自称“愛国者”が多いと思う。
確かにその人たちは「国を愛する」ことに心を砕く時間が多いとは思うけれど。(暇人?)
でもやっていることが“国のため”になっているかどうかは謎だ。
国を「国を大切に思う」ことって、そんなに大事なことなんだろうか?
いや、素敵なことだとは思うけれど、それって一番良いものなの?
国に愛着がなかったり、個人主義で自分の仕事や生活に没入する人だって、資本主義の日本の礎になるでしょ。
ネットで文句をいっているだけの人は本当に“国のため”なのかな?
でも、そんなことより外資を獲得してくれる証券マンのほうが“国のため”じゃないか?
じいちゃんばあちゃんを介護してくれているうちの母ちゃんの方がえらくないか?
伝統守る為に伝統工芸とかに従事すりゃいいのにね 地域のお祭りとかに参加せず愛国がどーの言ってる人らはなんだかな
金さえあればなー、若い世代に金さえあれば、ゲームをコピーしたり漫画や雑誌をネットで落としたりする人減ると思うのに 金があっても変わらないと思うよ。人間、一度「タダで当...
本人ができる範囲で何かしたらいいんじゃない? 別に極端なことしなくても、近所の人と挨拶するとか、道に迷ってる外国人に教えてあげるとか、財布落ちてたらネコババしないで交番...
地獄への道は善意で舗装されている って奴か。