はてなキーワード: 煙草とは
嫌煙家は、程度の差はあれど「煙草はこの世から消えてなくなってほしい、なくなるべきだ。いつか完全に根絶せねばならない」と心底思っている。時折見られる愛煙家に対する譲歩は、あくまで一時的、大人としての単なる建前にすぎない。
このように内面では決してぶれることのない軸が外に出ると、時に団体圧力に見えるほどの歩調の一致に見えたりするのだと思う。
その本に書いてあるのは、多分害が無いじゃなくて「害は言われてるほどは無くて、利もある」じゃないの?
20代中盤の男だが
世の中がバブル景気だったころなんて小学校に入ったかどうかってころだし全然記憶に無い。
父は下っ端の地方公務員だったから年収もせいぜい400??500万円くらいだった。確か小さいころ見た記憶では月22万??30万。ボーナスが50??80万くらいだった気がする。ただ、毎日5時半くらいには家に帰ってきた。
母親はからだが悪くてパートにも出られなかった。医療費がかなりかかっていたようだけど、詳しくはわからない。
月の小遣いは小学校時代に300円、中学校でも1500円くらいだったが、犯罪ではない程度になんとかしていたので特に不満も無い。
常にバザーで買った服と、1000円丸刈りカットだったので、服のセンスと髪型のセンスはちょっとイマイチなまま育ったが、まあ大学4年くらいにはまあまあまともになった。
家賃3万3千円の家で親子3人暮らしていたが、特に不自由も不満も無い。というか、そんなもんだと思った。
ファミコンは買ってもらえなかったので友人の家でやった。
俺が中学のときに、どこをどうやってひねり出したのか、田舎にだが新築のマンションも買っていた。2300万円くらいの35年ローン。
節約上手な母だったと思う。
昨年、父の退職金で完済したらしい。勤続32年間だった。外勤だったので腰を悪くしたらしい。
世帯年収500万円で、特に何の問題も無く一家3人で生活できていた。
小中高大と全て国公立に進んだから学費は多分それほどかかってないんだろうが、教育もしっかり受けさせてもらった
格差とか、生まれたときにすでに勝負がついてるとか、それこそ怠惰な生活を送っていたキリギリスの言い訳だろ。
バブル時代の狂った好景気なんか持ち出すなよ。
酒(アルコール)、煙草(ニコチン)、コーヒー(カフェイン)などは中毒になって依存・耐性が起こっても、社会的に問題になるような精神病症状を来しにくい為、禁止されない(アルコールは多量x長期間になればアルコール精神病にはなるが)。
一方、精神作用物質系は、少量の開始時から精神作用するため、社会的に問題になるような精神病症状を来すから規制される。幻覚・妄想状態の人間がうろつくと社会的に非常に危険(純粋な精神病による幻覚妄想状態よりも犯罪に繋がる危険が高い)。敢えて偏見を利用する言い方をすれば、精神病患者で町中を溢れ返らせていいのかお前らは、ということ。
酒も煙草もどんどん規制が厳しくなって行っているが残っているのは歴史的背景による部分が大きい。どちらも現代になって初めて発見された物質だとしたら規制されていただろう。そういうものは世の中にたくさんある。例えばワラビとかゼンマイとかのシダ類は発癌性があるから、歴史的背景がなければ食べ物として認められる訳がないが、歴史的な流れてとして定着してしまっている。だからそれを根拠に新しい有害物質の規制を緩和しろ、というのは筋違い。むしろ古い有害物質の規制をしろ、と言う方が正しい。
そういえば友人の彼氏が煙草が嫌いな人で、彼女は付き合い始めたころから
というのをやっていた。で、一年半ほど付き合った頃にうっかり抜き忘れてた鞄の中の煙草が見つかって、なに隠れて吸ってるんだ!やめろ。すぐやめろ、と彼氏大激怒。それに彼女はブチギレ。
「別に煙草やめるなんて言ってないし、今までずっとやめたと思ってたならやめてなくてもやめてるようなものじゃない。やめる気はないし、命令する権利もお前にはないわボケ」で、大戦争勃発。すぐに彼氏の和平交渉が始まって今では普通に仲良くしているけど、一時期彼女は本当に機嫌が悪かった。「口では煙草の臭いが好きじゃないから、気分が悪くなるから、とか言ってんのに、実際は煙草吸う女が嫌いなだけだった。煙草吸う女が嫌いなんです、自分に被害があろうがなかろうが、吸われると嫌なんです、って正直に言えばまだ許せるのに」って、いたくお怒りだった。
