はてなキーワード: 戦利品とは
女版なので、生臭いです。
基本事項は略。
スプレーまかれると、ちょっとしたバイオハザードです。
頭に刺さった挙句気付かれない。帽子も素材考えないと頭蒸れる。
カート必要な程買うんならいいけどもさ。
ショルダー邪魔と言われがちだがモリモリ買わなければ有と思うし、男のショルダーは見かける。
ヒール有は足が疲労しまくる。つっかけ以外のサンダルなら、実はそこまで問題ない。
着替え持ってく人もいるらしい(コミケ参戦○年にして初めて聞いた)が、それなら最初からry
曇り気味でも鼻が赤くなった。
照明暗いのでそこまで顔凝視しませんて。
もはやどうでもいい次元。
コニーじゃなくても汗たらたら。
企業で並んでた時、これで悲劇を見た自分が言うから間違いない。
自分、健全ギャグや男性向け、乙女向け(男×女のほのぼの愛)なんで腐女子事情はわからん。
企業は女率1/100かと思う位野郎だらけです。大半は「如何にもヲタ」、臭いもしたり、肌は接触したり・・・
しかも朝から並ぶと半端なく立ち尽くすだけの三時間、初めは心細いと思いますが、戦利品を思って耐えましょう。
西からインしても東からインしても違いがよくわかりませんが、自分はいつも西からイン。
個人的な目安として、グッズ系の売切れ完売ラインは朝七時半までに待機列。
「初日企業三日目同人」「一日目で品を大量販売>二日目で売り切り>三日目へたすると商品無し」
稀にグッズ一種のみの販売だと昼でも買える事あり。
この辺は、2ちゃんねるの同人イベント板の企業系スレでチェック(初日は捨てて二日目狙い)
上記と同様。
とは言っても、中堅壁サークルなら(限定ではない物は)そこそこ昼前後でも買えたりする。
大きいジャンルなら、取り扱いキャラの島までチェックした方が歩かずにすみますが、
そこはあえて調べないで突撃すると、掘り出し物あり。
不審者上等!で島を何度もうろつきましょう。意外と女性サークルが多いジャンルも。
そこかしこ座られてます。ビッグサイト内のコンビニ、自販機はSOLDOUT!
レストラン,too.しかしビッグサイト外の手近レストランよりは若干まし。
大概の人はゆりかもめか臨海副都心線の最寄駅までの間でカオスってます。
が、ワンザ有明ベイモール内、更に東京テレポートまで出てしまえば客層が違うので普通に休めます。
しかも国際展示場から東京テレポートまでの大橋渡るルートはほぼ歩く人が居ないので
ただしこの時期お台場のフジテレビがイベントやっているので、ミケの1/10程ですが人・・・。
穴場は東京テレポートから大江戸温泉まで無料送迎バスで、という手。
実は大江戸温泉、錦糸町への無料送迎バスがあるので全く混雑にまかれずに済む。
疲れも癒せて腹も満たせて余裕で帰宅、金に余裕があれば最強。
宿泊してる人は早くホテルへ戻るのが一番休めるかと。
ゆりかもめと臨海副都心線、接続駅(新木場、大崎、新橋)の混雑は今風にいうとパネぇです。
秋葉原も当然、コミケ四日目でなくても人が・・・。山の手線に乗っていれば同類がそこかしこに。
オタが寄り付かない渋谷や東京をチョイスすると、男オタ率は低いかも。
http://www.sarinaga.com/essay/comike-tobus.html
※2なんとなく月島のもんじゃ街も打ち上げで混んでそうだがこれも情報もとむ。
友達にオタがいない、隠れオタだ、という人は、いっそ一人で行きましょう。
勿論友達と日程が合わなくて・・・でも行きたい・・・という人も思い切って!
