2024-02-25

anond:20240225124249

理系ロジックを重視するが故に、ロジックではなく感情に重きを置く文系を一切の容赦なく感情的に徹底的に罵倒する。

それこそがまさに「嫌悪」と言う感情であることを指摘しても、彼らは絶対に受け入れない。

何故なら彼らの自己認識は「理系とは感情を超越した超人である」と言うものからだ。

しかし、人間社会感情ベースに動いている為、彼らは結局主流派にはなれない。

ロジックに基づいて、人間感情で動くもの分析し、それらをどう効率よく使役するかを考えれば、社会指導層になれる可能性もあるのに、

無意識感情によって、感情嫌悪し、理解するのを拒むから社会から高い評価を得ることはない。

結局、それによって彼らはもっと軽蔑し、軽視し、罵倒する対象であるところの文系下働きに甘んずるのである

記事への反応 -
  • 感情に流されても結果は変わらない しっかり自分を観察することが理系の第一歩 ロジックに感情はない 成果が出ないのは自然がそうだから仕方ない アメリカにはアメリカのロジック 泰...

    • 理系はロジックを重視するが故に、ロジックではなく感情に重きを置く文系を一切の容赦なく感情的に徹底的に罵倒する。 それこそがまさに「嫌悪」と言う感情であることを指摘しても...

      • ゴシップ的二項対立から逃れられない思考で他人を見下せた気になっている悲しい増田 ある意味でネットに蔓延するアホを風刺しているようにも見える

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