人にものを教えるコツ
過剰な期待を持たない
人は忘れるのが当たり前
まあ色々とあるが
人というのは物を覚えるときには必ず迷走するものだということを忘れないこと。
が肝心かな。
その迷走を見て、こいつは物覚えが悪いなとか思うやつは馬鹿でしかない。
毎年毎年うんざりするんだが、〇〇は本当に物覚えが悪い、とか新人の悪口を言い出す馬鹿な。
こういうやつは毎年同じことを言ってる。
なぜか?
いっこうに出世できないからいつまでも新人の教育係みたいのが回ってくる。
だから毎年同じなんだ。
なぜ出世できないかといえば、新人が仕事を覚えれない理由が自分にあるとは理解できてないから。
毎年同じようなことを言ってるから立て板に水のようにスラスラと講釈を新人相手に並べ立てるが、そんなに一度に物を言って覚えれるわけ無いだろ、アホなのか。
お前は10年以上同じ環境にいるから「常識」として染み付いてるだろうが新人からしたらそれは異世界ワールドの掟と同じなんだよ。
そんなもん一度にまくしたてて覚えれるわきゃねえだろ、ほんとに馬鹿。
とにかく新人にものを教えるには時間がかかる、ということを承知すること。
あとさっきも書いたけど新人がものを覚えれないのは教え方悪いからということを肝に銘じること。
過剰に期待しないこと。
人は物を覚えるときに迷走しながら覚えること。
そんなことばかりだよ結局。教える側がどれだけ教えることに真摯になれるか。それだけ。
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コピペだろうから遠慮なく言うけど こんな程度のことって「コツ」として伝授されなきゃわからんことかなー…
わからんものです。 自分の常識で「知ってて当然」と判断してすっとばしているうちは、他人を使うのは難しいだろうね。