ドラマ化のオファーが沢山あった中で、口説き落とすことに成功したのが此度の製作陣の企画。作者と接点があったのはプロデューサーさんだけらしいので、まぁPのうちの誰かか、複数人かが口説いたわけなんだが。
面と向かっては調子のいいことを言って全然契約を守らない。それで数字を出すやつとか確かにどこにでもいるけどな。
何度も断ってきたのに、信用して許可出したら原作レイパーだったこと
何度幾度お願いしてもレイプを辞めないこと
最終的に自分が脚本書くも結果が伴わなかったこと
釈明のブログを書くも、ほぼほぼ意図が伝わらなかったこと
分岐点はいくつもあったのに全てが最悪の選択になっちまったものだと感じるわね。
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