人生幸福度=(ある時点の幸福度+α過去幸福度+β未来幸福度+γ上昇度)の積分
α、β、γは人による
現代の幸福度の思想としてよくあるのは「終わりよければ全て良し」系の思想で
そのために努力して上昇しつづけるべきという考えが多かったり、老後のために貯金をするべきみたいな思想がある
つまり
0歳〜90歳まで幸福で、90歳〜100歳まで不幸だった人だと
後者のほうがよくね?と思っている
あと、似た話で
50歳で非常に不幸なことが起こるとして
直前まで知らずに生きてて突然起こったほうが幸福度は高いと思っている
というわけで上のような計算式になった
全体を見ると、努力によって今が犠牲に成ることは否定されている
まず積分変数が何か書けよ