にはもう存在せず、したがって mod_perl にはどうしたって知りようがない URL を Perlbal がキャッシュしていて 503 を返しつづける、という状態になってしまう。それから、キャッシュを自発的に消したいときというのはもともとキャッシュしてた URL (Mogile 上でのファイルのありか)が指し示すファイル実体を消したいときなので(実体がないものをいつまでもキャッシュしているのは困る、という理由)当然実体そのものも消すわけだが、
こういう手順でつくらないといけない。この URL は ACL を厳重にしておかないと、全ての artwork に対応するキャッシュ破棄用(つまりファイル削除用) URL を GET されまくってファイルを消されまくってしまうので非常にまずい。
我ながら乱雑で要領を得ない文章だと思うけど、こんなものでもないよりはあったほうがこれから同じことをやろうとする人にとっては多少の助けになると思うので走り書きのままで公開する。こういう、どっかに一言書いてあれば5秒でぐぐって済むことを何時間もかけてやり直すのは人類にとっての時間的損失でばからしいので、適当に間違ってるところとかを修正しつついろんなブログとかに転載しまくって世に広めてください。
http://anond.hatelabo.jp/20070508170219 こいつをアセンブラで書こうとしていたが、
すでに
http://anond.hatelabo.jp/20070510170511 にそれっぽいものが書かれていた。
しかしデクリメントした直後に判定するならフラグですむがそうじゃないときはtest命令入れないといけないのでうまくいかんと思った。
とりあえず8086アセンブラで書いてみたが長くなったので実行ファイル(fizzbuzz.com)をBase64で下に書いておくよ。
~) ls -al fizzbuzz.com -a--rwx 98 May 11 03:28 fizzbuzz.com* ~) base64 < fizzbuzz.com uwUDuQoJvl0B/s91ErcD/st1BrpSAesOkLpLAesWkP7LdQi6VgGzBesKkLg6OivBiQSL1rQJzSH+ zXXNtQr+yXXHulYBzSG0TM0hRml6eg0KJEZpenpCdXp6DQokVU0NCiQ=
数字の表示の処理で10で割った余りを使っていたのでまずいと思って修正した。ついでに98バイトまで縮めてみた。
こんなことに時間を使っている俺はバカだ。
ソースも載せとこう。8086なんてほとんど初めてに等しいので汚いだろうけど。
CODE SEGMENT ASSUME CS:CODE,DS:CODE ORG 100H START: mov bx, 0305h mov cx, 090Ah mov si, OFFSET NUM LOOP: dec bh jnz skip1 ; 3の倍数だった mov bh, 3 dec bl jnz skip2 ; 3の倍数で5の倍数だった mov dx, OFFSET FIZZBUZZ jmp loop5 skip2: ; 3の倍数で5の倍数じゃなかった mov dx, OFFSET FIZZ jmp loopend skip1: ; 3の倍数じゃないとき dec bl jnz skip3 ; 3の倍数じゃなくて5の倍数だった mov dx, OFFSET BUZZ loop5: mov bl, 5 jmp loopend skip3: ; 3の倍数じゃなくて5の倍数でもなかった ; 数字を表示する。2桁でいい mov ax, 3A3Ah sub ax, cx mov [si],ax mov dx, si loopend: mov ah,9 int 21h dec ch jne loop mov ch,10 dec cl jne loop ; 最後のBuzzを表示する mov dx, OFFSET BUZZ int 21h mov ax, 4c00H int 21h FIZZ: DB 'Fizz', 0dh, 0ah, '$' FIZZBUZZ: DB 'Fizz' BUZZ: DB 'Buzz', 0dh, 0ah, '$' NUM: DB 'UM', 0dh, 0ah, '$' CODE ENDS END START
http://anond.hatelabo.jp/20070510170511
皆素直に繰り返しの構文で1から100まで回してんのね(違うのがあったら面白いかなと思った)。
そうか、せっかくExcelなんだからループいらないじゃん。
てことでhttp://anond.hatelabo.jp/20070509233601を改造。
Public Sub FizzBuzz2() Range("A1:A100").Formula = _ "=IF(INT(ROW()/3)*3=ROW()*1,IF(INT(ROW()/5)*5=ROW()*1,""FizzBuzz"",""Fizz""),IF(INT(ROW()/5)*5=ROW()*1,""Buzz"",ROW()))" End Sub
まあ内部的にはループしてるんだろうけど、そこはそれ。
剰余不可より100回ループ不可、てほうが制限としては面白いかもね。
http://anond.hatelabo.jp/20070508170219
Public Sub FizzBuzz() Dim i As Integer Dim cc As Range For i = 1 To 100 Set cc = Cells(i, 1) cc.FormulaR1C1 = _ "=IF(INT(ROW()/3)*3=ROW()*1,IF(INT(ROW()/5)*5=ROW()*1,""FizzBuzz"",""Fizz""),IF(INT(ROW()/5)*5=ROW()*1,""Buzz"",ROW()))" Next i Set cc = Nothing End Sub
printはワークシート上に。
個人的にはもっと変わり種が見てみたい。冴子先生にFizzBuzzしゃべらせてみるとか。