最初は度胸を試されますが、案外一人の奴はいます。一回デビューしたら次回は平気です。
なにせ自分もコミケ二回目にして一人コミケ+企業に凸した組ですし。
そして一人の方が相手に気を使わず好き勝手に動けるという最大の利点が。
合羽とビニール袋で体とバッグをガード。「使い終わった合羽を入れておく用」と「戦利品をしまっておく用」の袋も用意。
カサを使うという危険行為はしない。
上海アリス(神主)の列で大体3~4時間くらい並び「星蓮船」の体験版を入手。
間違っても「儚月抄」について質問して列の進行を滞らせたりしない
その後は「ハンサム団」「walfas」等の
チェックしておいたサークルを巡回。殆ど人気のありそうな所なので大体完売しているだろうし残ってたらラッキーぐらいの
心構えで行く。
決して完売だからって食って掛からない。「さすが○○は格が違った」と思うのが吉。
帰宅し、情報を入れないまっさらな状態で体験版をインストールして一通りプレイし、新作を堪能する。
のように「何も起こらずに大盛況の内に閉幕」となるよう紳士的な行動を心がける。
バンパイアと狼男のせめぎ合いは、何世紀にも渡って狂ったように続いています。この戦争に決着を付けるのがあなたです。
「BiteFight」は、ブラウザを使ったダークなキャラクター育成RPG。修行や人を狩ってキャラクターを育て、憎き敵陣営を叩きつぶすことが目的です。友達を招待することで、同一陣営でのプレイが可能。“一族”を結成し、頑健な城を築くこともできます。
プレイサーバーは13個あるようです。友達と一緒に遊びたいという時には、ユーザー名を伝えてキャラクター作成時に入力してもらうと同一サーバーになります。
栄光と名誉を得るために争う種族は2つ。
アカウント作成前に、所属する種族を選ばなければならない。吸血鬼か狼男かを決める。現在、吸血鬼陣営の方が人数が多いようだ。
誕生したキャラクターはわずかなゴールドしか持たない(初期所持金は50ゴールド)。まずはメニューの「街」にある共同墓地に行き、数時間働くとよいだろう。陰鬱な墓地での過酷な労働は、給料だけでなく経験も与えてくれるはずだ。稼ぎは当然長ければ長いほどいい。私の場合は1時間で40ゴールドほど貰ったことがある。
ただし、労働中は狩りや襲撃などの他の行動は取れなくなるので注意したい。
ゴールドを支払うことで、師範について「訓練」を行うこともできる。これはメニューの「概要」から実行できる。
メニュー内の「襲撃」を選ぶと、うまい獲物である人間を襲撃することができる。ゴールドや戦利品を得ることもできるかもしれない。他には、酒場で冒険の依頼を受けてゴールドを稼ぐこともできる(5を参照)。
ゴールドが貯まってきたら、憎き敵陣営との戦いに備え、装備を購入するとよいだろう。「街」の商人のところでは、ゴールドを使った買い物が行える。
また、「街」にある「市場」では、ユーザー間の取引が行える。運がよければ、「商人」から購入するよりも大分安く手に入ることもあるのだ。
アイテムのイラストの上にカーソルを合わせれば、商人から買う場合のゴールドを確認することができる。賢い買い物を目指すべきだろう。なお、市場での売り物は「フィルター」によって分別して陳列されている。目当ての物を選び、「フィルター」ボタンを押すこと。標準状態では「武器」が画面に表示される。
人狩りに飽きたら、冒険に出てみてもいいだろう。その際は、「街」にある「酒場」で冒険を受けることができる。
ここでは、いわゆる“クエスト”の依頼が、初級・中級・上級の3つのレベルで用意されている。ボタンをクリックした時点で冒険を受けたことになるので注意しろ!
初級であればそれほど難しくはない。受けた依頼をキャンセルすることもできるのでとりあえず試してみろ。
この「BiteFight」で冒険に出るのは、なかなか楽しい。一度試してみることをお勧めする。
ゴールドの他、1回の冒険で1つの経験を得ることができるようだ。
ある程度の行動をとると、スキル(ステータス)の「健康」が失われる。25ポイント以下になると、行動が制限されてしまう。
健康は時間の経過で回復するので、何もせずに待っていれば大丈夫だ。
敵陣営は、あなたが隠れ家で休んでいるときに襲ってくるかもしれない! ゴールドを投資して、「住居」や「壁」、「通り」などのレベルを上げていこう。簡単なヘルプは、画面の下に用意されている。
襲撃の時に手助けしてくれる、ガーゴイルを雇用することもできる。
(著:サー・アンダーグレイブ)
イベントレポートはあんまり見ないけど、そういえばテニミュ(テニスの王子様のミュージカル)レポートはよく見る。テニミュに限らず、ジャンプフェスタとか、ブリーチのミュージカルだとか、そういう公式的なイベントのレポートはよくあるよ。
コミケのレポートの存在意義がイマイチ分からん。自分の買ったものを誇示したいとかよくわからんし。「俺こんな大手の同人誌かったんだぜ凄いだろ」っていう自己顕示欲?よくわからん……別にそんな誇示するために買ってるわけじゃないし……その本を楽しめればそれでいいし……。大体、他人のそういう「ほらみてみろすごいだろ」を閲覧者は嬉しがるのか?ぶっちゃけ他人の自慢話ほどつまらんものはないというか。しかもたいした自慢じゃないし。
