はてなキーワード: ヴォーカルとは
本当にテメーらいいかげんにして下さい。
昔の曲を俺が歌うのが許せねーだと?
なんでテメーにそんな事許可してもらわなきゃいけねーんだアホ!
じゃーテメーも絶対に歌うな!口ずさむな!
何か勘違いしてねーか?俺が入ったから秀児さんが辞めたんじゃねーぞ。
順番が逆だろうが!本当にバカバカしい。
現実問題として過去の曲やんなきゃライブできねーじゃんよ、どうすんの?
かわりにあんたが曲くれんの?ふざけんな。バカも休み休み言え!
俺だってこれからのカリガリ、先を見て入る事を決めた訳でいつまでもガキの戯言なんぞは聞きたくない、耳が腐る、目も腐る。
くだらなすぎてもう厭です。
誰か違うヴォーカルを探してくれば?サイバーとかナルシスとか行って。
あんたがたにそんな事をする、言う、権利があるのならいつでも俺はいなくなります。
再録については、最初は俺も反対だったけど、青さんの書き込みを見てもらえればわかるように、ああゆう考え方だったら俺も出してもいいと思ったのでOKしました。
聴きたくなけりゃ買わないで下さい。
文句をダラダラ言いながら聴かないで下さい。
最後に一つ言っとくけど
俺の事を否定されてる方々
あんた方は俺を選んだあんた方の大好きな青さん、研次郎さん、誠さんを否定してるのと同じ事です。バカじゃねーの?
顔が見えねーからって偉そうな事ばっか言ってんじゃねーよ。
直接俺に言ってみろ。いつでも一発くらわしてやります。
俺、子供なもんで。
確かに現状のVOCALOIDや初音ミクというイメージからすると少し機械っぽさのある声というのもひとつの魅力なのかもしれないですね。そういった今までのイメージから外れてしまうと「これはVOCALOID/初音ミクっぽさがない」という感想を持ってしまうのかも。
それはそれで今までのヴォーカル曲とは違う特色になってるし面白いとは思うけど、個人的にはそういう特徴を削ってでもぼかりす等の自動調整技術(あまり詳しくはないので自分が見た感じこういうものだと認識してますが違うかも)を使った声に魅力を持たせることは可能だと思うしそういう方向にも向かって欲しいなーとも思う。
例えば人間が歌ったヴォーカル曲はありふれるほど今までに色々作られているけど、決して皆一様という訳ではなくて例えばやさしい歌声とか強い調子とかそれぞれに特徴がある歌声ってのもあると思います。
自動で調整することで既存の機械っぽい魅力というのは削れてしまうかもしれないけど、どういった調整をさせるかという部分まで出来ればさらに幅が広がると思うし、調整する人ごとの特色というものが出てきてもっと面白くなるかも。
もちろん、今の機械っぽさを持たせたままそういう色んな特長を付加させることが出来ればまたさらに面白いと思うけど、個人的にはその「ひとつの声でも人によって色々な歌わせ方ができる」ということこそVOCALOIDや初音ミクの魅力だと思うので魅力が半減っていう部分に対して反応したのかもしれません。
僕はそこまでVOCALOID曲を聴いてるわけじゃないのでもしかしたら「今作られてる曲でもぞれぞれ違う魅力があるんだよ」って意見があるかもしれません、その辺は僕の認識不足です。
まあ、さらに魅力の幅を広げる一つの方法としてこういうのもいいんじゃないかなーという僕の感想なので。
個人的にはVOCALOID自体よりもその周りを取り巻く色々な事象のほうが気になってるんで、そういう面にせよこういう流れが出るのはいいなーと思います。