しかし当時を思い出すと、「俺が煙草嫌いなら、付き合ってる女はやめて当然」とかって彼氏が考えてたことに対しても彼女はドン引きしてた気がするんだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20070725015405
うーむ、それはもう個人のトラウマだからなんともいいようがないっすね
http://anond.hatelabo.jp/20070725014957
そうすると、女性喫煙者が増えてる今を見ている若いもんなんかは「煙草を吸う人のイメージ」が「オッサン」的なものに集約されないから、割と平気だったりするんだろーか。まだ若い時にいまいち浸透していなかった中年辺りがそういった違和感を抱くってのは確かにあるかもな……
http://anond.hatelabo.jp/20070725012155
このなんらかのイメージと“女性”って組み合わせが気味悪いつーか
なんらかのイメージが自分自身でもよくわかないのだけど
“(煙草を吸ってる)その人の対してのイメージ”と“煙草を吸う人のイメージ”がちぐはぐになる感じ
その気味悪さだと思うんだが。
“女性”だとそのちぐはぐさが男より加速しやすいみたいな
そのイメージのすりあわせが出来れば消えるんじゃね?俺の場合はだけど
女で煙草吸ってるのを見かけるととにかくダサいって印象しかない
吸ってるのが男だとまぁたいがいは許せるだろうけど
同じ理由で嫌悪感を抱く事もあると思う
RYOJI & THE LAST CHORDSが、大変格好良かったのです。POTSHOT好きじゃないけどこっちは好き。あとはもちろんゆら帝。あんなに綺麗でメロディアスでなんでウンコの歌なんだ。格好良すぎる。
ポップパンクに燃えます。ラウド過ぎないロックも素敵なものです。とはいえ遡って聞く程音楽好きでもないので、最近のバンドや曲「しか」知りません。興味ないのよごめんあそばせ。趣味でも教養でもないものを知り尽くそうとしないのは、さすがに恥とは思いません。がなり声は好きですが、金切り声は苦手。シャウトは好き。酒焼け、煙草でかすれた声はセクシーです。酒飲み喫煙者が好きかと言われたらそうでもないんですが。
なんでこんなことを書いてるかっていうとさ、切ないロックは恋の味がするし、走るパンクは初恋の匂いだよねみたいな話。小難しいこと考えてないで、恋をしようとか思った。新しい恋を始めるんだ。始めたい。男の人の素敵なところを見つけよう。そんでもってその人が私のことを好きになってくれると良いな。
議論とはあまり関係ないけれど、「漫画やゲームは子供に悪影響があるっていってる人はアホ、たいしたことない」って思ってる人って、実は少数派なんじゃないかな?
たぶん多くの人は悪影響があると認識してるんじゃないかな。でも、悪影響があるから規制なんてやってたら、雑誌も、漫画も、文芸も、アニメも、ドラマも、映画も、ニュースも、インターネットも、芸術も、自動車も、バイクも、煙草も、酒も、あらゆるものが悪影響があるから規制なんてことになって、「水清ければ魚住まず」を地で行く結果になるし、恣意的に規制するものを決めていたんじゃ理不尽な数の暴力に過ぎない(より大きな影響があるメジャーなものは規制されず、影響範囲が小さな少数者の趣向から規制されていくため)。それを分かってるんじゃないかなと思う。
例えば、野薔薇。ローゼちゃん(嘘)を強姦する物語。故に悪影響があるから規制。ヴィーナス像やら絵画やら。裸で淫ら。故に悪影響があるから規制。舞姫。エリスちゃんをヤリ逃げする物語しかも孕ませ。故に悪影響があるから規制。源氏物語。ロリ、熟女、ショタその他様々な属性とシチュを詰め込んだ、ぱにけろでさえ霞んでしまうような夢色物語。故に悪影響が(以下略)……ってなるのを、みんな薄々は感じてるんじゃないかな。漫画やゲーム規制だけじゃ大して変わらないし、徹底されるのも嫌だなあって。
煙草や食品添加物みたいなもんか。確かに「安全」と言い切る事はできないよな、摂取する目的が快楽の為だけだし。
しかし「危険」と言い切ってる今の社会には少し温度差を感じるなあ。
気分がいい時に友人と飲む酒と気分が最悪の時に一人で飲む酒ぐらいの違いかな?
