津波が来たときどうなるかなんてまともに考えてなかった原発村と、目先の問題に対応するために考え無しに国債発行額増やし続けてるのが同じに見えるのよな。
発行した国債はいずれ税金で償還するって分かってないような意見が大量にネットに流れてるの恐いわ。
今だって新規発行した国債で調達した額のかなりの割合が発行済み国債の利払い等に消えてるのに、のんきなもんだよな。
今後新規発行する長期国債は納税義務ある大人の大半は償還費用負担する前に死ぬから「自分は逃げ切れるし、死んだ後どうなろうが知ったこっちゃ無い」って事なのかな。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:48
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国債費＝利払いと思い込んでそうやなという話
国債の利払いで支出されるのは国債費じゃなくて利払費だとかそういう指摘?
第2次世界大戦前も同じような空気だったと思う 過去の歴史を見ても財政政策を間違った国が政策の失敗をごまかすために戦争を起こしている 自民党を倒すために野党共闘はすべきだが...
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