はてなキーワード: ネコババとは
ま、元増田がどこまで警察というものを信用しているか、だな。最近テレビでやってる例の冤罪事件とか、過去に起こった似たような事例でも読みながら考えるといいよ。
そういえば昔、落とし物の財布の中身を対応した警官がネコババして、その発覚を隠蔽するために財布を届けた妊婦に組織ぐるみで罪をなすりつけようとした事件とかあったな(笑)。
万が一「犯人ってのは探すもんじゃない。造るもんだ!」みたいなのに出くわしたらご愁傷様。
ちなみに、26日の質疑で推進しようとしていた与党の某議員は元警察官僚だったりする。なので警察による冤罪の可能性を全く完全にゼロだと信じているピュアな心(笑)の持ち主なんだよね。
土地収用=居住者と話し合いはしてるし、補償金も出してる。ゴネてるのは一部の人だけ。その一部の人間のために全体が犠牲になってはいけない。
基本的に中国の国土は所有権は国(正確に言えば地方政府)、そこにだれが住んでいても居住者に所有権はないから地方政府は勝手に売却できる。これは他の国では常識的に考えられない。
さらに国が出している保証金を地方政府がネコババすることも多い。国が出している保障基準満額で支払っている例など殆ど無い。
また、地方政府と地方政府幹部が出資している不動産業者が組んで動く事も多い、基本的に土地の元手タダで売却できるからこんなにおいしい商売は無い。
元々農村戸籍とか都市戸籍とかある時点でオカシイということに気が付くべき。結局m地方政府という軍閥と中央政府という権力だけが富む構造になってるんだよ。中国は。
チベットは元々、中国の領土ですらなかったところを強引攻めて、文化を破壊して、人を虐殺して漢民族がどんどん住んでいるのが実情。
大体、なんで長期的にみて自滅確定のようなポンコツ国家なんかになんで併合されなきゃならんのよ。
それに日本の教科書検定に干渉する前に、大躍進も天安門事件も文化大革命もないお前の国の歪曲教科書をなんとかしろよ。
逮捕されるヤツは逮捕されるだけの理由があるんだろ。 西側マスコミは住民側の報道ばかりするからな。判断するには情報が不足しすぎている。
裁判所は行政の一環だし(三権分立さえできていない)、裁判官はもちろん地方政府と癒着、地方政府のお得意企業とも癒着、まともな判決なんて出ない。
陳情しに、中央政府の陳情窓口に行こうにも、窓口付近に公安がうじゃうじゃいて、窓口にたどり着く前に消息不明になる。
とてもマトモな国とは思えない。
パチンコ屋に勤めている。仕事内容は客の接客で、箱下ろしたり上げたりする。または灰皿を交換したりする。時には玉が詰まってクレーム対応だったりとちょっとやれば誰でも出来る仕事内容。
こんな仕事を長く続けている。こんな仕事結局はただの単純作業で工事現場と何ら変わりはない。若い労働力、つまり体力が要求される仕事だ。終わったら汗がダクダクだったりする。まじでしんどい。たシフトは週5が限界、土日のどっちかは休みたい。だってあいつ等暇だから土日とかめちゃくちゃ来るじゃん。よりによってイベントとかやっちゃうから、ますます人が来る。
つーかさ最近の台ボタン付いてんじゃん、ババァはあれを必死で連打するよね。そんなんやっても意味無いのにさ、そんな光景が滑稽で仕方ない。
仕事はきついけど、一緒に働いてるヤツ等は楽しいよ。みんな良いヤツでさ、笑いが絶えない。仲の良い社員さんの時のシフトなんかマジで最高だね、遊び放題いや、楽に仕事出来るから。
んで、結構可愛い女の子がバイトで入って来たりする。遅番で可愛い女の子がいるんだよね。俺早番だからちょっとしか会えないけど、なんか最近良い感じだ。あとコーヒーさんはマジでレベル高ぇ。なんかコンパニオンだな、きわどい格好するんだよ。まぁ、それでじじぃとかに売ってんだしな。商売だよ、商売。
