■マンゴー崇拝と出会った日

マンゴー崇拝という言葉を初めて知った

中国の言葉だ

よくわからない流れの中でできあがった言葉のようだが

本当にこれがマンゴーの話だと思うのだろうか？

いや違うだろ

違う

マンゴー崇拝というのは

紛れもなくおまんこ崇拝のことである

中国語だろ？

という浅慮な人間もいることだろう

しかしおまんこ崇拝をストレートに表現することができようか

できない

できないさ

つまり中国はおまんこ崇拝を隣の国の日本でおまんことマンゴーが似ていることを発見しマンゴーを崇拝するように見せかけおまんこ崇拝をしていた

こう考えると自然だろう

ではなぜおまんこを崇拝する必要があるか

男はおまんこを崇拝するのが本能だからだ

男はすべてのおまんこを欲するのだ

不思議なものである

おまんこは穴でしかない

臭い穴だ

ちんぽが入るし

子供が出てくるし

月一できたねーもんが出てくる

おまんこは穴なのだ

女についた穴なのだ

なぜそんなものが欲しいのか

おまんこというのはおまんこがついている女によって価値が変わる

チンパンジーのおまんこには価値がないし

70歳のおまんこにも価値がない

チンパンジーや70歳のおまんこだって好きなやつがいるという

ごく一部の飛び抜けた例外を出して論破した気になるのはやめろ

そんなものに興味がない

おまんこを崇拝するということは

いったい何を崇拝しているのか

おまんこがついている女を崇拝しているのか

それとも自分が好きな女のおまんこだけを崇拝しているのか

それともそれとも欲情できるおまんこだけを崇拝しているのか

どうおもう？

ちなみにわたしははてサの金玉を崇拝している

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