はてなキーワード: 煙草とは
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ストレス解消してるって実感はないんだな。
まあ、やめとこかな。
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他へのトラバでも言ったけど、理屈はどうでもいいんよ。実体験が聞きたいだけ。
その六年寿命が減るところを実際に見たのかと疑問に思う。
そういうどこからどんなふうに出たかも分からない数字を信じるのは、
写真を撮ると魂がとられるとか迷信と同じに感じるから、実体験だけ聞きたい。
やめる意志もないのに「やめる」などと公言して憚らない輩は、おおかた世間の空気に迎合してそう嘯いただけなのだろう。臭いのは彼がこそこそと煙草を吸ってきたからだけではなく、その軽薄な生き方から否応無く醸し出される腐臭と混ざりあった負のフェロモンを、貴方が嗅ぎ取ったからではないか?心の中で侮蔑しているものなど、必要や義務が生じていない限りは切り捨てればいいものの、なかなかそうもいかないのが世の中というもの。
グループ内のある一人の男子。彼だけ喫煙者だった。ところが、禁煙するとある時宣言。別に誰かが禁煙しろと迫ったわけでもない。自主的にそう思ったらしい。ところが、グループで集まっている時だ、彼は時折ふっと姿を消す。そしてふらっと戻ってくる。数分の事。
「煙草吸ってたの?」
誰かが聞く。別に、非難するような口調でなく、単に尋ねた、といった感じ。
「え?いや、違うよ」
彼は否定する。
……のだが、もう臭いでバレバレなのだ。明らかにケムい。明らかに吸ってる。皆それを分かっている。彼だけ気付かない。本当に、喫煙者って自分の煙草臭に気付かないのだなあ、としみじみ思う。あと、禁煙って難しいんだなぁ、と。最近はもう開き直ったらしく笑って誤魔化している彼。
そうですか。きっかけってそんなものかもしれませんね。
ちなみに、それから後もほとんど吸わなかったですが、喫煙者の方を中二病だとか吸い始めるやつをタダの頭がおかしい人なんていう風に単純に疑うことは全くなくなりました。
ああ、やっぱり自分が経験した後だと、ボロクソにはいいづらいですよね。
煙草は独特なものです。酒みたいなものかなと今では思っています。
それは既にループネタだけど、自分の場合は身体に悪いだとか色々なデメリットが取り上げられる中、世界でこんなに沢山の人が吸っているのだからきっと良い物なんだろうという興味本位からでした。
ちなみに、それから後もほとんど吸わなかったですが、喫煙者の方を中二病だとか吸い始めるやつをタダの頭がおかしい人なんていう風に単純に疑うことは全くなくなりました。
煙草は独特なものです。酒みたいなものかなと今では思っています。
http://anond.hatelabo.jp/20070605211738
それでいーんじゃないのか。それとも煙草ではなくてアディクトが目的なのか。年に1箱吸わない喫煙者、という人は知り合いに多い。あと「煙草に手をつけなかったら湿気った」という表現はなんか違和感があった。あれは乾燥して吸えなくなるもんだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20070605203306
箱から2、3本取り出して吸ってはみるのだが、結局そのまま手を付けずに残りを湿気らしてしまう事を繰り返してばかりだった。
煙も全然平気だしヤニの匂いもどちらかといえば好きな部類に入る。休憩時間は自分から喫煙所に出向いて副流煙をたしなんでいるくらいだ。実際煙草の匂いを嗅ぐとすごく落ち着く。
確かに三日坊主な性格で面倒くさがり屋なせいもある。病院行って処方して貰った薬とかも飲み忘れ続けて結局紛失してしまう事がしょっちゅうだったりする。だけど、周囲の人間の普通に煙草を嗜んでたりする様子を見て時々うらやましく思ったりもする。「吸えるけど吸わない、というか吸いたいけど何故か吸わなくなるんです」と周囲に言っても誰一人理解してもらえない事(自分も意味不明だし)も正直ツラい。
