「俺に貯金全額わたして、さっぱり死ぬ。お前のくだらない人生の終わりにはちょうどいいだろ」
とある増田に言われたことだ。確かに、自分の人生はくだらなかった。
歳を取ったというのに今でもゲームばっかやって、何歳も歳下のネットの友人と駄弁り、時々ネットで小遣いを稼ぐ日々を送っている。
ネットではある程度知名度があるが、それだけだ。有名実況者のようにキラキラした人生を送っているわけではない。
自分と同い年の友人たちは、仕事に就いて、恋人を作って、車を買って…そういった人生のイベントを着実にこなしていっている。どれも自分にはできなかったものだ。
幸せとは、まともにレールの上を生きられるかどうかでしかない。
そして人生は、やるかやらないかでしかない。自分はずっと受け身で生きてきたからこうなったのだろう。
毎日誰かとの比較に苦しむ日々だ。自分はきっと変われない。劣等感に毎日苦しめられるのだろう。
これ以上苦しむ前に、さっさと死んでしまいたい。
単に死ぬったって、安楽死や死ぬ権利を主張する団体でボランティア活動とかいろいろあるだろ 死に方ひとつとっても探求心向上心を持ってあたれよ
ネット有名人って 暇空さんとxebra師しか知らないんだけど、どっち? ネットではある程度知名度がある
こういう人って 一体なんて言って欲しいんだろ?
元増田だけど、このサイトは愚痴書くのにしか使ってないから特に何か言ってほしいわけではないよ 強いて言えば楽な死に方を教えてほしいかな
最近思いついたんだけど バスタブにドライアイス放り込んで二酸化炭素充満させて、その後にバスタブに入って深呼吸するっていうのはどうかなあ 一瞬で意識失うはず
幸せとは、まともにレールの上を生きられるかどうかでしかない。 そして人生は、やるかやらないかでしかない。自分はずっと受け身で生きてきたからこうなったのだろう。 やる...
いや別にバカにしてないけど…なんでそう思ったの?
「レールの上を生きる」っていうのが敷かれたところを歩いている、というネガティブな意味を含んで使われがちだから そういうニュアンスが無いなら自分を表している受け身の対の「...