はてなキーワード: 煙草とは
息子が肺癌になっても煙草をやめないのも、お前が勝手に肺癌になっただけだろ俺は悪くない悪くないという言い分にも、正直腹が立つし人間としてどうかと思うが、それでもこのお父さんは息子さんの肺癌はお前のせいだと周りから攻められて辛いんじゃなかろうかと思ってしまう私喫煙者。
え、完全に肺癌の理由=煙草、で確定?数ある要因のひとつでしかないと思ってたんだけど。なんか煙草さえ吸ってなかったら肺癌になってなかった、て考えは違うんじゃないかと思う。大きな病気になった時に理由を求めてしまうのは理解できるけど。でも自分が肺癌になるのはともかく、周りの非喫煙者が肺癌になってしまったら、辛いなあと思う。そういう想定をしていなかったので新鮮だった。
私は弟を白血病で亡くしているのだけど、母から何万人かに一人が発症するものなんだ、という確率を聞いて物凄く怖くなったことがある。その一人に当たるんじゃないかって。まだ小さかったので夜になると、明日にもその一人になるんじゃないかって怖くて眠れなかった。今から考えるとその思考はおかしいけれど。でもこの記憶から、癌関係は嬉しくない宝くじみたいなものでいつかは当たるものだ、と思ってる。だからこれを読んで禁煙するとかは思わない。
おそらく癌になった時は猛烈に後悔するんだけど。「煙草さえ吸ってなかったら当たってなかったかも」って。
いいお父さんですね。いやこれが普通なのかな。
はてなブックマーク - あざけり先生、台風きどり - へっぽこチームのメンバーは 煙草と肺がん患者の現実
http://b.hatena.ne.jp/entry/http%3A//d.hatena.ne.jp/azakeri/20050926
よくわかんね。
灰皿のある、喫煙が許されている場所、例えば喫茶店の喫煙席とか、そういうとこで同席した相手に喫煙の是非を確かめる状況だと思ったんだけど。吸っていいとされてる場所だけど、どう?今煙草の臭いイヤじゃない?っていう確認じゃないの?
もう結構前から、小さい頃から「煙草はダメだ」って教育学校とかでもされてると思うけど。悪友にそそのかされる年齢なんか特にそういう注意やるじゃん。そういう注意を受けた上で悪友にそそのかされたなんていってもなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20070920021200
「ごめんなさい今日ちょっと風邪ひきかけかもしれないんで」「すみませんできれば。なんかのどめちゃくちゃ痛いんですよね」
嘘でもいいからなにかしらの理由をそえて、必ず謝りの言葉を入れて。
なんでこっちがぺこぺこしなきゃいけないのとかは思うけど、ここで切れてちゃ健康は守れない。
http://anond.hatelabo.jp/20070920043411
君は何を言っているのだ。
私は小さい頃からコーラス団に所属していて、「酒はまだいいが煙草は絶対駄目」と言われて育ったぞ。喘息持ちだったから尚のこと。
「煙草吸う人?」って確認すればいいんちゃう?
それなら相手も答えやすいっしょ。
そんで吸わない人だったらやめればいい。吸う人だったらあらためて「吸っていい?」って聞けばいい。
「何何していい?」って聞かれて断るのって滅茶苦茶しにくくね?
だって何て言えばいいんだ?断る時。
「煙草吸っていい?」
「いや、ダメ」……言い辛っ!なんかすげえ偉そうじゃん。ダメとか。
だからといって
「え。イヤだ」ってこれもなんかワガママっぽいし。こっちが。
穏便な断り方が思いつかん。
上司とか目上の人で「煙草吸っていいか?」って聞いてくる人がたまにいるけど、
アレはホントに口だけだな。断れる筈もないし聞くなって思う。
http://anond.hatelabo.jp/20070920005741
http://anond.hatelabo.jp/20070920010141
滅茶苦茶に聞こえるかも知れないけど、
「煙草吸っていい?」という言葉自体に、威圧感があるんじゃないかと思ったりもする。
それは個人が発する威圧感じゃなくて、「色んな喫煙者」というバックグラウンドが発する威圧感。
だから上記の様な考えをお持ちの方々には、
初対面の非喫煙者に断りを入れる際、相手に断り易い空気を作って貰えると助かるね。
例えばすごい卑屈にへりくだってみるとか。
「私、今からあなたの身体に悪影響を及ぼすかもしれない臭くて煙が出るものに火を付けたいんだけどよろしいですかな?」
http://anond.hatelabo.jp/20070920004029
頼むから煙草がイヤだったらNOと言ってください
少なくとも私は「吸いたいけど周りが気になるから」聞いています
イヤと言われれば止められる状態で聞いています
ですからイヤだったらそう言ってください
そこから始めないと何も前に進みませんよ
「母親としてあるべき愛情が見いだせない」「自己の欲望や幸福を満たすためには子供の命を犠牲にしても構わないという、母親としては考えられない自己中心的で身勝手極まりない動機」懲役14年
基本的な4つのカースト(ヴァルナ・四姓)
ブラフミン(サンスクリットでブラーフマナ、音写して婆羅門(バラモン))
神聖な職に就いたり、儀式を行うことができる。ブラフマンと同様の力を持つと言われる。「司祭」とも翻訳される。
クシャトリア(クシャトリヤ)
王や貴族など武力や政治力を持つ。「王族」「武士」とも翻訳される。
ビアイシャ(ヴァイシャ)
商業や製造業などに就くことができる。「平民」とも翻訳される。
スードラ(シュードラ)
一般的に人々の嫌がる職業にのみ就くことが出来る。スードラはブラフミンの影にすら触れることはできない。「奴隷」とも翻訳されることがある。先住民族であるが、支配されることになった人々である。
カースト以下の身分
カースト以下の人々もおりアチュートという。「不可触賎民(アンタッチャブル)」とも翻訳される。力がなくヒンドゥー教の庇護のもとに生きざるを得ない人々である。にも拘らず1億人もの人々がアチュートとしてインド国内に暮らしている。彼ら自身は、自分たちのことを『ダリット Dalit』と呼ぶ。ダリットとは壊された民(Broken People)という意味で、近年、ダリットの人権を求める動きが顕著となっている。
好きな人の指が綺麗だと今日眺めてて思った。ものを持ってたその手を眺めていたんだけど、細くって適度に日焼けてて、血管浮いてたりして、男の人の手、って感じだった。爪も切られてて、一部深爪になってたりして。きっと煙草を吸った直後はあの指からもほんのり煙草の匂いがするんだろう。あの指先に口の中かき回されたいなと思った。指の1本1本舐めさせて貰いたい。ひぃ。なんか変態くさい。変態か。下半身に触られることなんて考えられない。ありえない、ありえない!そんな日が来たら恥ずかしくて死んでしまう。触れられること考えるだけで心臓が爆発する。やばい、おかしいくらいすきだ。
女の欲情も他人には見てとれるもんなんだろうか。…だとしたらもう気付かれてたりして。