さっきamazonのCDランキングを見たが、本当に唖然とした
http://anond.hatelabo.jp/20090308152436
私はプロとして最近確定申告に行き税務署員とのつかみ合いの押し問答もした音楽作家です。↑の記事を見て技術的な面で思ったことがあったのでひとこと。
Perfumeはオートチューンと言われるヴォーカルのピッチ(音程)を修正するソフトを使っている。↓のリンク先の写真をよく見て頂きたい。
http://content3.e-frontier.co.jp/products/antares/at5/images/at5_auto_l.jpg
このオートチューンと言われるソフトだが、どんなに下手に歌っても強制的にピッチ(音程)を維持してくれるのだ。本来なら、人間らしく修正する為の使い方をするのだが、
つまみをいじってぴっちり合うように強制的に歌のデータを修正させている。写真で言うとretune speed("ド"というメロディなのに下手に歌ってしまった音程が"ド#"だったら、ピッチをどれだけ本来の"ド"に近づけるかの値)・Humanaize(人間らしくする値)を0の値する。すると強制的に、言い方を変えるとピッチ(音程)が完璧な"ド"だからロボットのような聞こえ方になったりする。たまに歌がケロケロ聞こえるのは、ソフトが強制的に本来のピッチ(音程)に戻そうとするからだ。
説明がわかりづらかったら申し訳ないのだが、言ってみればPerfumeは機械の声。人間味はいらない(中田ヤスタカ氏のプロデュース以前は含まない)。そんなトコロが面白いし快感だ。
極端だが初音ミクはその反対。
初音ミクというヴォーカルを扱うクリエイターの方々はいかに"人間に近づけるか"に技術と時間をつぎ込んでいるのだとおもう。発音の具合、タイミング、ビブラートの調節などなど。自分は少し触ってみたがとても使えなかった。"使えない"と言うのは音楽的にではなく、作業時間と労力にだ。当然本業で音楽をやっているのでヴォーカルは人間の歌を録っている。仕事として(もちろん音を楽しんで)歌を録る(初音ミクだと作る、息を吹き込むと言えばいいかな)作業なのでクオリティとスピード、作業時間が大切。そういう点で使えなかった。
初音ミクはソフトやハードが技術的に進歩し、初音ミクを扱う人間の技術も向上する。いずれ一聴しただけでは人間との区別がつかなくなる日が必ず来る。
と言った彼が本当の人間の歌声じゃない歌声の楽曲を気に入って購入する日も、そう遠くはないと本気で思う。
今の初音ミクとPerfumeの状況はちょうどお互いの向かっている方向がクロスしていて友達以上、恋人未満。だけどいずれ親戚以上。
パッヘルベル「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」
(独: Kanon und Gigue in D-Dur für drei Violinen und Basso Continuo)
1曲目の「Canon in D major」はたぶんクラシックの中で一番有名な曲
バッハの「G線上のアリア」(Air on the G String)
the pillowsの6枚目アルバム「LITTLE BUSTERS」から。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのシングル。鋼の錬金術師のOP
消してえーリライトしてえー
だんだん俗っぽくなってるのは気のせいですか?
