自死の原因を「ドラマ化で原作が蔑ろにされた」前提で話されているのがとても気になっている
最後のコメント
「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」
をそのまま汲み取ると
「脚本家(テレビ局、出版社)を攻撃したかったわけではないのにこんなに大事になってしまって申し訳ない」
であり、
攻撃になってしまった=SNSで炎上してしまった件 であることは自明だよね
この件で死後も芦原さんの思いとは逆方向に動いているように思えてならないんだよね
まだまだ炎上はおさまらない
出版社やテレビ局の体質は改善されて然るべきだと思う
けど、特定個人を多くの人々が責めることが可視化されてしまうこと
そしてX始め多くのSNSはそれを助長していること
これは何も変わってないし誰も反省していない
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