前提として「自分が面白いと思うこと>>>>>>きちんとした進行」の人間ばかりなので、
・思いつきで面白そうなことをどんどん入れようとしスケジュールが破綻する(もしくはスケジュールを組めない)
・必要な報・連・相ができないので、クライアントや参加者が内容を把握できず置いてきぼりにされる(クライアントや参加者なのに)
・なんなら突然連絡がつかなくなる
・その割に繊細で、SNSで余計なお気持ちを表明しトラブルを起こしまくる
・収支管理はお察し
VRCビジネスがなぜ普及しないかというと、デバイスが普及しないからではなく、関わっている人間がヤバいからだと思う
以前VRCの人たちと関わって、俺は自分が培ってきた制作進行の概念が破壊された
「VRCがアツいらしいぞ!」と参入しようとしている企業には一旦落ち着けと言いたい
地獄を見るぞ