増田は研究者なのだが、こんなお下劣なネタでは論文にならない。
ここに考察を残す
・10歳〜60歳まで1日1回、射精を行うと、365*50 = 約15000回の射精となる。
AVでは例えば10本に1本くらいで抜けるものがあるとすると、
つまり、たくさんのエロ動画を見るには、「抜けそうな動画」の閾値を上げるしかない。
しかし、最上位のAVのクオリティは毎年上がっていくので、1射精に要する見るAVの本数は年々減っていくだろう。
人間が抜けるAVを作れば作るほど、生涯射精が消費されていく。
よって、エロのクオリティが、例えば10本で1射精⇨1本で1射精⇨1本で10射精などと上がっていくと、生涯見れるAVの本数も下がっていく。
ここで、寿命脱出速度(LEV)という概念を応用する。寿命脱出速度とは、「1年歳をとるごとに、科学技術で1年平均寿命が伸びるなら、人間は永遠に生きるだろう」という概念だ。
射精脱出速度という概念が考えられる。「1年の射精回数365回を抜くごとに、科学技術で、1本のAVで抜ける射精回数が増えるなら、人間は永遠に1本のAVで抜くのでは」