「数独」とか一時流行ったけど、学生時代にやった数学を勉強し直すほうがよっぽど楽しいと思わんかね。
数学はパズルです。 ある程度の道具を集めたら後はパズルです。 詰め将棋を解いているようなものです。 こういうのが好きな人は数学が好きだと思います。
詰め将棋好きが数学好きとは言えないことからも明らかなとおり、数独好きが数学好きとは言えない。 むしろ数学の高みに到達し得なかったものの思考停止脊髄遊戯。 私の感覚で言うと...
数学は棋士になれなかった人がやるものです。とはどこかの上位プロ棋士のお言葉。 兄は将棋が弱かったから東大に行って数学者になったそう。
詰め将棋はどっちもなれなかった人間がやる
あと何分?
思わんっ!
あ、そういや福田和也が「数独」なんてやってるのは本当は頭わるいんだとか言ってたなぁ。 石丸元章との連載で。 「数独」ってツマンナソウ(偏見?)。
数学は中学でコケてそれ以来だから見たくもないな・・・w そんなのでも一応四大は出られたけど。
ルベーグ積とか虚数iが出てきたあたりが一番好きです。 ただ、数学の本は嫌い。 記号使いすぎなんじゃー!
大学入試の数学が一番面白いよな。芸術的な奇問珍問も結構あるし。 解かせることを前提に知恵を絞ってあるから実際にパズルと言える。