なんとなく思った事。ジョブ型採用を推してくなら、学校とか義務教育の教育形態も考えた方がいい気がする。
ある仕事の一流になるには、現状のメンバーシップならその仕事を行なってる会社で長年勤めるかと思うが、ジョブ型ならその仕事で要求の低いとこから高いとこに転職してくことになる。
教育で先生から生徒に一方向になる講義型教育は、今の職務形態の方が合っている気がするし、先生生徒が同じ高さで議論する対話型形態にしないとジョブ型の職形成は難しい気がする。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:25
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学校は就職予備校じゃないぞ。
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