インターネットにおいて誰かの態度が「シャドーボクシング」だの「藁人形叩き」だの揶揄される事があるけど
実社会でシャドーボクシングをやってる人達の中にはよくわからないけど何かやっておくか…でやってる人達も確かに少数いるが
真剣にボクシングを上達させるためや対戦相手に勝つためにやシャドーボクシングをやってる人達が沢山いるのは間違いないんだ
揶揄するような人達の見た目だけがそう見える(見えるのか…?)からといって「シャドーボクシング」と言う言葉を使う人達は
自分が揶揄する対象よりよっぽどクズになってる事を自覚した方がいい
後者についてだけどこっちは単純に揶揄する言葉として違うんじゃない?って思う事がある
現実で藁人形を木に必死に叩きつけてる人達は呪う対象自体をはっきり定める事は出来てる訳だが
藁人形叩きと揶揄されるような人達は本当に叩いてる対象が定まってるかな…?
そうでもない人達が藁人形叩きと揶揄される事結構ないか…?って思ってしまう
呪う相手が誰だか分かんなかったり間違ってるまま必死に釘を叩きつけてる人って実社会にいないよな