2024-05-10

https://anond.hatelabo.jp/20240508103703

記事

増田で何度か大炎上した経験から増田で知性のカケラも感じさせずブチギレてる人たちを分析してみると、いろんな話を

真実客観的に認められた事実主観的事実、伝聞、ポリコレお気持ち表明、願望、

くらいのざっくりしたレベルにすらうまく分類できてない気がするんだよな

事実気持ちで殴りかかってきたり、願望的なお気持ち表明に対して誰もが知ってて前提にしてる事実ドヤ顔披露してきたり

同じ日本語を使っているか言葉が通じるように錯覚してるけど全然通じていないことも多い

は三行目まで増田しか登場しないため、増田で知性のカケラも感じさせずブチギレてる人たち=増田達だが

後半の事実気持ちで殴りかかってきたりする、のは増田ではない(増田は殴り掛かられるほう)。

なので誰の話をしているのか分からない。

これを通じる日本語にするには以下のようにしてはどうだろうか?

argument:知性のない増田炎上する(内省

増田で何度か大炎上した経験から増田で知性のカケラも感じさせずブチギレてる増田たちを分析してみると、

自分も昔はそうだったが、いろんな話を(後略)

argument:ブクマカトラバ増田には知性が無い

増田で何度か大炎上した経験から増田で知性のカケラも感じさせずブチギレてるブクマカたちを分析してみると、(後略)

こうしてみると日本語は high context というが実際は no context とか no argument というのが相応しいのではなかろうか。

例えば background は context に明記しなければ context ではないが書いていないため「誰もが知ってて前提にしてる事実」が何なのか分からないがそれを「ドヤ顔披露」したり、

argument (事実として何の話をしているか)がないため「事実気持ちで殴りかかってきたり」する。

同じ日本語を使っているか言葉が通じるように錯覚してるけど全然通じていないな!なんで日本語が通じないのか言葉にできてやっとすっきりした!

まさしく no argument (話にならない)というわけだ HAHAHA! 増田も通じない日本語よりも英語で書いたほうが良いかもしれんな。

記事への反応 -
  • 増田で何度か大炎上した経験から増田で知性のカケラも感じさせずブチギレてる人たちを分析してみると、いろんな話を 真実、客観的に認められた事実、主観的事実、伝聞、ポリコレ、...

    • 元記事: 増田で何度か大炎上した経験から増田で知性のカケラも感じさせずブチギレてる人たちを分析してみると、いろんな話を 真実、客観的に認められた事実、主観的事実、伝聞...

    • リテールだけだとボディーランゲージが無いから

    • 他人の分析するより、自分が炎上してしまうことのほうを分析したら?

    • 増田に大炎上なんてあったっけ 自意識過剰なのか自己評価が高過ぎなのか

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