はてなキーワード: プチプチとは
元増田です。ありがとー。
縮毛矯正は以前してた。
けど、髪がプチプチ切れるので、
ここ2年くらいはしてない。
矯正止めて気付いたんだけど、
私の髪の毛、ロングにならないのね。
肩ぐらいまで伸びると、枝毛になって切れる。
(手入れしてないわけじゃないよ!)
私は例外だったらしい。
こんなのつhttp://gatagfile2.blog4.fc2.com/blog-entry-1145.html
可愛いんだけど、
日本人の自分に似合ってるのかはわからない。
ヤバいネタ満載ってんで評判の、葵せきな『生徒会の一存』読んだ。
自分で感想書く気力まで吸い取られるぐらいゲンナリ。
なんで以下は引用。
話は飛ぶけど、この10年ぐらいぼくは若い子の書くものに妙に伏せ字が多いのが気になっていた。同人誌とかファンレターの類とか「某」とか「××」といった言い回しが盛んに登場するのだ。伏せ字にされるのはまんが家の名前や企業名・商品名なのだけど彼らは固有の名詞をまるでそうしなくてはならないと思っている節さえある。
問題なのはそのタブーの「プチさ加減」で、しかも変な言い方に聞こえるかもしれないけれど、このプチ・タブーを自作する側にある種の積極性を感じうるのだ。何かちまちました「禁忌」を必死でこらえているというか。
その共同体が一つの世界としてもっと閉じるために今やプチ禁忌を自作自演しているのではなかろうか。共同体って禁忌があって始めて成り立つものであり、そう考えると若い子の文章の伏せ字好きも、禁忌が存在すると信じることでプチ共同体を求めていたのか君たちは、と納得がいく。
以上、大塚英志の「プチプチプチ・・・プチ禁忌」(『戦後民主主義のリハビリテーション』)から
親会社同じところのレーベルまで伏せ字にしようとする――上に肝心のネタもヌルい――小説のどこがヤバイの?
「気がついた! どうしてこんな簡単なことに気づかなかったのかしら! アニキが気に入らないんだったら自分で作ればいいのよ!」
「何を」
とか
「こんちわー! コンプ編のみなさーん! 連載作家一式、いただきに来ましたー!」
ぐらいやってくれ
追記。
はじめまして、サークル「aNgElAlIcE=Gruop」総責任者プロデューサー、蒼夢月雫(そうむげっと)と申します。現在高校3年生です。
この度私が企画・構想・プロデュースを始める18禁RPGノベルゲーム「トゥーリメンダス(仮)」を作成しておりますが、
現在シナリオと楽曲とキャラクター(ラフと設定はできております。全30キャラ)とプログラムを募集しております。
今回是非、ラグナロックの絵チャットで有名になられているピンクラビット様に「グラフィッカー」として当サークルにメンバー登録をいただけないかと想いメールいたしました。他のメンバーは今増えつつありまして、有名なネット声優の「りんにゃん」様等が参加していただいております。全体で15人程登録していただいておりますが、あまり多くしすぎてもと思い20人で打ち切りたいと考えています。
今回作成している「トゥーリメンダス(仮)」は伝奇物の世界観をベースにし、私蒼夢のオリジナルフィーチャーを入れ込んで作成する「鈴の音シリーズ」の一つになります。今後続編の予定がありますので末永く登用したいと思っております。
基本無料でのお願い(商業化の際は別途印税をお支払いする予定です)なのですが、付きましては契約書をお送りしますので、是非メンバーとして参加いただけませんでしょうか。プロへの踏み台にしてもらって結構ですし、将来、業界への橋渡しも私の紹介でしたいと思っております。
なお、公式ホームページ(現在メンテ中です、すいません)ではスタッフの交流の場にしようという予定でして、毎日更新しておりますので是非訪問ください。私自身同人業界にいたのですが、(リーダーの理不尽な要求や、シナリオの逃走など色々ありまして・・・)独立しまして今回の企画をプロデュースに至りました。私のサイトには既に、台東貿でよろずイベントを開いた事で有名な長嶺さんや、月姫SSで有名なクレープさん等がたまにいらっしゃっていますので、よい刺激になるとおもいます。
ここ数ヶ月のブログを読むと、文京区のXXXのXXXXあたりに住んでおられるようなので、ピンクラビット様の学校(たぶんXXXXですよね?)の創立記念日の明後日にお会いしてもいいかなと思いますがいかがでしょうか?(私の方はいつでも大丈夫です)お会いするのが楽しみです。ブログで欲しいと書いておられた無限プチプチをあげますw
それでは良い返事お待ちしておりますので。
「aNgElAlIcE=Gruop」蒼夢です。
確かに今回の作品はサンクリで発売する際に1000円で売りますけれど全然関係ないです。
正直あなたの腕のグラフィックはお金を払うレベルではないと思います。
もっとうまい、例えば私の知り合いのだぁくフォレストさんとかが有償で一枚3000円ぐらいでやってくれると言っています。
そこをピンクラビットさんを登用してあげて、有名にしてあげようと思っていたのですが
そんな事ではこの先チャンスを掴めないですよ。
↓#2
漠字の認識率は比較的高い。少々くずして書いてもある程度は認識してくれる。でも、「々」の手書き認識に対応してないのはすごく困りもの。これダメじゃん。第2水準瑾字とか、「第」や「門」等の略字まで正しく認識するくせに、記号がダメダメという、チョー片手落ちな仕様。
タッチパネルでソフトキーボードをプチプチやる方法もあるけど、複数文節の変換に対応してないのが最初戸惑うところ。携帯みたいに予測候補があるのは便利だけど。
あと、ブラウザの動作は全体的にすごくもっさりしてる。画像を多用したサイトはかなり待たされる。何だかナ口ーバンドの時代に戻ったような気分。