こいつらは果たして異性が好きなんだろうか問題ってあるよね
一旦男側の話をすると
A 女なんてどうだっていい、嫌い(ミソジニー)
B 女はそれなりに好き
B-1 超可愛い女は好き
B-2 可愛くなくても女は好き
時代を経るごとにAが増えていってると思うんだけど
実は一番多いのはB-1であって
それって結婚・少子化という意味では絶望的だよねって話
つまり経済的理由とか社会的理由を排除したとき
B-1のなかで結婚できるのがイケメンのみになって
「女は好きだけど独身」とか「女は好きだけど二次元で我慢」みたいな人が結婚せず終わる世の中になっているのではないかと
世の中、異性が好きか嫌いかみたいな二元論で語られることが多いので、一見するとAかB-2かに思えるんだけど
最大勢力はB-1であって、それこそ最大の絶望なのではないかと
俺もそうだけどね
女好きだけど、あくまで美女が好きなだけであって、美しさを除いた残りの異性性に対して惹かれる部分はさほどないんだよね
Permalink | 記事への反応(2) | 13:57
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異性との関わりが少ない層だとB-2自認の実はB-1みたいなのも結構いる いわゆる「星野源レベルでいい」