玉木代表の党首討論は恐らく榛葉幹事長が直前でアドバイスしたんだと思う。
維新の時間、馬場代表が政策活動費の話を振った際、石破さんが選挙にも使ってるというのをポロッと言ってたんだけど、その後、馬場さんはそれをスルーして憲法の話になった。
その時、憲法の話に変わったと気づいた瞬間、榛葉幹事長がバーとメモを書き始めた。
維新の時間が終わり、共産党との入れ替わりのとき、榛葉さんは離席してる。恐らく玉木さんにメモを渡したんだろう。
そして、玉木さんの時間は政策活動費を選挙で使うかどうかという話になった。
その後の街頭演説では時間がなくて税制の話ができなかったと言っていたが、10分で2つの議題を準備するとは思えない。
榛葉さんが書いたメモで話を変えたのでは?
その後の報道はいつもより国民民主にフォーカスされていたと思う。