はてなキーワード: ヤフオクとは
購入しようと思ってこのページ開いたら、
なんと売り切れと追加発売の文字。
えっ、なんでそんなに人気なんだ?と思ってよく見たら去年のページだった。
正しくはこちらです。まだ買える。
http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2007/
思わず、ヤフオクに転売されてるんじゃないか、とか思って調べてしまったよ。無くてあれっと思ってもう一回見直したのは秘密だ。
そういえば、Googleは安い電力を求めて水力発電所の近くにデータセンターを作っているという記事を目にした。
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20157048,00.htm
そんな特定目的のために発電所を意識するなんていう事はちょっと大げさに見えるかもしれないが、
電力を大量に必要とする化学工場や鉄道会社なんてところは自前で水力発電所を持ってるが事が結構ある。
こんな風に日本でも地方の山の中にある既設の水力発電所を買い取って
近くの町にデータセンター作ってエコさをアピールなんてIT企業が出てこないだろうか
というか、ソーシャル系、マルウェア系が無いね。最近はこっちでない?
でも、気が付くと、最近はそんな記事をあまり見てない気がする。けど、収まったわけではないんだよね?たぶん。
とりあえず、スパムの増加を見るに、ボットネットは相変わらず勢力を拡大してるんだろうな。やっぱあれだろうか、開発環境の整備によるバグ減少とか、ターゲット型への移行により、発覚・話題化の抑制に成功してるって事だろうか。
あと、オフィス系の穴探しが活発化してる所を見ると、やっぱりターゲット先は企業、官公庁なんだろうか。いや、逆に、セキュリティがしっかりしているから表出していると見るべきか。そうなると、最近話題に上がらない家庭向けの方がメインか。しかし、こちらはあらかたシェアを握ったという気もする。ん?ということはある意味、安定期?
いずれにしろ、このボットネットはどうにかしなきゃならんだろうな。しかし、エンドユーザが直接的に不利益をこうむってないのがね。「べつにかまわない」とか言われると困るというか、なんだか、ボット使いとの間の洗脳合戦みたいで、ソーシャルに疲れる。いっそ、プロバイダの利用規約で、ボットの通信が行われていると特定されたら、故意ではないにしろ、一種の不正利用に準じているとみなし、通信の制限を課すとかいう利用規約にしちゃうとかどうだろう。
そうそう、ボットネット関連で最近気になるのは、ルータとかアプライアンス的機器のファームウェアだな。
つい最近もいくつか記事や穴の話があった気がするが、失念。ちゃんと、はてブぐらいはすべきだった。
世の中、こういったネットワーク接続した機器のファームって、どれくらいの人が気にかけてるんだろう。ほとんどいない気がする。ということは、こういった機器、たとえばルータとかって、ものすごくおいしい市場な気がする。反面、そういう機器って負荷がかかったときの安定性とか、実際どこまでの能力があるのかわからん。誰か、実際にクラックして記事にするとかすると面白そうなのにな。
実際、今のところは能力とかハード面で開発環境が整ってないから出てきてない(よね?)だけで、今後、そういった機器が高性能化・汎用化すれば、早晩、ターゲットになるだろうけど、そうなると回収騒ぎとか出るんだろうか、やっぱり。
まぁ、自動アップデートとか、フォールトトレラントとか、ケイタイで経験をつんでそうだから、そこらへんから技術が流れればよいね。ってか、日本でケイタイウィルスが出るのはいつごろになるのかな?
そうそう、日本で遅いといえばフィッシングサイトだよね。eBayとかは結構見掛るのに、日本はほとんど話題になってないね。あ、でも、ヤフオクだけははやってるらしいね。てか、フィッシングサイトじゃなくメールか。なんにしろ、そこそこ儲けちゃってるらしいよね。
あー、そうか、被害者側から見て能動じゃなく、受動的な方が引っかかりやすいのか?日本人は?
そいや、ヤフオク以外のオークションサイトとかはどうなんだろう。やっぱり被害がでてるんかね?その辺の情報知りたいけど、あんまり話題になってない気がする。
いずれにしろ、この手の情報は、海外の事例は見掛るのに、日本の情報があんまり目だってない気がする。見るところがわるいんかな?
と、つらつら書いてみちゃったりする独り言。
だれか、日本のソーシャル系手口の今がわかる所、ボットネットの現状や種類がわかる所、素人も楽しく読める未来のクラック技術、たとえばマルチコアCPUの情報漏えいとか、分散技術のクラックの穴とか、そんな話題のお勧めページ知ってたら教えて。
人気商品の一つ地質学鉱石採集ショルダーバッグ
お家騒動前の品より、布が厚ぼったくなった印象を受ける(生地の卸先がかわった)。全体的なラインもだぶついた感じがする。
こちらは布が薄くコシがある感じ。縫製がしっかりしているので、全体のシルエットがかっちりしているように見える。
信三郎になってから、側面のハンマーホルダーがなくなっている。単純に邪魔だと判断したのか、それとも意匠権関連で問題があったのか。Mixi内信三郎コミュ情報によれば、「後者である」と信三郎帆布の店員が述べた模様。ちなみに、同コミュの実際に店に行った人の書き込みによれば、信三郎帆布の地質調査用鞄の定価は15750円(税込)とのこと。