自分の働いた成果としての自分の給料を上げるための自分の闘争なら身が入ると思うけど
専従になったら会社の利益に貢献しない労働に従事することになるから賃上げ要求自体が途端に空虚になる。
会社の賃上げとなんも関係ない社会運動みたいな空虚なものに魅せられる人間が集まりやすくなる。
専従職員を擁するような規模に組織が大型化すればするほど労組自体も自動で入って来る組合費で安定化するのでますます死活問題じゃなくなる。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:58
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だから結局働いてようが便所で鼻ほじってようが一律で小銭を追加する共産主義的給与体系に甘んじることになる
モチベどころか専従になったら仲間の労働者から「俺たちの給料で食ってる」って言われて立場弱いだろ