2024-05-24

ほう、賢しらとな anond:20240523145654

さかしら【賢しら】

① 利口ぶること。いかにもわかっているというふうに振る舞うこと。また,そのさま。「―を言う」「―をする」「―な顔つき」

② 自分の考えで行動すること。「大君の遣はさなくに―に行きし荒雄ら沖に袖振る」〈万葉集•3860〉

③ 差し出口をきくこと。「―する親ありて,思ひもぞつくとて,この女をほかへ追ひやらむとす」〈伊勢物語•40〉

④ でしゃばる・こと(さま)。「まだ夜は深からものを。葛城の神の―にや」〈狭衣物語•4〉

それは、キミのような者を指す言葉なのではないかな?

昭和笑点ネタなんか知らねーよ。ガキのころの一時期を除いてはほぼ見てないからなw

まったくオリジナルで、笑点ネタ採用されるくらいの「ちょっと面白いコト」考えついたんだから、大したもんだろww

---追記'240527---

はっはっは! まったく言い返せなくて削除涙目敗走したらしいなw 勝利の美酒がうまいww

なつはきぬ

記事への反応 -
  • ... ってーことは、ふゆはウールで、はるとあきは木綿かな パジャマの素材に適している織物? なんてことを、某近所のスーパーのBGMを聞いてて思いましたw

    • さかしら【賢しら】 ① 利口ぶること。いかにもわかっているというふうに振る舞うこと。また,そのさま。「―を言う」「―をする」「―な顔つき」 ② 自分の考えで行動するこ...

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