「はいはい今回はね。 スベリ1グランプリで優勝する方法について紹介したいと思います」
『嫌な言い方。 そこは”スベリ1グランプリに学ぶつまらないギャグの法則”とかでええんとちゃう?』
『そうなのよね。 どんな内容でもツッコミがあれば案外なんとかなるのよね』
「いや違くて」
「まあね。 せっかくウケそうなのに自分から「いやいやそうじゃなくて~~」と言ったせいで冷めちゃうのありがち」
「はいコレ! コレ来てるよ!」
『これもうさ。 飲み屋でスベってる時あるあるみたいになってない?』
「確かに。 でも飲み屋でスベってる時ってこれに加えてロレルがまわってあああいおえええ」
「ひひゃ! まひでよふなひよへへへへへ」
『はひほへ! まひであはははん!』
「うん。 もうね。 コレに尽きるっつ―か。 大体全員コレだったな……」
『そもそも受けてるかどうか無視して何年も突っ走った結果だもんな』
「もうよくない?」
『うん』
はてな記法を使って読みやすくて、頑張って書いたことが伝わってくるよ。 えらいえらい。
ネタ帳開陳するとは笑止千万
笑止千万系男子って性格悪いよね