A社は昭和の企業です
B社はA社との取引が中心のため昭和です
C社は一見昭和ですが、コンプラ意識高めで令和です
D社は平成です、時代遅れになりつつあります
E社は大正時代です、いまだに新人に丁稚奉公を要求します
F社は江戸時代の商店です、従業員が店主と一緒に寝泊まりし家族関係を築いています
実際はもっと詳細に判断するんだけど、企業風土を世代で判断するのにはいいかもね
金融、求人、取引いろいろと使える指標だと思う
Permalink | 記事への反応(2) | 11:50
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各世代に対する印象は人それぞれだから、もう少し認識違いが発生しない尺度で評価した方がいい
帝国データバンクとか東京商工リサーチとかあるでしょうが