トランスジェンダー擁護派の人達が、「断種」って言葉を好んで使うのが興味深いと思う
自称女性自認の男が、男性としての生殖能力を失う事を「断種」と呼び、当人にとってさも不利益かのように呼ぶ事を、疑問に思わない発想。
本当に「心が女」ならば、女を孕ます機能なんて汚らわしくて仕方がないと思う筈なのに、何故かそうはならず維持しておきたいもの、有難いものとして捉えているという。
多分それって同じ男として、自分の身に置き換えて考えてるでしょ。「玉ヒュン」的な。
男にとって男性器は男性の象徴であり、自分自身の自我と直結するものだから。
それを切られるのは「男として」辛いだろうという、同性に対する共感。
こういう言葉使いからも、彼らを女だなんて思っていないのが見え見え。
「男だと思っているから」、同性として、ボーイズクラブの異様な連帯感を発揮して「トランス女性」を優遇する。
こういう事なんだと思うんだけどね。
本当に「心が女」ならば、女を孕ます機能なんて汚らわしくて仕方がないと思う筈なのに え?あ、はい