いい加減誰かまとめてくれよ。「東方 カラオケ」でぐぐっても投票しようとかそんなのしか出ないし。
まだまだあるかもしれない
友達に大好きなバンドを薦めてくる子がいるんだけど、それがしつこくてしつこくてもう嫌です。
それに俺そんなにそのバンド好きじゃないんですよね。ヴィジュアル系って言うのかな。いや確かにヴィジュアル系は好きだって言ったことはありましたよ。見ている分には面白いじゃないですか。綺麗だし。マリスミゼルとか昔いましたよね。一枚だけCDも買ったことがありました。だから好きだと言ったんです。ヴィジュアル系が好きだと言ってしまったんです。
そしたらその子、次の日に彼女が好きだと言うバンドのCDとDVDを何枚かを持って来て俺に手渡しました。一言、「貸してあげる」と添えて。いや、貸してもらえるのはまあ嬉しいことには違いないんですが、誰も貸してくれなんて言ってないし、俺そのバンドに全然興味ないですから…。
でも断れませんでした。だって、あの子の笑顔が嬉しそうに輝いていたんですから。もしも断れば、花の萎れるようにこの笑顔も消えてしまうんです。そう思うととても怖くて断れたものではありませんでした。だから俺、満面の笑みを以て彼女に「ありがとう」と言葉を返すことしかできなかったんです。
ああ俺、この子が絵売り女になって駅前に現れたら、間抜けな顔して付いて行っちゃうかも知れない。絵も買っちゃうかも知れない。俺って馬鹿。でもいいんですよ。まさかCDとDVDを売り付けるって訳でもないですし、好意だけで貸してくれたんですから嬉しいじゃないですか。
帰り道、俺はきっと浮かない顔をしていたんでしょうね。渡されたCDとDVDを割れないように丁寧に持って帰っていきました。家へ帰っても、借りたCDとDVDを聴く気にも観る気にもなりませんでした。そもそも興味がないんですから。
興味のないものを借りようとする人なんているのでしょうか?興味があるからみんなレンタルビデオ屋にビデオを借りに行くんです。客が興味のないビデオしか貸し出さないレンタルビデオ屋なんてすぐ潰れるに決まってます。でも俺は借りてしまったんです。
もっと心に余裕があれば興味がなくとも聴いていたかも知りませんが、あいにくそんな心の余裕を持ち合わせていませんでした。ですから、部屋の隅っこへCDとDVDをタワーにして積み上げて置くしかありませんでした。
翌日、案の定彼女に訊かれました。「昨日貸したの、聴いてみた?」って。聴いてません。何も聴いてません。忙しくて聴く暇がなかったと言いました。すると残念そうな顔を見せながら、「アルバム何々の何曲目がお勧め、忙しいならこれだけは聴いてね」と言います。
彼女は意地でも聴かせようというつもりです。何と優しいのでしょうか。俺がそのバンドに少しでも興味があれば本当に良かったんですが。お勧めの曲だけは聴いてくれなどと言われてしまっては、もう聴くしかありませんでした。
帰宅してとうとう聴いてみましたが、それといった感想が湧いてきません。男の色っぽい声だけしか頭に残りません。ああ、もう本当に興味がないと感想すら思い浮かばないんですね。早く聴き終えたいという思いしかありませんでした。
こうなると感想を捻り出すしかありません。そこで嫌々もう一度曲を聴き直し、感想をなんとか掴みました。ヴォーカルの声質が良い、ギターの音がいい。どういいのかは知りませんが、とにかくいい。そう思うしかありません。
そしてまた翌日、彼女に昨日と同様に訊かれました。「どうだった?」ヴォーカルの声が優しかった、癒された。などという言葉が口をついて出ました。少しも癒されてもいないのに。
愚かしいことにこの嘘が彼女を喜ばせてしまいました。可愛い笑顔が見られたのはまた良かったんですが。でもこのこと以降、彼女の中で俺は同じバンドのファン仲間だと認識されてしまったんです。
それ以来、残りのCDやDVDを鑑賞するように催促されて実際に全部聴いてしまったり、ファンクラブの過去の会報をプレゼントされたりもされました。来年のカレンダーを一つ余分に買って渡してくれたりもしました。一体どうしろと言うんでしょう。挙げ句の果てに今度ライブへ行こうなどとも誘われています。その都度スケジュールが合わないことを言い訳にしていますが、こんな自分がアホらしくなってきます。
でも今さら興味がないなんて言えないし。もしも言ったら、きっと裏切られたと思われて関係が破綻してしまうかも知れません。どうして一番最初にこのバンドには興味がないって言えなかったんでしょうか。馬鹿ですね、俺って。
野宮真貴がヴォーカルの時代のPizzicato FiveとmihimaruGTに似たものを感じる。両方好き。
capsuleとPizzicato Fiveが似ているのと、また違う方向で似たものを感じる。これも、両方好き。
ただ、今の若い人受けしやすいのはやっぱり、mihimaruGTだろうなあと思う。