何人かいるコーヒーさんの中で、とびきり可愛いコーヒーさんがいる。俺も「あぁ、マジで可愛い」とか思ってた。同僚含めて色々話したりする内にフツーに話せるまでに仲良くなった。
ある日コーヒーさんが「ねぇ、今度の休みいつ?」とか言ってくるのよ。えっ!?何このフラグって感じでマジ焦った!そっからは俺もデートにこぎ着けてやる事はやりました。しかし、それ以降そのコーヒーさんは何故か俺を避けるようになり、同僚から「お前、ヤリ逃げされたんだよ、女もそーゆー子いるみたいだぞ」とか言うし。
結局そのコーヒーさんとは終わって、またいつものダルイ日々を過ごしていると可愛い遅番の子が俺の事好きみたいとかいう噂が広まってて、俺も調子に乗った。いつもの同僚から「いっとけよ、コーヒーの事は忘れろ!もう遅番の子に決めろ!」と五月蠅い同僚。こいつ、前田忠明みたくゴシップネタが大好きでウザイ。でも楽しいから許す。
んで、デートに誘って告白して付き合うことに成功した俺。そりゃメチャクチャ幸せですよ。コーヒーさん?そりゃ、遅番の子には内緒です。たぶん知ってるかな・・。
付き合い初めてさ徐々に問題とか見えてくんのよ。まず、俺早番で彼女遅番。時間が合わねぇのよ、それが原因で何回も喧嘩の日々。段々と関係が上手くいかなくなり俺たちは別れることにした。問題はそれだけじゃなかったけど、やっぱそれが一番かな。
もうそろそろこの店にも居づらくなってきたな。さすがに就職しねぇと。その日暮らしの金稼ぐには丁度いいけど、得られるものなんて何もないね。接客のスキル?いやいやじじぃとかばばぁの相手したって何も身につかねぇよ。アイツ等出れば喜ぶんだから。そこに接客なんて要素はいらないんだよ。
でも、こんなんに金使うヤツはホント馬鹿なヤツ等だなぁと、つくづく思う。自らドブに金を捨ててるのと一緒なのによ。別に俺等は何も提供してねぇよ、対価で何かを必ず提供するワケじゃない。上手い飯を出すワケでもない。便利な電化製品を売ってるワケでもない。くだらねぇ遊技機置いて金をむしり取ってるだけなのによ。目の前の何も知らねぇばばぁに教えてやりてぇよ。
つーか、アイツ等さ発券機で釣り銭忘れていくなよ、カード取ったら釣り銭も一緒に取った気になってんのよ。いやいや忘れていくなって!金が発券機にささったままだよ。まぁ、気づいたときにはもう遅ぇよ。俺がネコババするから。ここはある意味戦場だぜ。1万入れて2千円のカード買って釣りを忘れて行った時には目も当てられねぇな。まぁ、結局負けるんだから俺に金が渡ったところで一緒だろーよ。
とにかく、この仕事も潮時。明日辞めるって言うわ。
「区民の血税である政務調査費を5年間で4600万円も“ネコババ”していたなんて、許せない!」――東京・品川区では、政務調査費に不適切な支出があったとして返還を求めた住民監査請求が報道(13日付「朝日」、同「毎日」など)され、日本共産党への区民の怒りの声が高まっている。
監査請求は、2001年度から05年度までの間に共産党区議団に交付された8436万円の政務調査費のうち、区の条例などで禁じている「区政に関する調査研究以外の支出」が4625万185円あるとして区への返還を求めたものだ。項目別に見ると確かに不可解な支出が目立つ。
例えば、広報・活動費として、自家用車をメーカー小売価格の2倍ほどの222万9663円で購入、2年後に購入先の会社に売却し売却代金等も明らかになっていないというのは、全く理解に苦しむ話だ。「当初から売却する予定で購入されたのではないか」との疑念は当然であり、監査請求は、売却代金は区に返還もしくは政務調査費収支報告書の収入に計上して適正に処理すべきであるとしている。
