水着撮影会の件で、実際に出場予定だった女の子たちが抗議を始めた途端に、埼玉県知事が反応して中止要請を撤回させた。
男しか反応してなかったらこうはならなかっただろう。実際、中止に対して賛成派の人たちは、ずっと「女子中学生の水着を撮影したいおじさん」だけがイベントを楽しみにしていたと強弁して中止の正当性を訴えようとしていた。
もはや議論の論理的な正当性じゃないんだよな現代の議論は。女の子がぴえん🥺ってするだけで意見を聞いてもらえる、県知事が反応する。論理よりも感情が、男よりも女が先行する社会であることを示した一例だ。
表自も自分たちの意見に賛同する人たちが多かったからこうなったのだなどと思い上がるのはやめろ。結局は女の子が強くて、女の子のぴえん🥺によしよししてあげたい人たちが、たまたま表現規制側に回っただけのことなのだ。