大麻は無数に種類があり品種でアッパーとダウナーに分かれるなんて聞いたこともある。よく煙草より害はないっていうよね。
日本のドラッグ教育ではコカインや覚せい剤や大麻の違いなんて教えてくれないから全部同じに思えてしまう。
でもそれは良くない事なんだろうなあ。
俺は社会人になって仕事でヨーロッパに行く事が増えて初めて大麻合法について知ったけど、
学校の教えを信じて一生植付けられたステレオタイプを持って生活してる若者を思うとちょっと寂しいな。
でも大麻は安全と思い込んでるのもヤバイのかもしれんな。やってみなきゃ何が正しいのか結局分からん。
レイプ犯罪をするような奴はペドフィリアもペドフィリアじゃないも関係なく「強姦魔」と呼ぶべきなんです。
だからそりゃまあ、ペドフィリアの中にも強姦魔はいるかも知れません。
非ペドフィリアの強姦魔がいるのと同じようにね。
被害者が幼い場合は精神的苦痛も大きいという理由があると言われますが、
何だかレイプしちゃうこと前提の意見ですよね。別に、しなけりゃいいんでしょう。
そして実際大多数のロリコンの人は虚構や何やらで発散することで致命的逸脱を予防しているわけですよ。
というと今度は「初めから欲求がなければ、そもそも我慢する必要はないし危険値もゼロだ」となるんですな。
デモソ・レッテ、人間の理性とか品性とかを丸っきり信じていない物言いですよね……。
やりたいことを、それでもあえて抑え込む力、それを倫理と呼ぶのだと思います。
ヨース・ルニ、煙草なんか大嫌い吸いたくもない、だから吸わない、という人よりも
本当は吸いたいけど家族のこととか健康とか「考えて」あえて吸わない選択をしてる人のほうがより倫理的だよね。
でも理性を信じない立場に立つならば、いっそ脳をいじって「そもそも煙草の臭いを嫌うようにする」のが最短/最適解ということになるのかしらん。時計仕掛けのオレンジかしらん。
生でやってできちゃって子ども産んで。とりあえず責任取るとかいって結婚するけどうまくいかずに離婚する。新しい男が出来て子どもが邪魔になる。
「死ねばいいのに」って思いながら大人2人が泣き叫ぶ子どもを殴ったり蹴ったり煙草の火を押し付けたり水に鎮めたりしはじめる。
それでも子どもは親しか頼る人がないから、母親の側を離れない。
なんでお母さんは僕を助けてくれないの? なんでこんな酷いことするの? って思いながら泣くことしかできない。
その態度と泣き声で母親と相手の男はさらにイライラを増して、酷い虐待を繰り返す。
「助けて」って泣き叫ぶ子の首を締める。壁に叩きつける。床に落として踏みつける。
大人の力で手加減なく殴りつける、骨が折れ、頭蓋骨が割れる。
すぐに殺す度胸もないから、暴力は緩慢に与えられる。あるいはネグレクト。何週間も飯を与えなかったりして消極的に殺していく。
そしてやがて本当に死ぬ。そういうときに親は必ず言うんだ「死ぬとは思わなかった」「躾のつもりだった」って。
抵抗もできない小さな子を親が殺す。子が世界で唯一信頼している親が殺す。
男とセックスしたいがために子を殺す。女とセックスする邪魔になるから子を殺す。
こんなのが当たり前の日常になっている。
子が殺されたニュースが流れても「またか」って思うくらいになってしまっている。
なんなんだよこれ。