嗜好品や創作物の批評家、専門家、評論家って
鋭い審美眼で作品をジャッジするのが仕事なのは誰も否定しないと思うが
もっと言えば、「面白かった」以上の、どう言う人にそれが受け、どう言う人にそれが合わないか見極める人だと思う
まあ一人でそれを全て負う必要はないが
つまり「たくさん褒められる人」と「たくさんケチつけられる人」が評論家たり得ると思う
創作については特に前者が重要だと思うんだが
有名な評論家は後者が多く
それって評論家じゃなくてただの拗らせたマニアなんだよね
世界的に売れた作品に低評価つけてる時点で、評論家として落第なのでは?と思う
Permalink | 記事への反応(2) | 19:56
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世間の空気に迎合する評論家に何の価値があるんだよ そういう見方もあるのか、と違った視点を提供してくれるのが良いんだよ
空気に迎合ってなんだよ 評論家は空気が出る前に評価出してるだろ
評論家が尊敬されない社会では民主主義が成立しないんだよ。 評論は一般大衆では読み解けない深層を分析する高度な技術。
雑に否定するだけだろ