テニミュとかそういうのならまだしも、コミケの雰囲気なんて伝えられても、大体コミケなんて皆一度は行ってるからいまさらって感じだし。田舎の少年少女くらいじゃないのか、そういうの楽しめるの。
まだ、「初音ミクいっぱいいました!」とかいってたくさんレイヤーの画像貼ってくれたりとかなら楽しめるけどさー
他人がどんな同人誌・グッズ買ったとか、滅茶苦茶どうでもいいし……。それが何?っていう……好きなものなんて各自違うしねぇ……まあさ、芸能人とかなら、何を買ったかって程度の情報だけでも価値が出るけどもね。しかし単なるオタクの一人が戦利品を見せたところで、その情報に価値はないでしょ。スーパーで隣のレジの人が買い物の中身を「俺にんじんとじゃがいもかったんだぜ!やべっ、調子こいてアボガドかっちったwwww」とか誇示されても、「はぁ…それが?」っていう反応しかできないっつーか。実際、男性向けのレポ見ても、レポ書いて盛り上がってるのは当人と、当人の知り合いだけって感じだし。身内盛り上がりにすぎない気がする。
その増田じゃないが、どう違うのか書いてみる。
化粧大変じゃないよ。時間を省くなら、日焼け止めして軽くパウダーはたいてグロス付ける程度の作業なら5分で済むよ。たまにしっかりして、周囲が驚いたりするギャップを楽しむ戦略もいいよ。容姿にコンプレックス無いよ。あえて言えば、老けないといいなあって思うけど、これは生き物である以上しょうがないか。イケメンはナルっぽいから隣に置きたくない(本人がナルっぽいのと、揃って歩くとナルカップルと思われそうで嫌というのと両方)。
化粧が超大変になるのは、元が男だからじゃないかな。普通の健康な肌(頑丈とも言う)の女はそんなに大変じゃないよ。アトピーとか敏感肌の人は大変だろうけど。顔も、積極的に変えようと思ったら大変だろうしやってる人は尊敬するけど、ちょっと整えるくらいなら、そうでもないよ。
女がたいへんなのは、痴漢とか性犯罪とかセクハラとか戦利品扱いとかそういう自分の意思を無視した性的対象だけの存在として扱われたり、どうせ女だから馬鹿なんだろうと思われて実際そういう扱いされたり、女だから○○○だろう(スイーツ好きとか宝飾品好きとか数学出来ないとかメカに弱いとか)と期待されてそういう一般的女像を演じないといけなかったり、そうしないとオジサンが不機嫌になったり摩擦が起こったり、その辺かな。
こういうこと書くと逆はどうなんだって言う人必ず現れるけど、男に苦労が無いとは言ってなくて、元増田が女について聞いたから答えただけなので、その辺の言及が無いのは質問のせいなので、あしからずご了承ください。
コミケ3日目が終了した後の空港のレストランで、モデルか芸能人かというぐらい美人の女性2人連れの隣に座った。エビちゃんスタイルとでも言ったらいいんだろうか。お世辞にも僕らが大好きな黒髪ストレートの清楚ロリ系ではないが、世間一般に見て、かなり勝ち組であろうと想像出来るお姉さんだった。あまりにハイクオリティすぎて、どうせ実家は金持ちで彼氏はIT青年実業家か医者なんだろ?ハイハイビッチ乙とかそういうことを考えていた。こっちはTシャツに潮吹いてるキモオタ童貞3人組。俺らのようなアニメ・エロゲフヒヒとかやってる人間は一生、こういう女性とは縁がないのだろうと。
ところがだ。ところが、そのお姉さんたちの会話を盗み聞いて、耳を疑ったね。いや、一瞬脳が拒否した。
「地球へ…今すごいいいところなんだよ!」
「子安さんが受の役してるの珍しいよね」
「それは○ちゃんがそう思ってるだけでしょw」
腐女子かよ。
「△ちゃんの台車って何箱くらい載る?」
「今度の表紙、全面に箔かけたいんだよね」
しかも描く方かよ。
そしてしばらく濃い話を続けた後、なんか石いっぱいついてるアクセサリーを煌かせながら、お姉さんたちの会話は外見通りのハイソな恋愛話に移行した。
これにはシャレじゃなく絶望した。鬱になった。何故かと言うとこのお姉さんたちもアニメ・ホモフヒヒとかやってる人間なんである。話の内容を聞くかぎり、しゃべってることは俺らとたいして変わらないのである。なのにこの勝ち組オーラ。
気付いてしまった。俺はオタクだからモテないんだと思っていた。アニメ・エロゲが好きだから、世の中の女には理解されないんだと。俺らのようなオタクが女と付き合うことがあるとすれば、きっと相手は重度の腐女子でキモ外見の女子と同病相哀れんでなんとかなるぐらいがせいぜいだろうと。でもそうじゃない、俺が童貞なのはオタクだからではなく俺がキモイからだ。例え重度のオタクであってもちゃんと一般人と恋愛を成立させている人が存在するというこの事実。考えてみれば氏賀Y太にだって嫁がいるのだ。
そんな感じで絶望したまま家に帰って、戦利品で気持ちを盛り上げようと開いた本の後書きで、そのブログの変態くささから、最高級にモテないオタだろうと思っていた作者がオタじゃない一般女性と結婚したという文面を見た時の俺の気持ちを誰か察してくれ。