現在のシステムでは自己都合退職すると失業保険の給付までに2ヶ月間のタイムラグが発生する仕組みになっている。
これが容易に仕事を辞めれない要因のひとつとなっている。
まずはその部分を改正するべきはずなのだが。
それとも解雇規制を見直して解雇し放題になれば自然と会社都合の退職が増え、それなら給付制限もないから大丈夫だ問題ないということなのかもしれない。
或いはどこかの誰かが質問していたように単に知能が低いだけなのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:25
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会社が辞めてほしい人を解雇しやすくするために 流動化を理由にして不安感を軽減させようとしてるだけであって 転職を増やすのが本当の目的ではないからなあ
今どきはタイミーがあるのに失業保険とかいらなくない?雇用保険法ももう廃止してもいいと思う
雇用を失ってもタイミーがあるじゃないというのは、喩えるなら、人間関係失っても増田があるじゃないと言っているようなもんだ。