はてなキーワード: うたたねひろゆきとは
http://d.hatena.ne.jp/dangerous1192/20071210/p1
酔拳の王 だんげの方さんの
エロマンガフユ10に応募します。
数年たっても面白く実用性が高い、古典となりうるようなものを選びました。
●うたたねひろゆき「COUNT DOWN」1992年5月発行 普通にエロス(富士美出版)
繊細な線で激しい動き表現し、鉛筆画でも鑑賞に堪えうる絵を描く作者。
10年以上前の作品だが、今でも十分に実用性に耐えうる。
最近は一般誌で活躍しており、げんしけん付録同人誌も描いていた。
●毛野楊太郎「正しい課外授業」1999年09月発行 調教(コスミックインターナショナル)
もともと矢野健太郎の漫画が好きだったので、この作品をはじめて見たときは衝撃でした。
両者は師弟関係にある別人だと長年思ってたのですが、同一人物らしいと知ったのは、ついさっき。
道を踏み外した一冊です。
調教ものですが、暗く痛く、結末も救いようがありません。
しかし、絵が好きなので買いました。
シリーズ物で「楽しい課外授業」「恥しい課外授業」「激しい課外授業」「アブナイ課外授業」「淫らな課外授業」と続きます。
●あーる・こが「つるつる」2000年12月発 ロリ(富士美出版)
なにが衝撃的だったかというと、この題名です。
一年後には「すべすべ」が出ました。
●きのした黎「平成にんふらばぁ弐」2001年5月発行 ロリ(桜桃書房)
作画表現が何度か変わっていますが、2000年前後が一番好きです。
他作品「Eden's Summer」「秘育幻想録」「妹館」もお勧めです。
●影乃いりす「まなざし」2003年1月発行 ロリ(フランス書院)
この本の中の学園乱交物が好き。
●どざむら「MARKING ALGOLAGNIA」2003年02月発行 ロリ(晋遊舎)
●ひぢりれい「UK(UNMORAL KIDs)」2003年10月発行 ロリ(茜新社)
線の細い少女が自分からやるというのが、良いです。
先日もたまごまごさんが絶賛してました。
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20071209/1197101486
ヒヂリレイ☆DECOッパチ
●まぐろ帝國「放課後奴隷倶楽部」2005年02月発行 調教(茜新社)
おっぱい・筋肉ムキムキ女性をギャグ漫画で描くのが好きな作者。
編集部に、売れる本を描け、と言われてと描いた、学園調教物。
底にはギャグっぽい雰囲気が漂う。
●倶梨伽羅「淫縛女教師M」2005年07月発行 調教(富士美出版)
おっぱい、おっぱい、のムチムチ女性を描くのがうまい作者です。
元気でムチムチな女性を明るく、痛み表現もなく、喜ばせながら調教します。
唄飛鳥という名前を使うこともあります。
ロリと調教がほとんどになりました。
他にも色々ありますが、メジャーであったり、新しい作品なので他の人が紹介してくれるでしょう。
おがわ甘藍、板場広し、ほかまみつり、甘詰留太、水無月十三、さきうらら(痴女が恋しちゃダメですか)、さだこーじ、たまちゆき、春籠漸
マーシーラビット(InVision(淫Vision))、西安(制服戯画)、ここのき奈緒(Virgin)
MON-MON(愛奴真奈美、露出妻麗子)、草津てるにょ(よがり妻)
「あーる・こが」の「ー」は、本当は「から」なのですが、増田では表示されないので、このようになってます。
だんげの方さん、よろしくお願いします。
集計用一覧
うたたねひろゆき,COUNT DOWN,普通にエロス,富士美出版
毛野楊太郎,正しい課外授業,調教,コスミックインターナショナル
どざむら,MARKING ALGOLAGNIA,ロリ,晋遊舎
桐乃梵人,痙攣隷嬢,調教,オークス