俺は確かに出来が悪いよ。
頭悪いし運動できないし不細工だし性格も曲がってる。実際そうやって言われながら大人になったんだ。おまけに社会人だけれども貧乏人だ。
学校じゃのろまの不細工だからって理由で石をぶつけられて、大人は俺が勉強が出来ないだの理解力がないだのぼうっとしてるだの言いやがって、それで素直に育てとかお前俺は聖人君子じゃねーんだぞ。これで素直に育ってる奴はそりゃあ素晴らしいだろうよ。だけどよ、俺はそんなに頑張れねーんだよ。普通以下の人間なんだよ。
優しい言葉をかけられて、その後でどん底に落とされる目に遭うに決まってる。実際あったんだ。今だって電車乗ったりしてると聞こえるんだよ。「うわあ」って声が。明らかにこっち見て言ってるんだよ。電車なんか乗りたくねえよ。
信じようとしても裏切られ続けてなおまだ人を信用しろか。病院も信用できねえよ。どうせ金だろ。金がない奴はまともな治療すらできないんだろ。どのみち社長のメンヘラ差別が酷いから行ったらその時点で村八分だ。学歴も資格もスキルもない俺がどうやって正社員で再就職できるってんだよ。安月給でも今の職場にかじりつくしかねえんだよ。家賃と生活費払っていっぱいいっぱいなんだよ。酒も煙草もギャンブルもやらねえのに。俺が出来が悪いから駄目なんだろ? 俺が頑張ったってのは普通の人が息をするように普通にやれる事なんだろ?
なんだよくすくす笑いやがって。お前等も同じだろ。不細工見て気の毒な顔してるってゲラゲラ笑ってるんだろ。そんな周りの人間のいう言葉なんて俺を陥れる為の罠に決まってる。周りの人間の為? 俺を笑ってる奴の為か? そうだとしたらますます嫌だね。
きれいのミストの話の後に書いてあったから
喧騒を離れたところで、私は煙草を吸っていた。
一息ついて、また輪の中に戻ろうとはした。
脚が嫌がった。
私はそのまま帰る旨のメールを一人の女に送ると、地下鉄に乗った。
地下鉄の車内は比較的空いていたため、私は吊革に掴まって眼を閉じ、ゆっくりと考え事をすることが出来た。
黒い鞄を持って、俺は一体何をやっているのだろう。そんな気持ちが湧いてきては押さえつけていく。
そのまま帰って、この気持ちが解決するわけじゃない。
ただ安らげれば、忘れられればその時はそれでよかった。まだ耐えられる。なんとかなるさ。なんとか。
家に帰り飼い犬に餌をやる私、一人きりの孤独な生活。
CDを掛け、夜景を眺め、ベッドに横たわり、睡眠薬を飲み、煙草を吸った。
明日も明後日も変わる事のない生活が眼前に広がっている。
ただそれも、いつか少しずつ変わっていくだろう。この夜景のように。
それまで生き延びなければならない。孤独をやりくりしながら、何も考えないようにして、時を流そう。
それしか私には出来そうになかった。
耐えられないでもない日常の生活とそれにしっかりと寄り添う孤独に、いつまで耐えられるか、いつまでだろうか。
毒物で死ぬっていうのは、苦しんで苦しんで、内臓粘膜ぐちゃぐちゃになって死ぬってことなんで、スマートじゃないし、失敗率も高いし、失敗して生き残っちゃったときが地獄だ。それでもいいんなら、醤油を一升一気すれば死ねるし、煙草を一箱分食べれば死ねる。フグだって磯釣りやれば結構簡単に入手できる。町中の空き地にトリカブトが生えてることだってあるし、そんな有名どころを無理して探すまでもない、植物の毒をお求めならばキョウチクトウが手っ取り早い。
致死量の毒なんて手の届くところにいくらでもあるよ。探すまでもない。
ただ、それこそ、死ぬほど苦しいぞ。
http://anond.hatelabo.jp/20070509140426
お互いの許せないところを互いに許しあい抱きしめあい、
身体も心もくっつけあう…それが愛じゃないか!愛って超すばらしい!
ひだりほっぺ叩かれたらみぎをも差し出せってある神様は言ったんさー
(自分が変なノリになってきたのは自覚しています)
その満足感がニコチン中毒症状に起因するのに?