生物は男性器と女性器を持つ個体がつがいとなって新たな生命を作る。
これは45億年の地球の歴史の中で途方もない回数繰り返されてきた営み。
この男性器と女性器は、結合するまでの求愛の過程はあれど、いざ結合するとなれば同種の生物であれば仕組み的にはほぼどの組み合わせでも結合可能なわけである。
そう考えたらすごくないか?
どんな美人でも、どんなブスでも、仕組み的には誰でも自分と結合できる。
あの美人と自分の子供はどうなるのか、あのブスと自分で子供をこしらえたらどんな仕上がりになるのか。
国境や人種の壁を越えたら、一体どんな女性と結合してどんな子供が生まれるのかと考えたらワクワクする。
この世界は、無限の可能性で溢れていて、自分もその可能性を有している━━━━━━
…ふぅ。
仕事行こ。
オナニー乙.