2024-02-15

人生で初めて選挙支援に「NO」をつきつけた

投票権を得たのはいいが、誰に投票したらいいか

さっぱり分からなかった時「この人がいいよ」と

教えてくれたのが友人だった

友人の話はよく分からなったが、とりあえずその人に投票した。

次の選挙もまた次の選挙も友人が勧める人に…

してある日、そう言えば前に友人が勧めた人はどうなったのかなと調べてみた

すると、差別発言でもう辞職していた

友人に言ったら「そんな奴は知らないよ。それよりここの政党おすすめで…」と全く名前の知らない政党を勧められた

そして、私は選挙の前に調べに調べた。

ニュースサイト過去現在新聞議員のことも税金とか法律かのことも

から友人に「NO」をつきつけた。

友人は必死投票してほしい候補者を伝えていた

だけれども投票は友人の為じゃなく私のため

結局、最後には私しか決められないし

「どうして??」と言われて

「私が決めたことだから」と言われたら

色々罵倒されて、それから音信不通になっている

あの時つきつけた「NO」が正しかったのかは未だにわからない。だけれど、あのまま友人の操り人形になっていたら私はどうなっていたんだろうと少しだけ怖い

  • 選挙支援だけでなく、他人にハッキリとNOと言えることは良いこと

  • 支配的な人間から解放されたことはあなたの人生にとってきっとプラスに働くよ

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