中学までなら「学校になんか行かなくていい!」って言葉にある程度のメッセージ性はある。
親としては義務教育期間だから行きたくない子供にも一応学校行けって言わなきゃだし。
でも高校行ける歳になって「学校になんか行かなくていい!」って言っても
「そりゃ義務教育期間終わってるんだから行きたくないなら働いて、どうぞ」ってなるだけじゃんね。
ゆたぼんってコンテンツが「不登校は不幸じゃない」と「アンチいじり」しかないんだよな。
そのアンチだって基本は「学校は行った方がいいよ」がメインだから、
本格的に学校に行かなくてもいい歳になったらゆたぼんをアンチする価値はガクッと落ちる。
ぱぱぼんが「お前の言動がゆたぼんの足を引っ張ってる」ってどんだけ言われてもアンチ煽りを続けるのは
ゆたぼんの活動がアンチなくしては成り立たないのを理解しているからじゃんね。
次は「不労は不幸じゃない」にステップアップするんかね。
でもそれって「親の庇護下にあって学校に行かなくても生きていける子供」とは違う
「自分で稼いで自分の食い扶持は自分で稼がなきゃいけない大人」にどんだけ刺さるかね。
そして誰がどう見てもゆたぼんをしゃぶって汁吸って生活してるぱぱぼんはどうすんだろうね。
ゆたぼんがぱぱぼんの庇護下に置かれてる間だけなんだよな。
ゆたぼんは親の虐待だと思う 犠牲者だよ、親は選べないし
どうするもなにも世間に忘れられてニートになるか生活保護うけるんじゃないの? 起業とかできなさそうだし
アンチあおりで耐性がついてるから、ひろゆきやホリエモンみたいな、世間の何かに切り込む!とかいう弱い者いじめ芸人になりそう。
ひろゆき:日本最大級の匿名掲示板の開設者であり、英語圏最大級の匿名掲示板の管理人 ホリエモン:ライブドアグループを一世代で立ち上げた事業家 ゆたぼん:元不登校児 流石...