人間の身体にスペアボディがあって日によって使い分けることが出来ると仮定します。
ある日、右足を激しく打撲して足を痛めたためやや歩行に困難をきたすとする。
その日は左足を主に使って右足をかばうことでなんとか歩行は可能だった。
上記の例ではスペアボディにより交互の入れ替えで歩行は可能でした。
しかし、もしもスペアボディがなかったならば同一のボディで右足と左足の痛めることとなりました。
その場合、しばらく怪我が治るまで歩行は極めて困難となったでしょう。
靴の話に戻します。
それはその靴の仕様が不可能になるほどのトラブルではありません。
そのふたつの不具合が重なることで残念ながら靴Aの継続使用が不可能になりました。
ところがもし靴Aを連続使用したのではなく靴Bを交互に使っていたのでしたら、
互いのトラブルは重複するがなかったため、靴の継続使用が可能でした。
なんとかならないの? 靴「よーし、今日はゆっくり休めたから明日はがんばれるぞー」ってなるか???!!!
破損機会の分散という意味ではありえるの話なのかも。 人間で例えます。 人間の身体にスペアボディがあって日によって使い分けることが出来ると仮定します。 AボディとBボディを...
もう1足かうんだよ…
それは当たり前です。一足の靴が30日使えるとしたら、二足で60日間以上使えるのかって話です。
迷信ではなく、1足を連日履くのに比べると、靴を2足ローテーションすると論理値(2倍)よりも長持ちします。 (聞きたかったのはこういうことですよね?) ただし、「靴の寿命が...
湿気が痛む原因なので、1日で乾かせれるなら毎日履いても大丈夫
なるほど!靴乾燥機とか乾燥剤とかで代替できますね
乾燥機で急激に加熱乾燥やるとひびわれるよ。 大根を煮込んで一晩おいて味をしみこませるを回数多くやるのとおなじこと。 自然乾燥するなら乾燥剤あろうがなかろうが一日履くなっつ...
だいたいこれ 靴を12時間周期(夜に脱いで翌朝履く)で使うと ・ 湿気るので靴の繊維やゴムなどが傷みやすい →乾くのでOK ・ 雑菌の老廃物が靴繊維をボロボロにする →乾いて繁殖しな...
乾燥で足から靴に移った雑菌が死ぬとかあるんじゃないかな しらんけど
なるほど。真偽は不明ですけど説得力ありますね!
スーツでもそんな話を聞いたりするね。