「しんぶん赤旗」など自党の機関紙誌の購読料123万510円が政党の財源になるのではないかとの指摘も当然だろう。3万円以上でも領収書に必要な印紙が貼付されていない印刷費など、内容が不明な支出も指摘されている。また、研修と称して毎年2、3回、静岡県の伊豆松崎、伊東、熱海や、神奈川県の箱根、湯河原などに温泉旅行し、旅館の宿泊費、飲食費、交通費などに充てた425万3540円の返還も求められた。
これら個々の問題以上に重大なのが人件費の問題だ。監査請求によると、5年間で職員に2127万641円が支出されている。監査請求は、品川区議団の常勤職員の社会保険料が共産党の地区組織である品川区地区委員会が窓口となって支払われているとして、この職員は「品川区地区委員会に雇用されているのではないか」としている。指摘通りであるなら、党職員の人件費に政務調査費を充てていることになり、目的外使用は明らかだ。
人件費に関しては、すでに同じ東京の新宿区での住民監査で、区政に関する調査研究に使われるべき税金が共産党の党活動や選挙活動などにも使われていたとして、区長が共産党区議団に返還命令を下すという事態に発展している。共産党は返還期限(4月9日)が過ぎても返還命令に従わず、新宿区は近く地方自治法に基づいて返還を督促する方針だという。
ここで共産党が問われているのは、政務調査費という税金を党職員の人件費の財源に流用しているという根の深い問題だ。共産党地区委員会の専従職員と政務調査費による共産党区議団の職員とを行ったり来たりというのは、新宿区も品川区も同じ構図である。政務調査費が共産党の職員を税金で“丸抱え”するための手段となっていると見られても仕方がない。
同党の政務調査費の使途については、各議会でも人件費の突出ぶりが指摘されている。全国でどれだけの数の党職員の給与に政務調査費という税金が充てられているのか。各地で糾弾されている“実績横取り”に加え“税金横取り”とは、まともな政党のやることではない。
【公明新聞 2007-04-15】
http://anond.hatelabo.jp/20070620201404
あれは二人で箱を開けて、金額を数えて、書類に記録することになっているから、一人だけでのネコババは困難。
二人がグルになれば可能だけど、そういう話は聞いたことがない。
会衆(各地の集会場で集まるグループ)の寄付の会計報告は毎月あって、時々会計検査もしている。
だからエホが信者から集める寄付は厳重に管理されてて、金銭的にすごく清潔な組織だ・・・
・・・なーんて早とちりしてんじゃねーよバカヤロー。
各王国会館(集会場)の管理費はこのように比較的健全な運営がされているけれども、日本支部とか米国本部となると話は別。
各会衆の運営費としての寄付と、日本支部に送って日本支部等で使われる寄付とは別々の箱で集めているけれど、
後者は毎月ただ送金して、受領書が向こうから送られてくるだけで、一切の会計報告がない。
明細を見せろとまでは言わない、貸借対照表くらいは見せてくれと思っても、そういうのは非公開。
だけど、各会衆の寄付が健全運営されてるのを目の当たりにしてたら、日本支部や米国本部も同じと思ってしまう人も多いのではないか。
それから、毎年開かれる大会であちこちに設置されている寄付箱、あれは日本支部の大きな資金源の一つ。
一つの会場で一日に一万ン千人が集まると、一日だけでン百万の金が集まる。会場を借りる費用がン十万だから、その他の経費を差し引いても結構な金額になる。
もちろん会場は一つだけではないから、合計すると結構な金額になる。
昔は集まった金額を大会会場で発表してたけど、今は非公開。セキュリティの問題というのがきっと建前なのだろうけど・・・
確かに、割り算すれば一人当たりの金額は大した額ではない。でもこれだけの金額が集まっていて会計報告しないのは、ちょっとおかしいのではないか。