2023-07-03

生涯射精回数とエロクオリティ上昇についての考察

前置き

増田研究者なのだが、こんなお下劣ネタでは論文にならない。

ここに考察を残す

  

生涯射精回数

・10歳〜60歳まで1日1回、射精を行うと、365*50 = 約15000回の射精となる。

  

エロクオリティ

毎年エロクオリティが上がっており、

AVでは例えば10本に1本くらいで抜けるものがあるとすると、

15000回(1.5万回)の射精で見れる動画数は15万本

  

まり、たくさんのエロ動画を見るには、「抜けそうな動画」の閾値を上げるしかない。

しかし、最上位のAVクオリティは毎年上がっていくので、1射精に要する見るAVの本数は年々減っていくだろう。

  

生涯射精回数とエロクオリティ上昇の限界

人間が抜けるAVを作れば作るほど、生涯射精が消費されていく。

よって、エロクオリティが、例えば10本で1射精⇨1本で1射精⇨1本で10射精などと上がっていくと、生涯見れるAVの本数も下がっていく。

  

ここで、寿命脱出速度(LEV)という概念を応用する。寿命脱出速度とは、「1年歳をとるごとに、科学技術で1年平均寿命が伸びるなら、人間永遠に生きるだろう」という概念だ。

  

射精脱出速度という概念が考えられる。「1年の射精回数365回を抜くごとに、科学技術で、1本のAVで抜ける射精回数が増えるなら、人間永遠に1本のAVで抜くのでは」

なんちゃって

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